レイプドラッグ勤務医被害~ 問われる島根大病院のPTSD予防(こころのケア)

前記事は

レイプドラッグ妄想から始まった問題ですが

あまりに多いので

集合的無意識に刻み込まれている。

就寝中の女性入院患者に

わいせつな行為をした

島根大病院(同県出雲市)の

元勤務医(29)は

本当のレイプドラッグ犯罪もある。

3回目の逮捕となりました。

同僚の女性医師宅に侵入し

下着泥棒したり

薬物をつかって

患者さんを昏睡状態にしたうえで

下半身を触ったりと

アル中ならぬ薬中が疑われます。

PTSDを拗らせて向精神薬を飲んでいると

人にも勧めるようになるし

犯罪にも使われるのです。

向精神薬

島根大は

被害者に

病気で不安ななかで

信頼して入院しているのだから無防備

ちゃんとこころのケアしてるかな。

向精神薬

「ごめんなさい」程度の認識なら

保育園からやり直しですよ。

こころのケア

「早く忘れましょう」

「お薬だしときます」だったらどうしよう?

レイプドラッグ勤務医被害~ 問われる島根大病院のPTSD予防(こころのケア)」への2件のフィードバック

  1. ドラゴン

    PTSDを拗らせて、C-PTSDになって、お薬がやめられない理由を誰も助けてくれないから自分は治らない。自分の唯一の治る場所をぶち壊したといちゃもんつけてくる人がいますが、ドラゴンにトラウマ反応は起こりませんでした。
    治るプロセスには心理学が必要だと思いますが、治ったと確認する事は身体がトラウマにどう反応するか否かなので、納得出来るのかもしれない….って思うのですが…
    違うかな…..

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      有名な裁判の話じゃないですが、「LGBT」とか「犯罪被害者」の人たちは、本当に理不尽な目に遭って苦しみ、純粋に悩み続けてこられたのだと思うのです。

      ところが、別の目的を隠し持った妙なフェミ団体とかが台頭してきて、過剰な権利意識をむき出しにして活動するようになり、本来の当事者は、同じように思われたくないということで、余計に声があげにくくなっているみたいなのです。「PTSD」や「断薬」界隈に起きているのも同じ現象じゃないかと感じます。そもそも根っこは同じですからね。

      私が、心理学の資格を取らなかったのも同じ気持ちからでした。

      心理学神話みたいなのがあるのでしょうかね。
      心理学なんかなくても治るので、【刷り込み理論】の、カモやアヒルのようにつきまとわなくてもいいのにと思うことはあります。

      返信

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