常識は通用しません。
恐怖におののく状況であっても
なるべく普段通りに過ごし
不必要に表情に出さない努力をしながら
作業をすることが大切です。
他力を期待する前に自助努力です。
登場人物たちは
まずは出口を探そうとしました。
まずは自分の立ち位置の確認
時間の移り変わりでどう変化するかの確認
すぐに逃げるわけじゃない。
そうすると
気づきが起こります。
立ち位置の確認で
もろいことに気づいていなかった足元
それは象徴的イメージで把握されます。
何と<箱庭>で説明されていました。
ジブリと発想が同じ\(◎o◎)/!
お仕着せの
偽の支配者に都合の良い仕様
薬飲んでデイケアや作業所行って…
どこにも通じていないつくりものの箱庭に住んでいたことに
箱庭では感覚が呼び覚まされ
感官から過去にも未来にも行き来しながら
自分の頭で考えられます。
気付くことです。
人間は
自分の箱庭に住むべきなのです。
たとえ話です。
連続コメント失礼します。
Frozen attention になってあちこちにメッセージを送りフェードアウトした患者さんがこの記事を読んで下さると良いですね。少し難しいかもしれないけど….
それにしても、日本の学校関係の方々は裏工作がお好き❤️みたいですね。
そうなんです。
そこが第一難関だとハッキリ言わねばダメな状況だけど、理解はムズカシイんだろうな…と思いながら書きました。
裏工作偏差値が高い人たちが牛耳ってる世界<ハコモノ≠箱庭>なんですね。
薬で思考停止状態だから、理解は出来ず、今度は違う着ぐるみ来て既にカムバック…..
何だか5年前のデジャブを観ているようで…..
既に…(笑)
そういう習性も忘れちゃダメなのでした( ..)φメモメモ