『約束のネバーランド』PTSDからの解放episode1 グレートマザー

話題の映画ですが

グレートマザー

アニメ版も公開中なので

『鬼滅の刃』も複雑な内容なので

漫画本を読んだ子どもや

映画用のアニメでにわか予習した大人が

映画館へ

 

学校では教えない

PTSDから解放される秘策を見てゆきたいと思います。

第一話は

自由で保護された空間に見えた孤児院が

牧畜の場であったとわかる衝撃から始まります。

トラウマ

 

精神病院は牧畜者である。

日本医師会の武見会長が批難したときより

良・質共に増えている。

牧場のイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや畜産農家のイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや

物語には現実的な面もあるのですが

やさしそうに見えた主治医や心理職が悪人であった。

エテ公(🐒公認心理師)システム

大学はその養成所

トラウマ

 

象徴的には

【グレートマザー】という元型があり

PTSD

母親だれもがもつ

二元論ではない二面性☯

バランスが大切

精神医療と無関係な健康な人々も

立ち向かうことがある

結構ハードな課題の1つです。

ユングもこういう哲学的命題がトラウマとなり

PTSD発症後いじめられやすくなり

ひきこもりに

統合失調症のようなPTSDを発症しましたが

知性で克服し個性化しました。

そういう意味では

考えようです。

『約束のネバーランド』PTSDからの解放episode1 グレートマザー」への6件のフィードバック

  1. ドラゴン

    おはようございます

    「母親の誰もが持つ二面性」って何だかギクって反応してしまいます。
    ドラゴン🐲自身がドラゴンママ🐉の二面性に翻弄された部分を感じたので、自分の子どもたちの養育にはなるべく二面にならないよーにと意識しながらやって来ました。でも、結果的にボーイズは「怖いママ」と「優しいママ」の過去の自分たちが感じていた経験談をジョークを交えて話す事があります。果たして、彼らの中ではドラゴンは二重人格として存在しているのかどーか?って気になっちゃいます。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      そうですよね。
      精神分析理論は、常識からすると大げさな表現が多くて、ギョッとしますが、これが魂の現実らしいです。

      教育者やセラピストにも当てはまります。
      何でも言うことを聞いて甘やかしてくれる優しいセラピスト像が求められることもありますが、そういう呑み込み支配する恐ろしい母親イメージを演じたくはないですね。

      子どもは子どもなりに遊びながら調整をするものかもしれないですね。

      返信
      1. あ*=franoma

        傍から失礼します。

        『約束のネバーランド』は
        🐭ネズミ🐀〜ランドで
        “非暴力は永遠の課題” ©︎翠雨先生
        ですね。

        アメブロさん…
        アテンション❣️プリーズ❣️
        “頭お留守”
        アテンション❣️フリーズ❣️
        は困ります。

        “注意一秒、怪我一生”←[交通安全]標語=表現

        返信
        1. 翠雨 投稿作成者

          ぼくらのクラブのリーダーが誰か⁇は重要です。

          アメブロさん起きてる?頑張って!

          返信
  2. ドラゴン

    いやいや、先週はamebloのメンタルヘルスはネズミさんの大移動が煩いくらいみたいだったです

    英国にいる私のところまでバタバタしてる音が聞こえて来ましたし….

    アテンションフリーズして自爆というというのが最近のSNS上の決着の付け方なのでしょうか?
    何だか不思議な現象を見た感じです

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      私も、多分その一部を観測しました🔭
      不思議な現象でしたね。

      返信

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