午前7時50分ごろ
JR新橋駅構内で
線路内に立ち入った男性が保護され
警察に引き渡されました。
一瞬だけ保護の対象
「彼女と別れ自暴自棄に」なって
「品川駅でビールを飲んだ」あと
「死にたいと思って線路に下りた」と
はじめて傾聴される心境
話しているそうです。
向精神薬ではなかったようですが
アルコールは必要だったようです。
ママとうまく会話できなかった人は
本当に大事なことを学ぶ時期です。
お酒を飲んでも
酔うのが目的だと…
誰かに聞いてもらうという発想とはなりにくいようで
お酒がもったいないですね。
最近、ようやくわかってきました。
ヒトは自分のことを話したいという生来の欲求があるみたいですね。
赤ちゃんでさえもママに伝えたいと一生懸命にコンタクトを取ろうと頑張ってて、ママもそれを一生懸命にわかろうとする態度…ママが赤ちゃんをコントロールするような状況ではそこにはintimacy なんてないんですよね。そういうママたちは多くのスクールカウンセラーと一緒ですね。薬飲ませて言うこときかせる様に仕上げれば一丁あがり!ということになりますね。
逆に子どもはそこに過剰適応しようとしてホントの自分を押し殺して偽りの自己を維持していくとホントの感情と経験がホントの自分と一致しなくなっちゃいます。
今ね、ガバメントスキームで超短期間で終了出来れば受講料は無料というコースをとっていて新しいことをたくさん学ばさせて頂いてます。(でも大変💦受験生みたいです)
私も学生時代、このあたりのお話が一番心理学らしいなと感じました。
今の発達心理学と立場が大分違います。
感覚って大事ですよね。
カンのいい後継者を発掘しているのかな…。
傍から失礼します。
https://bitly.com
を使っていて、
「公認心理師になりたがる状態」という短縮URLは SAVE できませんでした。
表現したいことは、
「“歴史的身体のsanctity” を感知するに足る[悟性]の欠落が “公認心理師になりたがる” 状態を生む」という観察事実です。
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12651822285.html
iPhoneから送信
「公認心理師は取得すべきもの」という信じられないような話が大前提になってしまっていて、「公認心理師になりたがる(当たり前を超えている話)」状態について議論するという発想に、グーグル先生もまだついてゆけていない(意味不明の奇抜な言葉として拾う)のでしょうかね(無駄に長い冗談です♪)
陰謀論を支えるテクニックがあるみたいです。
あちこちで議論され始めているのですが、経験者は一瞬で理解し共感する内容にまでまとまってきています。
多分、ここまでわかってくると、象徴性が失われるので、水面下では解決に王手がかかっているものと推測しています。
「こうしたらこうなるはずだ」という認知行動療法の机上論ではなく、「関与(経験)しながらの観察(@フロイト)」が大事なんですよね。
まとめてくださってありがとうございます♪
「歴史的身体」ということがまだわからない部分ですが、「公認心理師になりたがる人たちの悟性の欠落」というフレーズに納得してしまいました。きっと、公認心理師さんたちは「悟性って何?」って感じなのでしょうね。
今思ったのですが、悟性はボトムアップアプローチな要素ですね。インテリな方々と呼ばれたい方々は常に知性や理性をハンドルするトップダウンアプローチが大好きみたいですね。