レイプされた少女を加害者とロープでつなぎパレードさせるより低い民度でPTSDは重症化

中国での「飛び降り自殺鑑賞会」

国際的に非難されたことがありましたが

中国「飛び降り自殺鑑賞会」古代ローマ「パンとサーカス」過食嘔吐と ...

インドの田舎では

レイプされた少女

家族に保護されることもなく

PTSD予防が必要でしょう。

加害者とロープでつないで

パレードさせられる様子を

怖くて止める勇気が出なかった人も多いが

(罪悪感もPTSD発症リスク)

少女に対し

殴る、蹴る、顔に唾を吐くなどの暴行を加えた人も複数

多くの人々が眺めていたのが

農村部では

被害を口にした場合

家族に縁を切られるか

被害を黙っているよう圧力をかけられる。

SNS上で拡散され

インド中から非難の声が湧き上がったそうです。

「これが私たちの社会の姿です。

私たちの社会は

女性に対する犯罪を

男性視点で見ているのです」とのことですが

インドでも

一族の男性はまず加害者に制裁を加えました。

もちろん暴力はいけませんが

日本だと

外部に真実が知られる前に

言論封じをさせたうえで

被害者を追い出しておしまいにしたりもしますからね。

加害者が被害者を装い

英雄気取りになっているケースすらありますから

PTSDが重症化しやすいのです。

インドでの被害は悲惨ですが

わかりやすいので

集合的な治癒力が働くのが感じられ

まだ救いがあります。

SNSの時代は民度が問われます。

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