『チベットの死者の書』とヒッピーについて書きましたが
追放されたハーバード大教授からの
偶然のリレーが奇跡となった。
最近は
ハーバード大学ロースクールのラムザイヤー教授が
ラムザイヤ―論文の著者
慰安婦問題についての
朝日新聞の大誤報を正し
長年にわたる洗脳教育による日本人の罪悪感を開放してくれた。
韓国や米国
日本の歴史研究者などの学術3団体と1つの市民団体から
研究姿勢を非難され
正しいことを言うと危険な目に遭う学界
大学や出版社も加担したとバッシングされているそうです。
関係を破壊するストーカー手法ですが
今回は失敗したらしい。
アメリカには学習効果がありますね。
「先行研究」も示さずに
根拠がない批判だということ
象徴的な『blackbox』
こういう話が多い。
「先行研究を無視している」等とし
あべこべの投影で印象操作
撤回を求める緊急声明を出すとは横暴です。
主張は認められないでしょうが
業務妨害は即達成されます。
奇しくもウイグル問題の今
もちろんチベット問題も解決していません。
歴史は繰り返します。
今回はどんな奇跡の書物が完成するでしょう?
艱難辛苦の時代ではありますが
窮すれば通ず☯で
楽しみも大きいです。
おはようございます。
むっちゃ寒い❄️。朝はたった1℃でした。
(昨日は0℃で芝生凍ってたし….)
このニュースから想像するのは
①ラムザイヤーさんは宮崎育ち(生まれはシカゴだけど0歳時〜18歳まで宮崎で過ごしていますね)
②「先行研究を無視している」
なんか集合的無意識のいい香り〜♫
芝レル~\(◎o◎)/!
日本生まれみたいなものですね。
日本に来てくれてありがとうという外国人です。
あちこちで起きている妙な紛争の構造は金太郎飴のように似ていました♪
追加
新しい意見を主張する時、先行研究が無いのは当たり前だと思うのですが….だって、その人の感性が感じちゃったから新しい意見を書こうという動機付けがあるわけで…..
そういうこともありますよね。
批判はもっと低レベルで、先行研究を否定(調査により事実でないことを明らかにした)されたことについてお怒りで、解離してしまい、どの部分がどう間違っているのかも示さずに、根拠のない批判(自分たちがしていることの投影)をされたと訴えているらしく、学問以前の問題みたいです。
先行研究は自分たちの研究なのですが、それが否定されたという事実を【否認】しているから、統合を失調したような妙な論理になるのかな。