米ミネソタ州ミネアポリス市で
昨年5月に
黒人のジョージ・フロイドさん(46)が
コンビニ店で偽の20ドル紙幣を使い
気づかれて返品を求められても拒み
警察に通報された。
白人警官(45)に取り押さえられ
手錠をかけられると大声をあげ
警察車両に乗せようとする警察ともみ合いになったので
警官らはフロイドさんを地面に押さえつけ
体重をかけて9分あまり動かないようにした。
亡くなった事件について
確かに有色人種差別はいけないけど…
ミネアポリス市議会は先月
黒人のPTSD案件を学ばないことで起きた損益
遺族に2700万ドル(約29億円)の和解金を支払うことで合意
裁判前の和解を満場一致で可決
ミネソタ州で支払われる和解金としては史上最高額
警察官のボディカメラの映像には
これからはカメラをぶら下げて外出した方がいいかも…
少しは防弾にもなるし
少女が刃物をもって
女性2人に襲い掛かる様子が映っていました。
警察官は助けようとしたのです。
騒動があると即射殺するアメリカの常識も問題であり
日本のように銃使用を厳しくすると
危険な勤務になるので
なり手がいなくなる。
軍人になるタイプを雇用すると治安が…。
おばの「彼女は良い子で、愛情深い子だった。
犬のように道端で殺されるなんて、あんまりだ」というのも
わかりますが
少女は児童養護施設に預けられていたとのことで
少女の過失ではなく
PTSD予防が不徹底だった。
PTSD由来のやさしい女の子だったのでしょう。
条件が整えば
解離で容易に反転します。
向精神薬はどうだったでしょう⁈
日本のドラマでも
子どもが大人の犯罪に利用され苦しむ話がよく出てきます。
バラバラにみえたいろんなPTSD案件
なんだか
1つのものとしてまとまって観えてきましたよ。
原理を学ばねば印象操作され騙され放題