兵庫県立
西宮病院(西宮市)で
入院中だった
県内在住の80代女性患者が
抗不整脈薬を過量投与され
透析患者には減薬投与しなければならないのに
担当医は薬の添付書の注意書きをきちんと確認しなかった。
10日目に不整脈の一種である心室頻拍を引き起こし
翌日亡くなった。
死亡したそうです。
医師が
薬の注意書きも確認せず投与するとは
甚だしい不注意
異常事態ですが
どこかの科ではフツーですね。
死亡はないでしょって?
こんな風に退院することは稀で
自由になれて嬉しいかもですが
元の環境(発症の原因がある)に戻るのは楽しくはないでしょう。
死亡退院も多いそうです。
つい先日も、日本のお友達の弟さんが入院先の病院で死亡。7年前に社会不安障害で入院して薬漬けになって死亡って、あってはいけない事です。が、たくさんあるみたいですね。
入院するとお薬をキチンと呑み込んだか否かを個別に口の中を開けて舌👅の裏側もチェックされるそうですよ。だから看護側は早くデジタルメディシンがで回ることを心待ちにしてるらしい。
そうなると益々薬漬け患者は増えるのでしょうね。
調剤はいい加減だけど、呑んだかどうかは厳密にチェックって\(◎o◎)/!
並んで口を開けて確認されるシーンは、日常の普通のちょっと陽気な一コマのようにも見えますが、こういうのが普通にあるかぎり心理療法になりにくいのですよね。患者さんにとってもデジタルメディシンとどっちがいいかと言われると困るでしょうが、問いがおかしいわけで、選択肢のないギョーカイです。
薬漬けが増える構造なんですね( ..)φメモメモ
仰るとおり元の環境(発症の原因=攻撃してくるカルト連中がウヨウヨ)に戻るのは楽しくはありませんね。
https://bit.ly/CoalitionOfCults
です。
拙ブログ記事:
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12685547868.html
を書きました。
そう言えば、昔は映画やドラマに感動的な治癒や退院のシーンがあったような。
技術的には稚拙だったかもしれないけど、それでも、この私でも医療はよいものと思ってましたよ。
病院の雰囲気も医療者もちょっと変わりましたね。患者さんもかな…。
昔から街にある診療所はちょっと特別感安心感があります。
しつこくコメントしてすみません。
正にそれです。お薬がコンスタントに脳に侵入している限り、本当の心理療法(CBTはメンタルヘルスには使えないという事は共有されてるという前提)は有効には効かないという事が何故、治療者に理解して貰えないのかが不思議です。心理療法と薬物療法のコンビネーションは患者の自己一致感覚を鈍らせるという事が何故、ご理解頂けないのでしょう?って、ずっと思っていました。薬で平坦になってしまった感情(本来の自分の感性ではない状態)で心理療法を施しても多くの患者は本来の感性/感情を表現する事は出来ないです。心理療法を始める前にブレインフォグ(脳のモヤモヤ)を無くしたいから断薬したいと訴える人が多いですよ。これも多くの薬漬けだった患者の【内観観察事実】で、ドラゴン🐲仲間の間では共有されています。
すみません。ダラダラ書いてしまって….要は、薬物療法は心理療法の効果を発揮させるのを妨害するという事を言いたかったのです。
ヒプノセラピーのセラピストも、薬が脳に入ってるクライエントは中々無意識にアクセスするのが難しいという証言もあります。ここはまだ観察中なので追ってご報告させて頂きますね。
「薬はダメ」「得て公🐒はダメ」と端的にしか書けないので、このように医療と当事者の間に立ったときに一番共有できる言葉で丁寧に何度も何度も伝えていくことって有難い(あんまりないし素晴らしい)と思うのです。このあたり(他もかもですが…)の日本語力は類稀なレヴェルになってないですか?イギリス弁はじめどこででも話せる🗺語学力もあって、うらやましすぎる(^^♪
難解なエリクソンの暗示の意味とか解読できそう。
また教えて下さいね<(_ _)>
わーい(⌒▽⌒)
翠雨先生に褒めていただいたw!
でも、調子にのってはいけませんよね…..反省💦
確かエリクソンはドイツ語ベースで英語を書く人だと認識しています。ドイツ語の人が書く英語はとっても面倒臭い表現を使用するので理解に苦しむ事が多々あります。ドイツ語の人はそのままドイツ語を英語に変換する癖があるようで、英語に変換後は「何だコレ?」ってなっちゃうみたいです。作文された英文がドイツ語表現なんです。ですから、ドイツ人英語を聴く時はドイツ語を思い浮かべながらその英語表記を考えると良いかもしれませんよ。
因みに、次男が大学生の頃、日本人講師がマクロ経済学を担当していたそうですが、当時のクラスメートはその日本人講師の説明が理解できずにブーイング👎の嵐だったそうです。でも、次男は何故かその日本人講師が表現する英語が理解でき、クラスメートに解説してあげてた時期があったそうです(笑)。やはり、集合的無意識って凄いかも❣️(そういう話じゃないってか?すみません。)
ずっと先に教えていただけるかもしれないと期待したことについて、さっそく、予め核となる事項について示していただきました。
これでバサバサと霧も晴れてかなり理解しやすくなりました。
ドイツ人の英語は、日本人の癖とも似てるんですね。
国境を越えてわかる人にはわかる集合的無意識の実際にも触れられるこのサイトはなんて幸運(^^♪
シツコク調べてみました。
エリクソンは30歳越えてからアメリカに渡ったらしいですね。ですから、彼の言語中枢はドイツ語です。
ドイツ語と英語はとても似ているのでドイツ語話者にしてみたら英語を習得する事は結構easy-peasy lemon squeezy 状態です。(でも、英語話者にはドイツ語習得は難しいらしい。) ですから、エリクソンがアメリカで書いた心理学系の書物はドイツ語基盤のアメリカ語という事が想像できますね。英語のプルーフリーディングはされずに発達心理学の原著になってしまったのは功罪としか言いようがないですね。きっと、その原著、英語のフリしたドイツ語ですから解読するのは難しいと思います。一旦、ドイツ語の人に読んで貰って、それを普通の英語に書き直して貰うのが1番の解読近道かもしれません。それか、ドイツ語に書き直して貰って、それをドイツ語で読んだ方が簡単に理解出来るのではないか?って想像してます。
先月だったか、日本企画の交流会でもエリクソンの原著のお話が出て来てて原著で読んでるけど凄く難しい💦ってお話しされていた方がいらっしゃいました。自動翻訳機にかけてもメチャクチャで何がなんだかわからない….って。
なんだかくだらない事をまた書いてしまいました。どうか、スルーしてくださいね。
これからお夕飯にタイバジルチキン作ります♪
ありがとうございます。
どちらの言葉も話せないながら何となくわかる有意義なお話が聴けてよかったです。
ホントは東洋的な【自己理論】を書く人なので、深いんですよね。
だからこそ、英語なのに難解になるのでしょう。
お経すらシンプルにしてしまうのに。
それで見えなくなってしまう部分が大きいけど、構造はわかりますからね。
そしてやっと気づきました!
また言葉が足りなかったようです。
こっちのエリクソンでした<(_ _)>💦
晩発性PTSDで自宅に放火…という解離犯罪の記事に
https://franoma.info/象徴-drivenとエリクソン
という短縮URLを作りました。
「車は自分で運転するものですから
人生の主導権を奪われると
象徴的に感じ
不安に襲われたのかも知れません」
「人生は自分で歩くものですから
隠れ虐待&心理操作をやりまくり、集団ストーカー行為の機会&実行を行うのは、人道上の罪です」
まさに “権力の悪を自らの内部に取り込む” ように[大人の連帯]を呼びかけて実行するカルト連中です。
https://bit.ly/CoalitionOfCults
それでも、PTSD現象学を進めて、
cognitive anthropology で終わらず
象徴人類学を目指しましょう。
愚民と選民がセットになっているS先生は、
象徴人類学を目指すことは出来ません。
こうして見ると、翠雨先生と、S先生、私の観察も表現もかなり違いがあるのに、本人訴訟家さまは、集団イジメを受けていると感じられる訳ですね。然様な妄想に基づく[正当防衛]には、弁護士は付かないと思います。ましてや警察や司法が動いて[刑事犯罪]化できる暴力の摘発になるとは⁉️もし、そんなことが可能ならば、その警察は[政治弾圧]を目的としているのです。そういう警察官や逮捕状を出してしまう裁判官が存在しないとは言い切れませんね。
[学問の自由]も弾圧してしまいます。
本人訴訟は困ります。
(ご本人曰く、本人訴訟は強い)
法廷でもルールを守りましょうねと言われてました。
書面の無駄も多すぎる(やたらと質問する)ので、裁判官が答え方のガイドラインを示して下さることにもなりました。
見学の若い人たちは、たくさんあるなかでスラップ訴訟の実際を目の当たりにできてラッキーです。
何かと最先端の法廷ですからね。
凝りもせず、わけのわからない妄想情報を流して楽しいのでしょうか。
そういう区別もつかないのに学会発表の内容が知りたくてスラップ訴訟して、これについても妄想ばかり書いてます。
希望は叶えられずに、この人がストーカーかどうかの審議に移るとも想像できずに(笑)
思想信条とは無関係に、
「象徴天皇システムは、如何にして機能するか?」
PTSD現象学を進めると、《人類の福祉》に寄与する[学問]になるでしょう。河合俊雄先生も象徴人類学を視野に入れた研究をしていただければと思います。
チャプリンと共にいる本人訴訟家さまは、
https://franoma.info/ABCD包囲網
の不当性を訴えておいでの気分なのでしょうか。
私はヒトが出てこない現象学=宇宙現象学が専門ゆえ
PTSD現象学も象徴人類学も専門外ですが、
6年もの長期にわたり
箱庭療法家の先生に対して
ストーカー犯罪の主犯であった原告が
ストーカー行為の目撃者でしかない私から420万円ゲットできる法理があり得るとは考えられません。
…という点は、いくら反省しても変わりません。
①初めからストーカーだった原告が、警察と司法を悪用することで、表面上、合法に見せかけてストーカー行為を継続…つまり、司法と警察が正常に機能しないように頑張るスクールカウンセラー&心理援助職ということが社会的に理解されれば、話は終わります。
②ロンドン帰りの神田橋医師が始められた[自閉の利用]の何がマズいか?というと、 “clinical detachment” が不徹底だから、来談者の歴史的身体のsanctityを蹂躙しても気づかない[専門家]の群れを育ててしまった…と確認して、
③思想信条に関係なく、情報交換をするのが良いかと思います。 “the principle of charity” を外さずに。←これを外すとカルトになってしまいますから。
https://bit.ly/CoalitionOfCults
今でも象徴がつかえない発達障害が増えているっておっしゃってるのでしょうかね。
ABCD包囲網\(◎o◎)/!
そういう頭で書いているから、ああいう文章になるんですね。
人のこころがまるで欠落していると思えば…。
翠雨先生
大ボケなドラゴン🐲をお許しください😖
先週のオンラインイベントで発達心理学のテーマのファシリをやってたので、すっかり頭がそっちのエリクソンに乗っ取られてました。
催眠療法のミルトンエリクソンのことでしたら話は別です。失礼しました。😔
暗示法の解読をされてるとのこと。読書会で解読することオススメです。難しい事も話しているうちに見えて来る事多いです。
さらには【青年期】【モラトリアム】くらいしか国家試験に出題されないエリクソンでした。
もうおひとりは出題されたことがあるのやら…?
重要なことは試験に出ないんですね。
YouTubeでたくさん話されているので分析会を立ち上げようかな?
日本でも流行ってるのかな?
ヒプノセラピーはあやしいセラピーなのでしょうかね?
月一でお話しを伺ってる2人のヒプノセラピストがいるのですが、1人は心理士駆け出しの頃から決められたカウンセリング技法を使いながら、内緒で催眠療法を使ってカウンセリングを行っていたそうです。(表面的にはサイコアナラシスでも、その下ではヒプノセラピーみたいな感じなのかな?)。もう1人はセオリーばかりを語ってる人で無意識について色々教えてくださいます。
無意識を確認するのにはモッテコイなセラピーだと思うのですけど……患者さんも色々な事学べるし、凄く興味あるんです。
夫が一度禁煙のためにヒプノセラピーを受けて、その後の喫煙に対する態度が劇的に変わったのを見たので興味ずっとあったのです。(彼は治療途中でロンドンからフランクフルトに転勤になりまたまた喫煙は元通りの状態に戻ってしまいましたけど。彼はあの高いセラピーから学ぶ事は全く無かった事なりますね。彼まだ自分の無意識には興味が無いのかな?)
なんだかとっても単純ですが、私も暗示法について知りたくなってきました。ご本を探してみます。
専門家が自ら標榜しようとしまいと、なかには否定しようと(神の存在と同じレベルで)、現存するどんなセラピーもヒプノセラピーが基本にあるというのがセオリーです。シルクロードで伝わったスパイスみたいなものでしょうか。なくても食べられるしその素朴さ(断食方向の癒し)も大事だけど、地球上には泥水しかない地域もあるので、スパイスがあると五臓六腑の心身霊にぐっと深みがいきわたります。
標榜する人は少ないので流行っていないと言えそうだし、残存する歴史的に判明した欠陥の部分を敢えて強調する少数派勢力の台頭もあり、一概に言い難い複雑な現状を私は把握しています。人は自分が遭遇した世界が全て(と感じる)なので、話を聴けばいろいろでしょうね。
ビギナーズ❤ラックで最初は効くもので、そこを勘違いしないように説明するのが極意と教科書には書いてあります。
ぬか喜びし話をしっかり聴かない状態のクライエントに対し、(こんな簡単な方法では)再発するのは仕方がないこととはいっても、断定的に伝えることで洗脳となっては(この時期は異常に効くので)困るので、匙加減が非常に難しいのです。何例も経験して自分の経験値をつくるしかないです。大学の講義とか読書では絶対学べないことです。
なので、あんまり修行したくない現代人は催眠だけに頼らない方法を極めるのが無難というのが常識的なところです。
これとてムズカシイんですけどね。
催眠の話をすると、心理学についての理解度がよくわかるので、ちょっとしたテスト代わりになると思います。
凄い貴重なお話ありがとうございます😊
匙加減のお話、まさに子どもにママの愛着着床させるテクニックと似てるなぁ….って思いました。
考えてみたら、子育ても長期的な催眠療法なのかも..?
ヒプノセラピー/根底にヒプノシスがある全てのセラピー(CBTを除く、全うな本物のセラピー)の匙加減は「無意識&意識」を踏まえた上での子育て感覚なのかな?って思いました。
「意識」だけを意識した子育てでは愛着着床までには到達しないというのが、もうすぐボーイズのアカデミック教育が終了する時点でのドラゴンの母親としての研究結果かもしれません。
すみません💦
また、変なこと書いてしまいました。
言われてみてわかることが多いです。
ミルトン・エリクソン風の話術なのかも♪
(なんだかいつも私が高みから教えているみたいな構造に見せて、実は、その都度の象徴的なある言葉を巡って主客逆転の全然違う会話になっている)
子育てって、良質な催眠療法家になるか毒親(黒魔術的洗脳家)になるかの分かれ道なんでしょうね。
割合はいろいろだと思いますが。
生活がありますから、余裕もなく無我夢中でそんなつもりはなくても、いのち👶の手綱をにぎりながら、おいしいものや興味深く楽しいおもちゃを与えながら、世界がいかによいものか(基本的信頼感)を教えていくのですから。後半は、このご時世悪い人のこともちょっと小耳にはさみますが、こころを正しく保てば、あなたは見守られているから大丈夫だよと。
それを専門家に任せたら、いろんな意味で大変なことになるわけですが、実際は需要が多いわけです。
「エリクソン」に続き、「ヒプノシスの匙加減」までも、お話をすり替えてしまってごめんなさい💦
日本語の「修行」の意味が漸く理解できるようになって来たかもです。お書きの様に教科書や大学では教えては貰えない事で、体感しなきゃ習得出来ない事なのですね。
ジャッジメンタルなセラピストも、きっと自分がジャッジされる体感を感じられるようになったらジャッジする事を止めるでしょうね? ジャッジされる事を嫌に感じないセラピストの場合は難しいかもしれませんが…
「共感」するのもその体感がないと中々共感するのは難しいと想像します。
すり替わってないですよ。
共通する部分であり、本質的なお話だと思いながら書きました。
お気づきでないかもしれませんが、ジャッジメンタルなセラピストがさっそく態度を恥じて主張を引っ込めましたので、当サイトは教育効果抜群なのです♪
おはようございます♪
昨晩、イングランドが負けたので清々しい朝を過ごしています。
あらま😮
ジャッジメンタルなセラピストってやはり普遍的に存在しているのですね。
ドラゴン🐲はそういうセラピストに凄く悩まされました。英国は、色々な人種がいて、アジア人はワンランクダウン⤵️な扱いを受ける事多いですからね……お金払って罵られるのは割に合いません。偏見を持ったセラピストに当たると余計に落ち込みますからそこは要注意なんです。セラピストに傷つけられては原疾患が悪化してしまいますからね。
それに、ジャッジをくだすまでは色々な事を考慮しなきゃいけないのにいきなりジャッジをするのは認知行動療法的です。「あなたの認知が間違っているのだから、その認知を変えなさい!」というのはあまりにもジャッジメンタルなセラピー理論だと思うのです。そのジャッジメンタルなCBTを更にジャッジメンタルなセラピストが使うと患者はダブルでジャッジメンタルな衝撃を受けてしまうことになるんです。
ドラゴン🐲もこちらのサイトでは色々とご教授いただき感謝感謝です❤️ 健全に考えられる様になったのはこちらで真摯にあ*さまと翠雨先生が対応してくださったおかげです。自分で思考することの大切さを教えて頂きました。
ありがとうございます😊
ワンランクダウン⤵️な扱いについて、どうなのだろうと思っていました。
多いのですね( ..)φメモメモ
地球はまだまだ後進☆星として、専門家の場合は、宗教的な限界があるセラピスト以上に不適格ですね。
治すべき問題をもちながら人を直そうとはアベコベも甚だしい…💦
そうなった背景が根深くて、簡単には治らないと思いますが、被害を受けることを予防する方法はありそうで、それで充分かなと最近は思うようになりました。
こちらこそいつもありがとうございます。
上手く伝えることができませんが、本当によい学びができて感謝しているのです。
学びが何処にあるのかもう一回この記事のコメントを復習してみました。
あ*さまの上の方のコメントに“複雑性PTSD概念に関しては、S先生、翠雨先生、あ*さまのそれぞれが異なっている”という部分、凄く良く理解出来ます。
CPTSD治療者を選択する際、その違いを見分ける事ってすごく重要事項なのだと思う様になりました。患者さんは自分のトラウマ概念に一致した治療者を選択しない限り、治療は進まないし、悲惨な結果となるのではないか?と想像します。
例えば、イベントドリブンなトラウマを重視するS先生にドラゴン🐲が受診したとしても、象徴ドリブンなSubtle typeのトラウマのドラゴンとはラポール形成することは出来ません。ラポール形成できない原因として考えられるのは「症状の原因はトラウマである」という合意が無意識で成されていても、そのトラウマのタイプが異なればラポール形成は達成されないのではないか?と想像するのです。
違うかな……
違っていないと思いますよ。
そして、この視座は重要だと思います。
違いを見分けるというかかぎ分けるような感覚は備わっているのでしょうね。
深層心理が象徴ドリブンであるのは共通するでしょうが、意識の方でイベントドリブンで軽躁的に済ませたいと計算することは多いかと思います。
なるほど…
治療者も患者も深層心理では象徴ドリブンなトラウマ感覚でスタンバイしているわけですね。
しかし、トラウマディールをいざ行う際に治療者が合理的に考えるためにイベントドリブンなトラウマに変更してしまう状態になるわけですね。理由はイベントドリブンなトラウマディールの方が簡単そうだし、ロジカルにエビデンスとして残せると考えるからでしょうか?
この感覚、倫理申請書を作成している時の感覚と凄く似ている事に気がつきました。ドラゴン🐲が書きたい目的や意義をゴッソリとメンターに変更されてしまって、そこに抵抗を示したら、メンター曰く「とりあえず、倫理申請通過する事だけを考えましょう!」というお返事をいただきました。上手く表現できないのですが、象徴ドリブンのトラウマ表現を強引にイベントドリブンのトラウマ表現に変更させられたのです。酷く嫌な感覚が残っています。イベントドリブンなトラウマを表現する着ぐるみを着てる状態なのです。このまま自己一致しないまま先に進んで良いのか?という思いがあり、ずっとそのまま放置しているのです。
飛行機✈️飛ばずにお家に戻って来たドラゴン🐲です…..
ウェンブリーだけ密はOKというのはイングランダーの集合的無意識の結果なのか…..
このあたり(インスタ映えみたいな論文映え?)のイベントで手を打っておきましょうということで、利害関係が一致しますからね。
決して裏切らない信頼関係は考えてみればかなり特殊なラポールもどきかも。
いままでは、そういう仲良しごっこをしてきたけれども、無意識の倫理申請は通過していなくて、象徴ドリブンが解散させるためにドラゴン🐲さまを引き寄せて、スパルタ教育を開始したのでしょう。
ドラゴン🐲さまからすれば、あちこちから集中攻撃されたかたちですね。
なんかオリンピックのユニフォームみたいな話でもあります。
日本の象徴的イメージは大事にしたいのだけど、予算内に収めると、韓国風・居酒屋風とわけがわからなくなって👎👎👎しまったらしいです。五行とか炉端なら悪くないんですけどね。
あの経験から、日本ではトラウマって心理学じゃないのか?って思う様になっちゃいました。でも、北米&欧州もトラウマトロジーは別枠で議論される事が多いからそんなもんなのかもしれないけど…….
オリンピック関連での日本の象徴を色々刺激してくれるニュースが事欠かないみたいですね。
バッハ会長、見事に無意識表現してしまったみたいですね 笑笑
https://news.yahoo.co.jp/articles/154af16d59b9557a4df1d217547723687981187c
SNSはやらないとかで何もセンもん(*´з`)家(害がない)はアリですが、学問を誤解させるような専門家はダメですね。
象徴ドリブンな心理学世界大会開催中(笑)
Only one ozabuton, sorry
ざぶとんニャ!◆ヽ(^‥^=)~😻