元宮内庁職員で
皇室ジャーナリストの
山下晋司氏は
真子さまに限らず
「皇族は子どもの頃からいじめられる」と発言しました。
妬みにも光が当たりました。
適応障害ではなく
同じ現象に対して
○○ができないという見方も可能です。
PTSDと診断されたことで
心的外傷後ストレス障害ですから
心的外傷という原因があります。
原因に目が向けられるようになりました。
日本中でいじめの否認が問題になっていますから
それでPTSDを発症したり自殺したりする人が増えている。
これは
PTSD研究における
よい意味での
一大事です。
眞子さま「複雑性PTSD」関連の記事です。
https://www.facebook.com/100003976931128/posts/2249835941825615/?d=n
日常生活ができない状態は薬漬けになっちゃってるからだと想像します。この先生、「薬↓=行動&思考活動↑」をご存知ないのかもしれません。
もう一個、菊名の女優のご主人もコメントしてます。今、リンクを貼れないのですが彼のサイトの中をご覧ください。
フェイスブックはやってないので残念💦
でも、薬漬けになると別物になるというのは同感です。
菊名の方は確認できました。
実にこの方らしいコメントですね。
治療より、慎重に「診断」するというところが肝心らしい精神分析学派の特徴です。
期間って柔軟なものだし、真子さまは生まれたときからそういう目に曝されていて、ここ数年は身体症状も出ていたので、充分だと思います。
診断を疑う目が二次被害かも…と感じます。
リンクの記事をコピペしますね。
ソマティックエクスピリエンシングのプラクティショナーをされてる方です
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これはつぶやきなんですが、眞子さまの複雑性PTSDですが、公務には支障がない複雑性PTSDってあるんでしょうか?クリニカルレベルの症状だったら、公務も無理だと思うし、アメリカで新生活を送るなんて到底無理では?
初めて皇室の外に出る、言葉や生活習慣の異なる国に行く、結婚する、という何層にもわたるライフステージの変化に、到底ついていけないと思います。もし、診断がつくほどの症状なら、まず治療が必要なのではないでしょうか?
このまま日本を出て、それで問題が解決するわけではなく、アメリカにいたって報道は目に入るし、海外という孤独な環境で、状態が良くなるのでしょうか?外出や気晴らしなどは自由にできるのでしょうか?今よりもっと、報道は過熱するでしょう。アメリカに行って、一歩も外に出られないような暮らしになってしまっても大丈夫なのでしょうか?
海外で暮らすというのは、かなりメンタルがタフな人でも大変なことですが、そうでもないのかなー。
それから、私が知っている複雑性PTSDと診断された人たちは、到底日常生活も送れないほど苦しんでいます。結婚なんて考えられないほどの苦しみを味わっています。なにか違う感じがしてしまうのです。
それから、病名をメディアにさらすことは、プライバシーの侵害なのではないでしょうか?自分の病名を、世界の隅々にまで報道されたら辛いのではないでしょうか?そこは、皇室のメンバーだから仕方ないのでしょうか?どうしても、よくわかりません。
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これからレッスンなのでまた明日。
ありがとうございます_(_^_)_
喧伝されているこの療法の質と、あんまり実績がないことが露呈されてしまってますね。
PTSDの実際が全くわかっていないようです。
薬漬けでどうしようもなくなった人のイメージを流用して語ってます。
ラット専門家についてご指摘された事情と同じでしょう。
公表にあたっては当然、ご本人と相談されているでしょうしね。
ご自分と一緒にしているような。
煎じ詰めて言えば、真子さまが複雑性PTSDであっては困るということでしょう。
その意識こそがこの国の専門家たちの病巣です。
象徴は思いがけないほど、いろんなものを映し出し始めましたね。
勉強になります_(_^_)_
この療法は世界的に広めようとプラクティショナーが必死でワークショップを開いていますね。
このお方にずっと感じていた事ですが、トラウマを理解せずにスキルだけが空回りしてしまってる状態なのだと思っていました。上手く言えませんが、莫大な症例から得たリサーチ結果から生み出されたセラピースキルでも、それを駆使するためにはトラウマ特性についての理解を深めない限り、そのトラウマセラピースキルは単なるインターパーソナルスキルに変化してしまうみたいですね。(昨日、PDのレッスンで気づいたドラゴン🐲のホヤホヤな感覚)
ドラゴン🐲は上のセラピーの創始者のトラウマ原理に関するお話しはあちこちで聞いてお目々キラキラで伺っていますが、そういう場所では自分が開発したセラピーについては語らないのです。トラウマの専門家さまたちの間でもセラピーになると嫉妬と派閥が生まれて来てしまうからなのでしょうかね?
ラット研究家とプラクティショナーは同じ立ち位置に居るというのも月末のお話し合いの場で活用させていただきますね。燃えてきました(メラメラ)
眞子さまが実際どんなお方なのかはわからないので何とも言えませんが、ご自分の感性の正確さを再確認し、自然治癒力、愛の力を持っていれば、ニューヨーク生活で回復出来ると想像しています。ガンバレ、眞子さま❤️
協会は、認定セラピストに下手な宣伝をさせないようにきちんと教育&管理しなきゃダメですね(笑)
今回のネット上の反対意見が、嫉妬についても論証してくれました。
素直に自己表現する様子に驚いています。
日本中大嵐で、真子さまがポニョに見えてきました♪
やっぱり、セラピーグループって宗教化しやすいのか、続々とコメント欄にはこのお方に同意する意向を示す信者さんたち…….
素直な自己表現はドラゴン🐲と同じで治りたい一心からくる出てくるものではないかと…..自分の感性が正しいのか間違っているのかを手当たり次第に人に確認したくなるのです。トラウマはある意味、自分の感性の不確実性から生じるもの…..ってどこかに書いてあったな…..
眞子さま関連、是非シェアしてください。日本の複雑性PTSDには興味津々♫
集団ヒステリーは一時的なものにしても治療効果がありますからね。
今回はそれが裏目に出るとこうなるということを教えてくれました。
同じように見えても、確認しようとしているというところが大違いなんじゃないですか⁈
水面に石を投げるのが目的じゃなくて、自分の内外の波紋を観察することで、その先が開けてくるのですよね。
多分、このプラクティショナーさんは「薬xトラウマ」の事にこれまで何も疑問を感じて来られなかったのだと思います。元通訳さんですからどなたかの言葉を忠実に人に伝える事に徹底してしまったのではないかと….
何でも右から左に移すだけで、何も残らないタイプですね。
なるほど…( ..)φメモメモ