ストーカーが逮捕されました。
犯罪行為というものは
平気では行うことができないので
解離中
直後に
交通事故を起こし
一時
意識不明の重体となっていたのですが
自殺する意思があったわけではないが
無意識は
生き方を変える必要性を感じていて
それに気づかせるために
極端な行動をさせるようになる。
現在は
正気にもどり
レジリエンスなど
フツーの人にはフツーにある@自我治癒力
犯行を認められる自我意識に戻っています。
精神病ではなく
解離性障害
つまり
PTSDということですね。
PTSDをこうやって説明してくださる翠雨先生に感謝❤️
ドラゴン🐲も複雑性PTSDを説明する時に「CPTSD via DID」というプレミス付きで説明してます 笑笑
こうして情報をいただけることで成り立っている説明ばかりです。
最近は、新しい視座に関する発信は当事者側ばかりですよね。
もちろん玉石混合でしょうが、専門家側に欠けていてオワコンだと感じるのはそういう意気込みです。
治療者側にいらっしゃる翠雨先生が、オンライン/リアルで被害にあわれ患者側の立場を経験されたこと。
14歳から患者だったけど、専門家にかかる事無く15年前に初めて精神科医を受診し服薬/認知行動療法を受けて一旦は治ったフリをする事が出来たけど再発しちゃった患者が治るために専門家の学びを経験させて貰ってる事。なんかアクロスする部分があると感じるのはドラゴン🐲だけでしょうか?
正直言って、ここから学ばさせて頂いてる「何か」は凄いモノがあると思うドラゴン🐲なのです。昨日、DVのジュリー先生に「ドラゴン🐲さん、あなたのトラウマ概念をバックアップしてる源は何?」って聞かれ、少し考えたのですが、多分、自分の思考装置をこの先生のサイトで使って良いという許可を与えられている事なのだと思いました。とある理由(いつか此処に書きます)でずっと思考装置を作動する事を禁止させられていた未熟な思考装置ですが、最近やっと再起動してる感じなんですよ。
何か変な事を書いてしまいましたが、超長期で黙らせられたドラゴン🐲にとってはとっても重要事項なのです。流し読みしてね。
わかりますよ。
表面的には十人十色だけど、向き合ってきたひとには通じる共通の何かがあるのだと思います。
わざわざディズニー🐭ランドに置き換えなければ、基本はシンプルで、小学生にも理解可能なお話なのです。
社会学者も当事者として発信中ですが、日が浅いと(でもないか…)当事者になり切れないみたいです。
傍から失礼します。
メッセージボードのリンク訂正&加筆:
「心身景」(© kmomoji1010 )
https://ameblo.jp/kmomoji1010/
に(人的・物的な影響を介して)衝撃を受けた後は、人は「茫然自失」という状態になることがあり、それを和語では「うつけ」ていると言ったでしょう。https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12065989200.html
衝撃を受けたのが胎児期や出生時、または乳児期であっても、それは「PTSD発症リスク」であり、衝撃を受けた側は、何らかの自衛が必要になります。自衛の反応を「自閉」とか「発達障害」とか「アスペ」とかラベリングして、心理操作を加えて、いたぶってきたのが「発達障害」論者たちと言えるでしょう。
胎児期や出生時または乳児期に受ける人的・物的な影響を介しての衝撃(=強いストレス)は、複合汚染の時代においては、予防注射の防腐剤や製造過程で混入する重金属や異物、農薬、食品添加物、電磁波、低周波、妊婦に対する暴力や妊婦を酷使することによる臍帯への血流低下による間接的な虐待、あるいは妊婦自身による胎児の虐待やネグレクト…
こうしたことが皆、お子さまにとって「PTSD発症リスク」になっています。
無痛分娩もPTSD発症リスクが高い選択です。例→ https://bit.ly/2ue6UpU
胎児期を含めて、ショックを受けて茫然自失となった場合、あとで「手当て」を要します。すなわち
「心霊上の事実として
心理学的に
検証することが
PTSD予防」
https://ameblo.jp/raingreen/entry-12325315672.html
そもそも病気や障害とは何かというと…
「生体が外部からの影響を受けとめて、生体が何らかの機能変化をきたし(=ストレス反応を起こし)、回復して、また問題なく社会生活を送れるようになるまでの間、
生体が経過を体験する機能変化の過程」
と言えます。生前、父は結構、野口整体が好きで、その話をしていたもので、その流れを汲む考え方です。
例:
http://www.ac.auone-net.jp/~youhaku/
「自分の力で病気の経過を
スムーズにまっとうさせ、
その病気を踏み台に
より元気なからだを創りだす」
という思想です。
こう考えると、「うつ病」「発達障害」「アスペルガー症候群」「産後うつ」「新型うつ」「強迫性障害」「不安障害」などとという「病名」では、スティグマ( https://bit.ly/1hdwRxQ )になるだけ無駄なラベリングであり、
「生体が外部からの影響を受けとめて、生体が何らかの機能変化をきたし(=ストレス反応を起こし)、回復して、また問題なく社会生活を送れるようになるまでの間、
生体が経過を体験する機能変化の過程」を「スムーズにまっとう」できないので、
社会的に機能しない「病名」と言えます。
「生体が外部からの影響を受けとめて、生体が何らかの機能変化をきたし(=ストレス反応を起こし)、回復して、また問題なく社会生活を送れるようになるまでの間、
生体が経過を体験する機能変化の過程」を「スムーズにまっとう」できる病名は、
PTSD / CPTSD だけです。
PTSD / CPTSD による精神機能の障害(=精神障害)は、
「生体が外部からの影響を受けとめて、生体が何らかの機能変化をきたし(=ストレス反応を起こし)、回復して、また問題なく社会生活を送れるようになるまでの間、
生体が経過を体験する機能変化の過程」の精神的側面そのものであり、
この精神機能変化の過程を「スムーズにまっとう」できるように
支援するのが(本物の)精神科医(=PTSD否認ではない精神科医)の社会的なレーゾンデートルと言えましょう。
逆に言うと、PTSD否認の精神科医には、最早、社会的なレーゾンデートルはないので、関わり合いにならないようにしましょう。関わり合いになると、PTSDがこじれて治らなくなるのが関の山です。
https://franoma.info/最相葉月さんのPTSD治療
は頓挫しています。
https://franoma.info/公認心理師は人殺し
https://franoma.info/公認心理師は公職追放が妥当
https://franoma.info/Dr蝦名はアメリカ政治学ベースらしい
https://ameblo.jp/aya-quae/message-board.html
https://franoma.info/Einblickと写生
https://franoma.info/自己防衛と自我防衛は違うよ大塚さん
“郷土なくして人生なし”
“日本人は殺され放題”
iPhoneから送信
PTSD否認の精神科医は生物学的視点からひとの精神をリストアさせようと試みる旧式アングロサクソン妄想信者なのかもしれませんね。
「集合的無意識の多様性」についてまだ頭の中でグルグル回っているので、1つ気になることを書かせて頂きます。日本人の集合的無意識のみを考慮して複雑性PTSDが回復するのか?という疑問が昨日から頭の中をグルグルしているのです。ラフな概念ですが、複雑性PTSDの回復を考えるのであれば、集合的無意識を石膏で固めてしまっては永遠に治らない気がするのです。この事に関してはまだ言語化が難しいので時間くださいね。
S先生やメリーさんは美しい花嫁衣裳を着る事が回復のゴールとしてお考えでしたが、欧州では花嫁衣裳を着る事を回復のゴールとする専門家は恐らく居ないと思います。いつまでも此処に固執するドラゴン🐲です。あの論文は欧州で発表されているのでしょうか?もしそうであれば、是非次の宿題で引用したい❤️
訂正のお知らせありがとうございます_(_^_)_
そういうことなので昔から周産期を社会全体で見守ってきたのですよね。
もちろん間違った知識のおしつけが心身のストレスになることも多々あったでしょう。
赤ちゃんの分も二倍(手のひらサイズなのにどういう計算?)食べなさいとかは親切ごかしですが、犬の日に腹帯とかは科学的根拠ゼロでも無意味とは言えないでしょう。
西洋人も日本人も、その小学生も薬の量が同じであってもオカシイと思わないし、箱庭より薬を選ぶのと根拠は同じですね。
戦略的につけこまれた説もアリ?
防衛としては郷土を守ることですね。