一時期流行語にもなった
PTSDの1つの型ですが
長引くと
年老いた両親の我慢も限界で
さまざまな事件につながりやすいことまでは
知られていましたが…
両親を殺害し
PTSDは介護ストレスにも弱いでしょう。
業務用冷蔵庫に遺棄した
両親が酒屋で使っていたものに
電源を入れずに…
腐乱死体と平気で生活できることは
これまでにも知られている
PTSDの解離症状あるあるですね。
男性の初公判が開かれ
犯行時について
「あの時はブレーキが利かなかった。
アクセルを踏み込んでしまって
勢い任せのままというか 」
「あの時はどうでもいいかな、という
気持ちもあった。
このまま破綻してもしょうがない 」と
淡々と語ったそうです。
やはり
解離行動は全くの無意識でなされるものではなく
一応超自我もそこにはいるのですね。
バランスが命綱
現実を知らない快楽原則にイドちゃんに超自我さんが負けたのと、自我さまが超自我さんとイドちゃんを和解させる事が出来なかった能力の無さを嘆き悲しんでるのかもしれませんね。
解離行動中はイドちゃん優勢でも超自我さんはイドちゃんの行動を「あーあ、イドちゃんったら、やっちゃったのね。😣😖😫😩」って傍観してる感じなのかもしれませんね。
引きこもりとゴミ屋敷の患者さんって、何処か似たこころの構造だと想像しますがちゃいますかねん?
そうですね。
現実行動してしまう前に、それを箱庭か指人形でやると面白いかも。
集団(サイコドラマ)ならパペットかな。
記事の男性の人間関係や行動は超シンプルやけんど(シンプルにしちゅう反動かもしらん)、腐乱死体ば一緒にいちゅうも、そんな感じやき(笑)
確かに仰る通り、何かトラウマを刺激するような出来事に遭遇して、確実に身体の中の流れがいつもと違うという自覚がある時に解離行動に移行しやすいのです。そういう時にカウンセリングに行ってお話しする事で解離行動に移行しないで済んだ事は経験済みです。
S先生に「スコットランドへ行って消え失せろ!」とブログで言われた時も、その直後に自分のブログをすべてアメ限に変更して引きこもり状態にしたのです。amebloで直ぐに反応してしまうのはあまりにも「頭の下が直ぐ脚」人間だと思いしばらく引きこもりに徹した方が自分の安全性を確保できると思いました。
その後、翠雨先生のブログで色々とお話しさせていただき、自分の考えている事を事細かに書かせていただき自分の思考を整理する事で妙な行動(S先生へのリベンジ行動)に移ることは無く、寧ろ、S教信者さまたちの動きを冷静に観察する事ができた事は大きなベネフィットだったのです。あの時の現象は今の学びの宿題に大きく活用させて頂いてます。S先生の臨床医としての「多様性の乏しさ」を宿題のテーマに必ずくっついてくる「多様性」に関する症例に大活躍させていただいてます(これは、スコットランドインシデント🏴の時にドラゴンを傷つけたリベンジです。ドラゴン🐲ってしつこいんです)。
と同時に、今思えば、あの時メルに緊急カウンセリングをお願いした際に「どうやってソイツ(S先生)にリベンジする?」って聞かれた事を思い出しました。ちょっとここには書けない内容だけど、リベンジ#1戦略から#3戦略まで話した事を思い出しました。リベンジをシュミレーションする事で、最後は2人で爆笑してしまったのです。そしたら、結構、純ジャパクソ親父のS先生に対する怒り💢もどーでもよくなっちゃいました。
何を言いたかったかというと、翠雨先生がお書きの様に現実行動に移行する前に、その行動プランを言語化かビジュアル化させる事でアクティングアウトする事を防止する事が出来るのですよね。これも真の学びのプロセスを提供させてくれる手段になりますね。
ポータブル箱庭はマジに楽しいです♪
大きなのよりも直ぐに使えるw
つくづく、ひきこもりかたって大事なんですよね。
大事なのに、そして(籠りの修行僧と違い)当事者にとっては被害に遭ってすぐに必要な問題なのに、誰も教えてくれないのです。
それまでの生き方@だからPTSD予防教育が基本 が問われてしまいます。
そして、うまくいけば、当初の問題はどうでもよくなるというのがきれいな結果🍑です。
許すとか許さないとかそういうことじゃなくて、遭遇した問題の意味は納得できるし、遭遇前より幸福になれたらそれでいいというか、その方がよくない?って話が得心できるようになります。
悩んでるひとにはかなりの翻訳が必要で、「遊びましょ」なんていうと怒られていまいますから言いませんよ(笑)
フロイトの限界は今でも重々感じますが、それはある程度自己実現が進んだ先のお話でありまして、3つの圧力の綱引きとかについて最初に言語化したのは偉大だと最近は再認識しています。今流行しているのは、この基礎工事がいい加減@心理建築法違反 で目先の新しい方向ばかりに踊らされ足もとグラグラの野良患者でしょう。
Pさんを赦すか赦さないかって悩んでる段階というのはまだ自我強化が充分に行われてない段階なのだと思います。関係性の変化はその人の主観性の強度とも何処か連動している様です。主観性が高まれば、PV関係を観察する視点も変化する事に気がついた今日この頃です。やられっぱなしになってるVさんたちが被害そのものを言語化して行く事は回復にはモッテコイな事なのですね。集中的に短期間でそれを他の人と話す事で自分の考え方もしっかりと見えてくる事はこちら(このサイト)でも経験させていただきました。言語化する事(adhesive modeでは無く、projection mode &introjective modeの往復で修得した言葉を使って表現出来る様になる事)自体が出来る事って凄い内的成長なのだと感じてるドラゴン🐲なのです。
内的成長無くして主観性を育むことは出来ないみたいです。
年末企画が始まってしまう。
ではまた❤️
もう一つ、悩んでいる人には沢山の翻訳が必要なんですよね。ですからコーチングとか受けても治らないのだと思いました。コーチされる前の段階をすっ飛ばしているからです。自己肯定感アゲアゲ詐欺同様にコーチングの人たちってドラゴン🐲ママみたい。Vさんのこころのファンデーションはまるで無視して理想的な自分像をいい加減な作りのファンデーションの上に強引に作ろうとしてるw
そうなんですよね。
謝りなさいケーサツ流行の徒☠花を咲かせた根本に、許す許さない問題があります。
許す許さないの根拠である事実を隠蔽@謝る必要がないのを知っている悪党 するために強行に押しかける場合もありますよね。
悪い方向への応用理論がとてつもなく発達しているような…。
コーチングのご説明💡
同じメカニズムですね( ..)φメモメモ
KO stalker 犯罪者(正犯)も、ご自分が慶應義塾&三田会に守られて羽振りが良い⁉️《加害者型PTSD》なのに、翠雨先生に「謝って」欲しかったのですね。ついでに⁉️私が謝らないので⁉️ “恫喝をやめて欲しければ、420万円《みかじめ料》protection fee を払え”、“差押えをしたから分割払いでも許してやる” …凄いな…[司法]と[警察]が正常に機能しないように頑張る(=努力の方向が間違えてる義姉みたいな)[精神障害]者で。筑波式[政治弾圧]実践者である逆天堂=癲狂院の主治医も凄いけど、KO stalker 犯罪者(正犯)には、手も足も出ないでしょう。
[黄禍論]も[Londonヒラメ主義]も辞めれば良いけど、[黄禍論]は辞められないようなので、我々が[Londonヒラメ主義]を辞めるよう努めることが肝心ですよね。…ということが[理解]できない Parsifal 愚兄は「お坊さんになって欲しい」そうです。愚兄に対してハンガリー🇭🇺夫が言った意味のある最期の言葉が
“Do you understand me?”
でした。そりゃ無理ですよ、相手は[アドラー心理学]で止まっている physician だ…orz。
https://franoma.info/最相葉月さんのPTSD治療
は頓挫し、
https://franoma.info/Dr蝦名はアメリカ政治学ベースらしい
Dr.Gaus も Dr.EMI Ito も KO stalker 犯罪者(正犯)も Nazis型[近代国家]を目指す高市早苗さんも…
全員、[女性]ですね。こういう《観察事実》がフェミニズムの[評判]を落とします。
https://franoma.info/公認心理師は人殺し
https://franoma.info/公認心理師は公職追放が妥当
[健康保険]で[政治弾圧]ができる社会制度は、廃止するしか無いでしょう。
安倍晋三の置き土産=無法(illicit)を一掃するために。
《公認心理師》の旗手⁉️Dr. EMI Ito が Deutlichkeit 欠落で、子どもたちへの[無慈悲]を不問にする illicit を推奨しつつ、自分への[慈悲]を説く “仏教”[心理学]詐称…まさに[無自覚]に “in confusion”[困惑]している “2大カルト組織” メンバー&宗教二世と同じです。
山添拓議員の質問を聴いて、よく考えると、公認心理師法の廃止を要求して、 “教育基本法の骨抜き” 批判に繋がる内容です。
http://franoma.jugem.jp/?eid=2
あんまり羽振りよくないみたいですよ。
だからたかるんじゃないですか。
でも、おあいにくさま♪
私の関係者には手も足もでなくなってトラウマ返し進行中(笑)