噂をすれば影じゃないですが…
プチ共時性
自殺者2.1万人 男性は13年ぶり増 だそうです。
ずっと3万人を超えていた自殺問題の対策は
謎の減少に対して
統計操作疑惑放置のままとん挫
添付される相談窓口ですが…
うつ病自殺促進の立役者団体じゃないでしょうか。
信じる人がいなくなったのはよいことですが
まるごと忘れてる@重症健忘症 のが病巣かな…
臨床心理学流行以前から
河合塾は巨大集団催眠商法@統一教会も真っ青!! のためにWライセンスお勧め♪
臨床心理士の時代から
公認心理師独占の時代@🐵の惑星 ですね。
[社会工学]の[工学倫理]を外さないことが肝心です。
具体的には、運転期間を運転停止期間を含めて最大40年とすることは、個別の差配で緩めてはならない規制です。
中卒高卒や高専卒大卒の新規被雇用者は、15歳から22歳くらいです。そういう人々に対して40年前には新品だった原発のメンテナンスと稼働業務の雇用契約を結びます。初めの10年は熟練を目指す修行時代で、その段階で既に25歳から32歳になり、現場の熟練者として次の10年は後進育成と業務を中心になって進めるシニアになります。そのシニア期間を終えると35歳から42歳です。つまり世にいう「人生の正午」であり、その後は「人生の午後」です。
https://ptsd.red で “人生の午後” を検索していただくと見えてくる話ですが、古い原発の稼働とメンテナンスという過酷な職場で「人生の午後」を迎えると、いくらトレーニングを積んだ人物でも解離しやすくなります。つまり、生身でしかあり得ない「人間の限界」に挑戦する過酷な人生に必然的になってしまうのです。
かつて日本共産党の志位さんが原発作業員さんには感謝するしかないという趣旨の発言をされたのは、そういうことです。人間の限界に挑戦する人生を引き受ける雇用契約を結ぶ被雇用者に、ほかに如何なる言葉をかけられるでしょうか。ご注意いただきたい点は、これは雇用契約ということです。然様な雇用契約は、inhumane(人道主義に反すること)だから、結ばないほうが良いと、志位さんが言うことは原発運用[組織]の業務妨害になるので、できない相談です。
と言う訳で、 “個別の差配” で40年を超える原発運転を規制委員会が認めることは[社会工学]の[工学倫理]に反しているのです。
当然、作業現場での解離リスクが高まり、次の原発事故も日本で起きると言われていることが現実になる危惧がある訳で、まさに「日本人は世界の迷惑」です。
「ゼロリスクは追求できない」ではなく
原発は無事故でも環境破壊の元凶ですから、台湾を見倣ってください。
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12785116343.html
と書きました。
iPhoneから送信
1997年から[反核平和主義]者を一人でも多く[殺害]しようとする[政治弾圧]第一主義者たちがいるという《観察事実》を《人類共同体》メンバー全員で共有しましょう。
菱川愛先生(@東海大学)准教授にも、是非お願いします。
Dr蝦名は、“pseudo sophistication” を取り下げ、
《陰陽混乱》状態という概念を学んでください。
https://franoma.info/Dr蝦名はアメリカ政治学ベースらしい
次の原発事故も日本で起きると言われているのですね( ..)φメモメモ
そりゃ言われるでしょう。
盛んに投稿されたモチーフの象徴的意味を知ったころには、コロナ劇場に大和🗾民族大移動で。
優秀な愛先生にも愛ある研究をお願い🙏