PTSD案件の強制医療保護入院は憲法違反

13歳の時

精神疾患もないのに

母親からのDV被害で

児童相談所に一時保護されたけれども

施設の対応が不適切と感じ無断帰宅したので

― DV母の方がマシだった?

「医療目的ではなく

脱走対策で入院させられたのではないか」

同意なく精神科に入院させられた

18歳の男性が

東京都などに賠償を求めている裁判で

男性は意見陳述のなかで

こうした入院を認める法律は憲法違反だと訴えたそうです。

意に反して一時保護され

精神保健福祉法に基づき

母親の同意のもと精神科に「医療保護入院」させられた。

― 母親の判断も相当病的

部屋は外から施錠され

携帯電話なども取り上げられた。

「罪を犯した人でも逮捕・勾留するには

裁判所の令状が必要だ」

「なぜ、医療保護入院ではハードルが下がるのか」

―  代理人弁護士は

「日本の精神科病院では身体拘束が多く乱用される背景には制度の問題がある」

やっと少しずつ変わってきてますね。

PTSD案件の強制医療保護入院は憲法違反」への4件のフィードバック

  1. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA

    ググれ申❣️
    アイアイ[AI]Sir❣️
    藤田 正勝は、日本の哲学者・思想史研究者。京都大学名誉教授。日本哲学史フォーラム代表、日本シェリング協会会長、西田哲学会理事などを務める。 ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲルやフリードリヒ・シェリングを中心としたドイツ哲学、思想史専門に、西田幾多郎ら京都学派を軸とした日本哲学史研究を行っている。 ウィキペディア
    生年月日: 1949年10月25日 (年齢 73歳)
    註)享年73 のカキ間違い⁉️
    学歴: 京都大学
    https://www.google.co.jp/search?q=哲学の藤田&ie=UTF-8&oe=UTF-8&hl=ja-jp&client=safari
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  2. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA

    勝手に故人にして申し訳ないコトです。

    生きる…:
    私の人生とは10代から逆境が来ては
    一人で突破口を見つけては這い上がる人生だが

    生きれば生きるほどその逆境の数と重さは増え
    増々大変な事になってきている。

    自分の事で毎日必死で頑張り生きているが
    私には命があまり長くはないとされている母がいるため
    母の事も全て私がしなければならない。

    私には管理職であり豪邸と言っても過言ではない
    家に住んでいる兄弟はいるが
    1円たりとも母に支援しないし
    キーパーソンかつ母の身元引受人とはなっているが
    母の事は一切しない。

    ましてや母に逢いたくないとまでいう。
    生前それに関して父は兄弟の心境が分からず
    心配しながらお空へと。

    母の全ての事は私がしている。

    母には私しかいない。

    同じ支援を打ち切られるのであればと
    女神のような友達が
    在宅ワーク(IT関連)が快適にできる物を
    一緒に買い物に行ってくれたり

    家まるごと模様替えをしようと
    明るく前向きなれる事を一緒に考えてくれている。
    https://ameblo.jp/tantan-p5/entry-12808088366.html
    という記事が出ていました。
    iPhoneから送信

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      この内容には言葉を失いますね。
      支援が打ち切られた具体的なところまで追跡できていないのですが、1つによくならないということがある(?)とか、打ち切るときに浴びせられた暴言(?)とか。

      PTSD治療がなされないことで、こういう問題が起きているわけですね。

      返信

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