那覇地検は
不起訴となっていた
レンタカー店手伝いの容疑者(48)を
起訴しました。
被害者が
検察審査会に申し立てていたもので
被害者が全治不明の心的外傷後ストレス障害を発症したことが重視され
罪名が切り替わったことが奏功したようです。
強制性交等罪
↓
準強制性交等致傷と強制性交等致傷の罪
PTSDという診断はわりと出るようになりましたし
戦争にでも行かないと発症しないって豪語してた人は今⁈
強いカードになってきたようですね。
LGBTQ問題は不安要素ですが
簡単に認める悪しき風潮が
以前は心理学に対しても
科学的ではない等と散々批判していたのに
PTSD診断にもスライドされたと言えるのかな?
さしたる根拠がないどころか
自己申告を尊重する傾向
ナニゴトにもアリですね。
トラウマの定義は日々変化しているから、そこを見逃す治療者に当たると患者は悲惨な結果を招く事になる。
偏ったレンズを持った治療者には気をつけましょう。
そうですね。
全治不明なんて書く医者ですから。
治療には期待したことがなくて、手段です(笑)
「治療には期待したことは無く、あくまでも治療は治る為の手段」というフレーズに目からウロコ
です。
実情はこんな感じかな。
多くのゾンビ患者さんたちは治るのが怖いみたいでずっと病気のままでいたいと思っている人が多いみたいですね。中にはホントは病気では無いのに病気のフリして全うな社会生活を送る事を自ら拒否しているゾンビ患者も多いかもしれないですよね。
私も実は最初に精神科医を受診して抗精神病薬(抗うつ薬ではなかったのが不思議でしょ?) を処方された時、もうこれで難しい事考えずに済むわーって思ったのです。何度も繰り返す自殺企図ともオサラバ出来て極楽気分で人生を楽しめるwって……でも、最初の精神科医や当時の心理士による治療は寧ろホントの自分を抑圧する結果に誘導してた感じ。
どんな病気でも病院にさえ行けば症状から解放されて極楽気分(病のない元の生活がどれだけありがたいか
痛感)になれると思いますよね。
最初から期待は裏切られているのに、(暴言脅迫はあっても)もとに戻してほしいとしつこく絡む話はあんまり聞きませんね。
)とか針千本(嘘つきの自覚があるのか
)が落ちてきたようなとか言ってるけど、表現が適格だとすれば、そんなこと書いてる場合じゃないですからね。
絶対治りたくないのだとは…。
ベンゾ地獄は凄いようなのに、それにも勝る治癒(といえるか疑問ですが)後の状況って想像を絶しています。
仮定や仮想のコンプレックス(ブラックボックス)が正体ではややこしい話ですが、ベンゾ地獄もまだらでグラデーションがあるのかな。
完全に病気のフリをしている人はいないでしょうが、影響されやすい病気なのでかなりの部分が思い込みということはあるでしょうね。
後頭部をハンマーでなぐられたような(超自我に苛まれている
表現能力が低いからいつまでも治らないってこともあるでしょうしね。
自分で自分を騙しているのも含めると、みんなフリをしているのでしょうね。
お忙しい時間帯にお返事ありがとうございます。
のまだ時差ボケボディクロックに付き合わせてしまってごめんなさい。(先日は治ったと思ったけど、まだアジャストしてないみたい。)
の仮想コンプレックスを最初に気づいたセラピストでした。それを示唆する質問をたくさんしてくれていた事に(今更ながら)気がついてます。繰り返しますが、やはり「古典強い」ですね。
ドラゴン
「仮想のコンプレックス/ブラックボックス」が、その患者さんの解読するべきトラウマなのだと思います。解読すべきトラウマがあるにも関わらず、それを解読する前に薬で極楽浄土気分にさせてしまうのが永遠に治らない原因だと考えてます。患者の仮想コンプレックスを見抜ける治療者はきっとごく僅かなのだと想像しています。因みにメルはドラゴン
読み流してくださいね。
「古典強い」です。
その実感が強まるばかり(^^♪