あるそうです。
「『酔っ払い防止法』の正式名称
DV殺人事件がきっかけで
姉妹が酒乱の父親を殺害してしまった。
― PTSDの依存症
酩酊者の
アルコールの影響により
正常な行為ができない恐れのある状態にある者
行為を規制し
救護を要する酩酊者を
保護するなどの措置を講ずることによって
過度の飲酒が
個人的および社会的に及ぼす害悪を防止することを
公共の福祉
目的につくられました。
公共の場所または乗り物において
公衆に迷惑をかけるような
著しく粗野または乱暴な言動を禁じていて
あおり、そそのかしや幇助もダメ
警察官は
この罪を現に犯している者を発見したときは
その者の言動を制止しなければならず
家庭内(≠公共の場)でも立ち入りは認める。
制止を受けた者が
制止に従わないでこの罪を犯し
公衆に著しい迷惑をかけたときは
罰金に処すことができます。
さらに逮捕する可能性も
1961年にできたものらしいですが
現状では
向精神薬についての法律が必要でしょう。
向精神薬(≒麻薬)の影響により
正常な行為ができない恐れのある状態にある者としての
精神科野良患者
既存のものを組み合わせれば
ネットストーカーも逮捕しやすくなるかもしれないですね。
向精神薬が人にどの様な精神症状が正式に記録されていない現状でアルコールの酩酊症状と同じ様に認識されるまでにはまだまだ時間が必要なのかもしれないですね。ベンゾを飲んで支離滅裂になる症状は至るところで確認されてるけど、身体症状ばかりが取り沙汰されてるばかりで…..
おはようございます😃。
当事者(特に一番自覚している野良患者!)を含めた一般社会で知られた常識と学問との乖離が甚だしいんですね( ..)φメモメモ
身体症状の把握もザル🧺らしいし🤔
そそ。当事者間ではごく当たり前に認識されてる身体&精神症状は教科書には記述されていないです。だから、多くの治療者が自助会に学びにやって来る事しばしば。最近は、タダで治療者を入室させる事に少々抵抗を感じています。笑笑
その場合は、(その方の基本時給の)5倍くらいは請求しても価値があります(^^♪