「週刊文春」の
一般女性への性的行為強要疑惑報道について
日大から始まった
大きな組織のパワハラ問題のラスボス⁉
吉本興業は
報道内容を完全否定し
法的措置を検討してゆくとしていましたが
当人の松本氏が
「裁判に注力したい」ので
活動を休止すると発表したことが
予定されていた休業前のご挨拶もなしに!
あまりに異例のことなので
① 当事者が裁判に注力する。
② そのため休業する。
話題になっています。
大阪府知事や大阪市長を務めた
訴訟代理人候補と噂されていることについては否定
法クラの人たちは
長期化し
『会見も開かずに
そんなに休業してダイジョウブカ…』🤔
敗訴するリスクが高いので
週刊誌側は
性加害の有無ではなく
― 件のブラックボックス裁判化を避けるため
性加害を訴える被害者の存在について書いたことは
― 公益性・公共性がある告発
業務であって
― マスコミの使命
違法性がないと反論するであろうから
― 根拠が具体的に示されている限り表現の自由
ムズカシイ…
名誉棄損を問題にするなら
名誉棄損はなかなか認められず
敗訴すると
一般には
事実を書かれただけと受け取られることが多い。
― ジャニー喜多川さんのような印象
記者会見しないことは得策でないと指摘していますが
どの部分までが事実で
どこからが事実でないのかを
社会的に説明しておくことが有益
本心であれば
この人物一流の
詭弁&ギャグに決まっているという意見もある。
この裁判は
裁判では
どちらかがウソを言っていることが少なくない。
どちらが正しいにしても
でっちあげ性被害を記事にさせた人物か
― 虚偽告発に移行するリスクともなる虚言
犯罪を隠蔽するためにスラップ訴訟詐欺をした人物
― 被害者を証言台に立たせるとも書かれている。
どちらかが存在する。
刑事事件化するリスクを孕んだものですね。