漱石が
文部省から
博士号の授与を辞退した日だそうです。
授与の連絡が来た際に
「自分に肩書きは必要ない」と断り
行き違いで家に届いてしまっても送り返す。
権威というものを嫌っていたようですが
新聞屋も大学屋も商売と啖呵を切って
大学をやめて朝日新聞入社
嫌でもたくさんの肩書がつくのに
文豪とか
少し不思議なこだわりに映ります。
そういうところにはトラウマが隠れているものです。
肩書というのは
意識が以下のことを知らなくても…
歌舞伎役者の右肩に
座本の
責任者
略称を書いていたのが由来だそうです。
仏教では
攻撃をしませんよという印です。
利き手を見せることで
敬意を表す
偏袒右肩 ~ひとえ(偏)に右肩をかたぬぐ(袒)
DV夫だった漱石は
右肩が妙に気になっていたのかもしれませんね。
啖呵を切ったのはよかったですが
胃が壊れてしまって死亡しました。
胃潰瘍@甘いもの依存症
依存症もDVもPTSD
9歳まで里子に出され
― PTSD発症リスク
―― 甘いもので自己処方
――― 学力では代替にならなかったので学位はコンプレックスの象徴
「私の名前」の部分があいまいだったのです。
おはようございます☀
ドメスティックバイオレンスも、ナルシスティックアビューズ加害者の表現方法なのですね。
そういう加害者さんからのバイオレンスから被害者さんを守るために被害者さんをシェルターへと避難させる事に一生懸命になりがちになるケースワーカーさんは多いです。そういう解決方法がどんだけ単なる対症療法であるかという事に最近気がつきました(薬物療法や認知行動療法と同じ事なのです。)。この続きは、また後で書きますね。
もう一つ、「肩書き」ということについてですが、肩書きを持つ事でその人の持つ独自の創造性や芸術性は無くなっちゃうと感じている今日この頃です。
あれれ、あと3分で始まっちゃうw
そうですね。
身体表現ですね。
そういえばDVシェルターの話題をあまり聞かなくなりました。
見放されているのでしょうね。
なんだかお忙しそう(^^♪
英国も、DVサポートグループは幾つか存続していますが、被害状況を説明するというよりも、DV被害者のレジリエンスを考える事にエネルギーが向かっているかな…..
ペットブームのせいか、人間の虐待から犬への虐待について考えさせられる事が増えている感じで…..心理学者の団体設立者が凄い犬好きだからかなぁ…..ドラゴン🐲さんは人間に興味はあるけど、犬のこころの傷には考えが及ばない……
何かと違うんですね。
保護犬を飼う人が増えているそうですね。
トラウマがあるものだから最初は大変と知りながら迎えるひとたちは凄いなといつも感心してしまいます。
そしてみんな自分のことをママと呼ぶんですよね(^^♪
心理学者の場合は、人間にももっとやさしくしてほしいですよね。
そうそう
あのモヒカンジーさんも犬が唯一の依存生物で、犬に話しかける時は自分の事を「マミー」と読んでました。犬に対しては自分のジェンダーが男性から女性に変更しているんです。何故、「ダディ」ではないのか…不思議に思っていた時期が…..でも、彼が近所の子どもを虐待し通報された時に、目を真っ赤にして泣きながら私に話していた中で、彼の幼少期の大きなトラウマが関わっている事もなんとなく予想がつきました。
心理学者も色々なトラウマ背負っている様子で、人間の事を考える事を先延ばしする癖(procrastination )を発症中みたい?
あのモヒカンジーさんもマミー👀
なんだか凄いドラマになりそうですね。
心理学者病(^^♪