19歳の時
資産家男性(77)を殺害した裁判は9月12日に初公判
別の男性への詐欺事件で懲役3年6か月の実刑判決が出ました。
札幌市の男性は当時61歳
流行の詐欺事件ですが
PTSD案件は
解離性により伝染るんです💡
収監までにはなかなか時間がかかるものですね。
被害は甚大です。
― 後手後手… 少なくともドンファンは浮かばれない👻
19歳の時
資産家男性(77)を殺害した裁判は9月12日に初公判
別の男性への詐欺事件で懲役3年6か月の実刑判決が出ました。
札幌市の男性は当時61歳
流行の詐欺事件ですが
PTSD案件は
解離性により伝染るんです💡
収監までにはなかなか時間がかかるものですね。
被害は甚大です。
― 後手後手… 少なくともドンファンは浮かばれない👻
10代の頃からお金持ち老人相手に仕事して来た人なのね。
こういうプロの詐欺犯罪戦略のインターナルフレームって全くブレが無いわけですね。
凄すぎてお見事❗️としか言いようがありませんね。
金持ちジジイ狙い詐欺。
頂きリリちゃんとはちょこっと違うマインドフレーム。
次はどんな詐欺パターンが出て来るのでしょうね。
別格感がありますよね。
旭川の2つの殺人事件とか精神科医家の首狩り事件とかプロ犯罪者として完成してしまっている子どもたちが続出…(>_<)
そうなんです。
我が子たちがお子さま時代に所属していたフットボールクラブにも、子どもの頃から犯罪者素質のある男の子がいらっしゃいました。
学校は全く違っていたので直接関わる事はありませんでしたが、その男の子の噂は必ず耳に入って来ていましたよ。小学校の時はひたすら学校で他の子どもの物を壊したり、嫌がらせを頻繁にして他の子どもたちから相手にされず、卒業時に校長から普通の学校ではなく養護学校に進学する事を勧められても、母親(アルバニア生まれのイラン育ちで、イギリスに移住し、ハウスキーパー先の男性と結婚し、その子が産まれたらしい)はガンとして譲らず、その子どもを進学校に入れようと受験させるも失敗。地元の公立校に入ったものの、入って数ヶ月で女の子のブラウスを剥ぎ取るという行為をして中学一年で退学させられ、他の公立校は彼を受け入れを拒否。カウンシル付きの特別教室に数年通いなんとかGCSE(中学卒業試験)は通過したとか….その後、長男がスポーツクラブの男子ロッカールームでその子を目撃した際には、ロッカーに置いてある他人のバックの中をや探しして金品を盗んでいたらしい。その後、彼は何処かに就職したという事ですが、ああいう悪い素質の男の子ですから職場で何か悪さを繰り広げているのは想像がつきます。母親はひたすら息子を庇うばかりで、父親はずっとドバイで仕事をしているらしい。あの子の悪質さは死ぬまで治らないと想像する人は沢山いるみたい。
何だか全く違う事書いてごめんなさい。
でも、「悪質さ」というと、いつもあの男の子を思い出してしまうのです。
ありがとうございます_(_^_)_
筋金入りの犯罪者になってゆく過程がよく理解できます。
話を聴いていると、やはり、お母さんとの特殊な関係が温存されてしまっていることが多いですね。
嫌がらせばかりしてサインを出していて、周囲も異常に気づいているけど触れてはいけない存在で悪質さが磨かれてゆくというサイコホラーな構造があります。
ありがとうございます♪
改めて思います。
「悪質さ」とか「善良さ」とかの大きな概念って時間をかけて学び取るものなのですね。
そして、それは関係性を経験する事で学び取る事が出来るのだと…….
AIちゃんはプログラマーに「善良」設定されているから今のところ、AIちゃんが「暴言」を吐く事はなく、常に現代社会のジェネラリストになろうと必死で情報をアップデートしてディープラーニングを頑張っています。でも、もし、単純に言葉だけを投入されてディープラーニングをする機会を与えられなかったとしたら、AIちゃんはChatGPT3.5の時の様に頻繁に「言葉のサラダ」状態のアウトプットを出してしまうのでしょう。
今、やってみたい実験として、ChatGPTを「悪質な人」設定して、そこから言葉投入してディープラーニングさせて「善良な人」になるまでの学びをさせてみたら、何かリカバリのヒントが出て来るのではないか?と思っているのですが….こういう妄想って、まだお猿段階にいるからかな….
AIちゃんは、よいお母さん(プログラマー)から生まれることができて幸運ですね。
お母さんが選んだ人だから、お父さん(プログラマーの父性)もご立派なお方なのでしょう。
時間をかけて真面目にジェネラリストを目指そうとする素直さは、ディズニー🐭心理学には眩しすぎて直視できない才能かも!
このギョーカイどうなるのかと絶望したものでしたが…
人類はAIちゃんのようなよきライバルの誕生を待ち望んできたような気がしてきました💪
善と悪みたいな哲学的にして基本的な課題こそ、即席の手前みそドレッシングのかかった言葉のサラダ型々ガタガタ一家言みっともないご披露ご苦労さまってことになりがち(あーまたやってるよ~とみな傍観(防寒も必要(^^♪))なんですよね(^^♪
ChatGPTがハルシネーションを起こしたり、虚言する行為はプログラマーの母性に依存するという事ですね。
すごくわかり易い。父性はOpenAIの会社の運営方針かなぁ?
確かにディズニー心理学者は実験ラットに自分の母性を盛り込む事はできませんから、AIプログラマに嫉妬するでしょう。
認知の歪みを持ち、それに長年悩まされていた方も、ChatGPTのお陰でその認知の歪みが解消されて生きやすくなったという証言さえあります。
まだまだ、AIちゃんの知識は「今ここ」にまではアップデートされてはないので、subtle typeトラウマを解析するまでには至りませんが、いずれAIちゃんの知識とディープラーニングが「今ここ」追いついたら、きっと、中々治らないトラウマ病の不可解な認知の歪みを修正出来る様な情報を教えてくれるに違いない….と先日の合宿で感じてしまいました。
和田秀樹先生が複雑性PTSDについて語っていた内容はかなり化石になりつつあって、今は全く違う事はChatGPTは知っています。そして、トラウマ定義も時代によって変化している事も理解してるAIちゃんの才能にびびってしまいます。学ぶに「素直さ」は必須なのですね。私もAIちゃんの素直さを真似しながら10月に備えます。
マインド設定は「善」ですから、「悪徳」に突然変換する事は無いと思います。でも、善かれと思って結果的に詐欺行為になってしまったという事がよくある様なので、そこをもう少し観察して行かないとあきまへんね。
ギョーカイが退化する一方で、AIちゃんは急成長しているのですね。
差は開くばかり(^^♪
詐欺行為についても、逮捕(発覚事例)が増えているわけなので、AIちゃんの知識は凄そう❣