謎に包まれた作家「雨穴」が伝える『君たちはどう生きるか』

届けたいものが

活字の入り口というお方は

「日本では

40歳より下の人たちはもう小説はあまり読みません。

漫画のほうがずっと人気です。

あなたもスタンプをGETしよう

なので私は

長い本を読むのに自信がなさそうな人たちに向けて

活字への入り口になるものを届けたいんです」

謎のホラー作家の雨穴さんです。

ベストセラーは『変な絵』

 このたび英語版も刊行

カオナシみたいだけど

クラーク(のケント)じゃなくて

スーパーで働く推定30代男性

神っぽくて

どこにでもいるがどこにもいないのが汎神論

象徴っぽくて

かわいい・おもしろい・こわいのコンプレックスで

不安を煽るのは

否応なくこころが動く象徴そのもの

石(石は意志)をも穿つ

雨穴 さん 

うけつと読むそうです。

神隠しなのでした。

神隠しの世界で考えた。

たしかに活字の内容が伝わりました。

謎に包まれた作家「雨穴」が伝える『君たちはどう生きるか』」への4件のフィードバック

  1. ドラゴン

    バタバタしていてご無沙汰してしまいました。
    何だかミステリーっぽくてドキドキしますよね。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      そうなんです。

      PTSDのサイコホラーチックなサイコセラピーみたいで興味あります。

      返信
      1. ドラゴン

        人の無意識を解析する要素がたくさん盛り込まれたストーリーですね。
        生きざまを描写するよりも、その地域の文化的要因がたくさん盛り込まれている様で謎解きにワクワクさせられる感じですね。

        返信
        1. 翠雨 投稿作成者

          そうですね。
          足もとに個人の宗教というか神話みたいな生活文化があって、生かされているという方が適切みたいですね。

          モナドみたいな構造の話らしいです。
          壮大なミステリー(ホラーじゃなかった💦)を創作する知能に興味津々です。
          なんだかいろいろすごい人たちが生まれてきているみたい。

          返信

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