投稿者「nishii222222222」のアーカイブ

『チャングム』第二十三話  無意識に残存する横領癖

組織ぐるみの
横領が発覚しました。

宮中の料理のために
購入された食材は
余った場合
返納すべきなのですが

みなで分け合っていたのです。

慣行となっていて
「悪いことだとは思わなくて…」と
みな口々に言います。

表情や態度には
『どうしよう』と
にじみ出ていますが…

報告を受けた役人は
「給料をもらっててか!」と
怒ります。

   …

時代とともに
横領とみなされる基準も厳しくなり
(本来的になり?)

日本の公務員も
だいぶ厳しい目で見られるように
なりました。

でもまだ旧人類タイプの方も
おられ

続々逮捕されています。

聞いた人が驚きながら
(そんなことしそうにない
 人ばかりがしますから)

言うのは
「お給料もらってるでしょう?!」

人間のすることは
あまり変わってないです。

こころにショックを受けて
急激な
退行をしなければ
犯罪者になることは
ないので

ショックを受けたときに
どうするかが
運命の分かれ道でしょうね。
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死のコンプレックスに被爆した千葉景子法相

3つ前の記事の
YOU TUBEで
『なんか異様だなぁ』って
感じを
受けたのですが
 ―映像だと髪とか表情に
  にじみ出てます。

$PTSD研究家翠雨の日記

7月に
2人の死刑確定者の死刑執行について
命令書にサインし
執行を見守ってたんですね。

言葉では言い表せない
コンプレックスに
被爆した人間の姿だと
思います。

コンプレックスの前には
知性も
男女差も
体格も
宗教も
関係ありません。

死刑廃止論者として知られるそうですが

やはり
人間が殺されることに
加担し見聞するということは
トラウマティックなこと
なのだと
改めて思いました。
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死刑執行の場の宗教性とこころのケア

一般には無機質なイメージの
先入観がありますが

視察者の報告には
宗教感が漂います。

法務省の職員から

「刑場は死者の魂のいる場所。
無言でお願いします」と

事前に指示があり

拘置所の職員に合わせて
合掌しながら各部屋に入ると

香のにおいが漂っています。

教戒室で
死刑囚は
遺言がないか聞かれ
読経やお祈りを受けてから
正式に死刑執行の告知を
受けるそうです。

殺害される人間の魂のトラウマを
思った場合に
自然に出てきたのが
このかたちです。

ここには
こころのケアにおいて
侵すことができない
基本があると思います。

心理療法の基本は
「死と再生」ですから。

生きたまま生まれ変わる
人に対しても
同様の手厚い保護が
本当は必要なのです。

そして
それが理解されるなら
死刑執行される人も
激減するのです。
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2歳長女を頭がい骨折させた母親の精神安定剤とは?

昨日
長女(2)を殴り
頭がい骨を折ったとして
大阪市生野区に住む
無職の母親(24)が
傷害の疑いで逮捕されました。

長女は全治約1か月の重傷です。

母親は犯行当日
病院で処方された
精神安定剤と酒を
一緒に飲んでいて

「娘が泣きやまないので殴ったが
酒を飲んでいたので全く覚えていない」と
話しています。

子どもを殴ることは
いけませんが
情状酌量の余地あるでしょう。

精神安定剤
なんで効かないんでしょうか?

精神安定剤飲むお母さんの
子育ては
保健所や児童相談所で
見守るべきケースでしょう。

混乱して
お酒まで飲ませてしまうとは

システムが
破綻しています。
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死刑制度廃止を望む臨床心理学的理由

元刑務官が言ってます。
「いいとこ取りの
いいとこ見せじゃなくて
見たくないところも
同じ目線で
みてほしい」

死刑執行された人が
言い遺してます。
「死んだ方が楽だから    ←死より怖いトラウマ
そうしてくれていいけど
反省はいらないから
死ねと言われているみたいで…」

冤罪の免田さんは
極度の緊張と弛緩のなかに  ←PTSDのもと
置かれ
80人の死刑囚を
見送りました。

国民は
凶悪犯罪があると
反省を求める。
 ―極度のPTSD的混乱で
  廃人のように見える    ←実は廃人ではなく
  麻原にも反省を求める。  ←(無意識的には)可能だと覚ってる?

精神分析的には
日本人には
アジャセアジャセコンプレックスがあるから
きちんと傾聴すれば
深い反省と癒しが起こるように
なっている。

しかし
死刑制度があると

(死の恐怖で)
こころの整理がつかず    
死の恐怖に負けて
発狂してしまう人が
少なくないのではないだろうか。

自業自得では片付けられない  ←業=無意識の記憶
この世の地獄のなかで
死刑囚は
闘わされているように思う。

跡地に菩薩像を置くのでは
遅すぎる。

拘置所に
少年刑務所に
菩薩のこころをもった
人を派遣してほしい。
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『心理臨床の広場』唯一の救いは脳科学否定

送られてきたばかりの
『心理臨床の広場』には
落胆した。

しかし
巻末の
事務局だよりに
少し救われた。

「脳科学が
著しい進歩を遂げています。
はたして人間のこころを
これで説明し尽くせるでしょうか?
なにかが残るのではないでしょうか?
違う見方をすると
もし説明し尽せるとしたら
心理学はいらなくなるのではと
思うのですが…。」
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48歳父はなぜ放火で一家心中しようとしたのか

岐阜県で
小学6年生の女の子が死亡
次男がけがをした火事は
父親による放火とわかりました。

「19歳の力士の次男と
将来の話で口論になり
一家心中しようと思って
火をつけた」と
放火については
容疑を認めていますが
殺意については
あいまいな供述を  ←そりゃそうでしょうね。
していると   
いうことです。

放火も増えましたね。

解離が起こると
逆に
何でもかんでも結び付けようとする
力が働くんでしょうかね。

金閣寺を燃やした人が
自分の幻想と現実を
一致させようとしたことを
思い出します。
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臨床心理士のいじめ観?

『心理臨床の広場』最新号には
「いじめ」というタイトルも
ありました。

  ―うしろにちょこっとですが…
   ↓これもちょこっと!

自傷行為について書いた人が
そうであったように

やはりいじめの定義についての
説明が殆どです。

いじめで

「自己否定的な感覚に襲われる」とか
「自尊心が傷つく」
くらいの認識ですから   ←子どもでも知ってるでしょう?

「この課題に取り組むには
個々人の主観的な世界の意味と
その重要性を
熟知した人が必要となります。
臨床心理士とは
そんな役割を引き受けるに
ふさわしいこころの専門家と
言えるのです」

だそうです。

無意識レヴェルで
存在そのものが解体して
ワケがわからなくなるなんて
世界は
夢にも見ない方々なのでしたか…

とんだ失礼を叫び
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思春期の自傷行為支援法最前線?!

『心理臨床の広場』最新号に
ありました。

どんな自傷行為があるか
については
結構詳しく書いてある。
 ―しかも  
  たいていの人が既に
  知ってるレヴェル

でも
なぜそんなことをするのか
どうしたらいいのかについては
認識が甘すぎる。

「解離」
「強い感染力」
「目に見えない傷」という言葉を
使いながら

ヒステリー反応とか
PTSDとして

つまりは
心因に目を向けず          ←心理学の関心はコレでしょう!

なんと
「(その)「目に見えない傷」のことを
想いながら         ←トラウマは想うだけ
周囲の大人たちが人垣を作って (分析心理学はどこへ行った?)
支えていくことしか
学校現場ではできないし   ←クリニックにつなげるでしょう?
逆に
それができれば
何よりの生徒の支えになるでしょう」と
結ばれている。

臨床心理学って
何ですか?

拒食症の子が
せっかく創った
箱庭のかぐや姫を
わがままの象徴とみなし

打ち明け話をウソっぽいと
突き放すような性格は
なかなか治るものではないようだ。
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『心理臨床の広場』社会に開かれた発達障害支援を考える

送られてきたばかりの
心理臨床学会の発行物ですが

【発達障害】特集でした…あせる

$PTSD研究家翠雨の日記

発達障害概念の拡大から
説明してあります。
 ―いわゆる【広汎性―】とか
  【―スペクトラム】ですね。
  
世間では
「病気を増やしたいのか」と
結構真面目に
言われてますがね。

早期診断&早期介入と

指導&支援…

がんじがらめで
逃げられなくなりますね。
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