ドイツ北部の病院で
患者に薬物を無断で投与し
3人を殺害した
罪に問われた
看護師の男が
―公判中
150人以上の死亡に関与した
可能性があることが
明らかになりました。
看護師には投与が認められていない
不整脈の治療薬を使い
異常の出た患者を
蘇生できるか試し
結果的に
死亡させていたようですが
「退屈しのぎ」にやったと
供述しています。
PTSDが未治療であると
本来の自分を生きていないので
―治癒すれば個性化する病だから
こころが空虚で
退屈なのだとは思います。
それで自殺や自傷に向かわない場合は
他人を傷つけるようになることもあるわけですが
―下手に向精神薬やアルコールを抜くと
(自傷行為)
代わりに
迷惑行為をするようになる。
ドイツ人ということもあり
戦時中の人体実験というかたちを
集合的無意識がとらせたのでしょう。
戦争はまだ終わってないですね。

個人でも国家でも
自らが納得できる
哲学にまで高めねば
治癒したと言えないのですが
哲学思想よりも
―役に立たないとか平気で言われる。
看護学科増設流行の
昨今の日本の風潮は
問題だと思います。
投稿者「翠雨PTSD予防&治療研究所」のアーカイブ
JR京浜東北線の日暮里駅でPTSD解離自殺
28日
午後1時15分ごろ
ホームから
人が線路に飛び込み
電車と衝突し
京浜東北線の
大船-大宮間と
山手線の
内回り、外回りが
一時
全線で運転を見合わせたそうです。
コメントに答えないから真鍋かおりさんにPTSD解離ストーカーの容疑者
代々木ゼミナール殺人未遂事件のPTSD解離予備校生(30)鑑定留置へ
北九州市小倉北区の
代々木ゼミナール
小倉校で
生徒が刺され
重傷を負った事件で
殺人未遂などの容疑で
逮捕された
予備校生は
刑事責任能力の有無を調べるため
鑑定留置になりました。
勉強したこともないのに
急に
簡単に
教師になれると思い込み
夢見がちに
インタビューに応じていたころから
解離していたのかも
しれないですね。
―現実検討能力の欠如
そうなった原因は
講師が親身になって
面倒を見てくれたからでした。
―生徒獲得のため
オーバーワークを求められるのは
危険かも
刷り込み理論ですね。
最初に親切にされると
親と思いこみ
追いかけ続けるわけですが
親と同じ教育職に
自分もつこうとしただけで
向いているかどうかは
考えていなかったと思います。
親にはたくさんの子がいますから
―実際は親でも子でもないですが
敵対心を持たれると
危険なことになりますね。
わりといろんなところで
問題になる
解離人格特有の行動です。
仲の良い親子妬み子どもに暴行10件のPTSD解離女(52)逮捕
路上で
5歳女児を
平手打ちし
母親の社員証バッグを盗んだ
新座市の
無職の女が逮捕されました。
「仲の良い親子を見て
うらやましくなった」
「バッグも好みだった」
社員証もまぶしかったのでしょうね。
―略奪しても
使えないわけで
意味不明ですが
9月から10月にかけて
現場から
北東に約1キロ離れた
ショッピング街でも
2歳の男児と
6歳、7歳の女児2人の計3人が
女に顔をつねられたり
引っかかれたりする事件が
相次いでいて
女は10件ほどの余罪を
ほのめかしているそうです。
子どもの頃
母子関係において満たされないと
成人後も
他人に依存しようとしたり
―DVとかストーカーとか
試したり
―人格障害と言われ
嫌われる原因に
妬んだりして
様々な問題を起こします。
―精神分析学
パワハラPTSD解離自殺に7260万円支払い命令
福井市の
消防設備会社に勤務していた
男性(当時19歳)が
自殺したのは
上司による
暴言など
パワーハラスメントが原因だとして
男性の父親が
会社や当時の上司2人に
約1億1000万円の賠償を求めた
訴訟の判決が
福井地裁であり
裁判官は
父親の主張を大筋で認め
会社と上司1人に
計約7260万円の
支払いを命じました。
暴言を書き留めた
ノート等が
役に立ったようです。
現在
被害に遭っている人は
★安全を確保し
★記録を残し
★自殺せず
★訴訟を起こしてください。
それが
PTSD予防にもなります。
『幸せの黄色いハンカチ』PTSD克服の仕上げにも陰陽五行説
PTSD解離犯罪後ストーカーにならず『幸せの黄色いハンカチ』
刑務所を出た直後に
再犯した人の話題が
3つほど続きましたが
妻が子どもを流産したショックで
解離犯罪を犯した
高倉健演じる主人公は
妻に
「もし
まだ1人暮らしで
俺を待っててくれるなら…
黄色いハンカチを
ぶら下げておいてくれ。
それが目印だ。
もしそれが下がってなかったら
俺はそのまま引き返して
2度と夕張には現れない」と
ハガキを送りながらも
「妻が俺を待っているはずはない」と
臆病になりつつ
―不器用な愛情から
離婚するよう諭したりもしていた。
偶然出会った二人の男女に
励まし支えられて
幸福な再会を果たすことができました。
依存体質のストーカーたちとは
真逆の
美学がありますね。
性的暴行でっちあげで脅迫のPTSD解離宮司(実は右翼団体幹部)グループ逮捕
タレントの
鈴木雅子容疑者(31)や
右翼団体
「日本青年社」の
元副会長で
宮司の
滑川裕二容疑者(63)ら
3人が
会社社長(48)に
「車の中で
性的暴行を加えられそうになった」などと
言いがかりをつけ
示談金名目で
金を脅し取ろうとして
逮捕されました。
NPOとか
宮司
タレントの肩書を使う
組織的ストーカーは
たちが悪いですね。
元交際女性と父親をハンマーで殴ったPTSD解離ストーカー男(42)逮捕
大阪市鶴見区の
市営住宅で
アルバイト女性(41)と
父親(64)が
ハンマーで殴られ
重軽傷を負った事件で
女性の元交際相手の男が
殺人未遂の疑いで
逮捕されました。
復縁を迫っただけで
「殺すつもりはなかった」そうです。
ストーカーらしい
言い分ですね。





