投稿者「翠雨PTSD予防&治療研究所」のアーカイブ

北里大学病院の小児科医師(33)PTSD解離酒気帯び事故で逮捕

午前4時半すぎ
神奈川県
相模原市で
二日酔いの状態で
運転しながら
ご出勤
途中で
路上の真ん中に
車を停めて寝てしまい
様子を見に来た
男性2人を
急発進して
はねて軽傷を負わせたあと
タクシーと軽乗用車に
追突したそうです。
派手にやらかしましたね。

小児科医も
発達障害ビジネスや
ワクチンビジネスで
良心の呵責があるでしょうから
酔わずにはおれなかったのかもしれません。
正しく仕事をすることも
PTSD予防になりますね。

考えてみれば
利権に走る
この人たちにも
そういう発想がなかったのでした。
学校でこころのケア
(PTSD予防)が
定着しないわけです。

西宮市でもPTSD解離男(33)が妻の連れ子(12)虐待

内縁の妻の
子どもの顔を
たたくなどして
軽傷を負わせた
西宮市の会社員が
逮捕されました。
「約束ごとが守れなかったので
暴力をふるった」そうです。
日常的に暴行されていたそうですから
西東京市のように
自殺しなくて
よかったです。
せっかく保護されたのだから
PTSD治療をきちんとしてほしいですね。


増加しているのは
発達障害ではなく
虐待PTSDです。
専門家は
絶望の淵にある子どもたちに
気づきましょう。

リベンジポルノで恐喝のPTSD解離ストーカー男(23)逮捕

「金を出さないと
お前の写真をばらまくぞ」などと言って
元交際相手の少女から
現金8万円を脅し取った
東京
府中市の
会社員が逮捕されました。
PTSDはたくさんの症状を
抱え込むものですが
 ―摂食障害とアルコール依存症と
 万引きと不登校とか
犯罪も
ストーカーだけだと
飽き足らないみたいで
つきまとうだけなく
殺人事件や
恐喝事件に発展したりします。

加護ちゃん(26)夫(47)逮捕でPTSD解離自殺予防が必要

出資法違反の疑いで
夫が逮捕され
加護亜依さんは
自ら
引退を示唆しているそうですが
前に
夫が逮捕された時は
自殺未遂で
病院に入院してますから
そちらの方が心配ですね。

疲れたでしょうと
親切ごかしで
向精神薬が処方されたら
大変なことになります。

妻(39)にも子ども(14)を虐待させ自殺させたPTSD解離男(41)

前記事ですが
自殺教唆容疑で
再逮捕された
継父は
実母である妻(39)にも
長男を
暴行するよう
指示して
精神的に追い込んでいました。
虐待とPTSDと自殺の関連を
認めない専門家が多すぎるから


 ―臨床心理士も
 発達障害しか見えない。
 (幻覚)
 虐待で発達障害のように見える
 PTSDが増えているという
 想像力の欠如
集合的無意識が
解離人格に憑依して
 ―頭お留守だから
 時代の風になびきやすい。
ここまでさせたのです。
自殺した生徒は
人身御供です。
こんなひどいこと
もうやめましょう。
こんな集団に
国家資格なんて
とんでもない話です。

妻の連れ子(14)に女性用下着を着せて撮影後自殺教唆したPTSD解離男(41)

母親が再婚した男から
自力で立てなくなるほどの暴行や
「息がくさいから
自分と話す時はマスクをしろ」
「24時間以内に
首でもつって死んでくれ」等の
精神的虐待を受けて
自殺した
西東京市の
中2男子生徒が
女性用下着を着せられた
画像が
見つかったそうです。
生き地獄だったのに
 ―あざも確認されたのに
「みんなを笑わせる
ムードメーカーだった」
「明るかった」とのことで
教職員も
スクールカウンセラーも
放置したようです。

本当に
発達障害にしか
関心がないみたいですね。

外部の風を吹き込むために
配置されていながら
無視されるのは
余計辛いですよね。
スクールカウンセラー制度は
廃止しましょう。

生田美玲さん(6)をバラバラ殺害したのは発達障害かPTSDか

神戸市長田区の
市立名倉小1年
生田美玲さんが
殺害された事件で
神戸地検は
無職
君野康弘容疑者(47)の
精神鑑定を
実施する方針を固めたそうです。
どこからみても
PTSDで
責任能力アリですが


関西でも
発達障害信仰
根強いですからね。

PTSD解離自殺&犯罪予防のための児童虐待防止法と児童相談所

東京都
西東京市で
中学生の男の子が
母親の再婚相手に
自力で歩けなくなるほどの
暴行を受けた挙句
「24時間以内に
首でもつって死んでくれ」と
自殺教唆された事件ですが
 ―恐怖と絶望で
 放心状態ですから
 洗脳されて
 即行動したのでしょう。 
児童虐待防止法では
教職員は
虐待を受けたと思われる
児童を発見した場合
児相などへの通告を
義務づけられているのに
職員会議では
男の子が
学校で明るかったので
「様子見」の結論が出て
放置されていたのだそうです。
 ―マーニーも
 生田美玲さんも
 放置児
児童虐待問題に詳しい
花園大の
津崎哲郎特任教授
(児童福祉論)は
「表面的な行動からは
家庭の実態は読めないから
虐待の可能性が少しでもあれば
すぐに児相に報告するなど
学校側は
緊張感を持って
子供に接すべきだ」と
話していますが
佐世保の高1バラバラ殺人事件では
精神科医が
「人を殺しかねない
(くらい虐待している)」と
 ―アスペルガー誤診による
 薬漬けで
児相に訴えたのに
「病院からの丸投げは
受けるな」との
パワハラ上司の一言で
スルーされたのでしたね。

どちらの事件でも
スクールカウンセラーの怠慢が
ひた隠しにされています。
それで
今月半ばに
国会で取り扱われるはずだった
国家資格問題が
また頓挫したのかも。

エド・はるみさんPTSD解離ネットストーカー提訴報告でこころのケア

2009年から
インターネット上で繰り返されている
誹謗中傷に対し
法的措置を取ることにした
エド・はるみさんが
9月30日以来
1カ月ぶりにブログを更新
「先月の
私のブログについて
たくさんの方々から
温かいご声援や
励ましのお言葉をいただきました。
大変うれしく
心から感謝しています。
本当にありがとうございました!」と
報告されました。
公表することで
傾聴されるし
 ―PTSD予防になる。
世間の人たちの
真っ当な
感想や意見を聴くことは
客観性を保つためにも
 ―頭のおかしな人の話ばかりだと
  洗脳されます。
大事なことですね。