- 12:22頃
新宿駅で発生し
現在も一部列車に遅れが出ているそうですが
「旅客転落の影響」と書かれています。
自殺行為と言うイメージを
薄めるためですかね。
何だか堅苦しく
奇妙な表現です。
投稿者「翠雨PTSD予防&治療研究所」のアーカイブ
PTSD解離ストーカー被害2万2823件記録更新中
シャルリエブドがフクシマPTSD恐怖否認の日本を2度目の風刺
昨日発売の最新号に
東京電力
福島第1原発事故を
やゆする風刺画を掲載しました。
テーマは
「春」で
煙が出ている
福島第1原発を背景に
放射能被害の影響で
巨大化したとみられる鳥の足跡を描き
防護服を着た2人の作業員に
足跡を見ながら
「今年最初のツバメだね」と
話させています。
アブナイものはアブナイと
認識しなければなりません。
「大丈夫」なんて言ってるのは
日本の政治家だけですね。
今回も抗議したら
馬鹿だと思われるから
(もう手遅れか…)
やめてほしいですね。
『いじめ』を読んでPTSD予防教育の子どもたち
「あんたなんか死ねばいいのに」
「あんたのブス顔見てたら
イライラしちゃってさ」等と
心をえぐるような言葉や
便器に浮かぶ上履きとか
頭から生ゴミをかけるシーン満載の
隔月刊少女漫画雑誌
「ちゃおデラックス」
(小学館)で連載されている
五十嵐かおるさんの漫画
「いじめ」シリーズですが
小学生の女の子たちは
地下鉄サリン事件の自衛隊員「怖くなかったか?」「怖かった」でPTSD予防
1995年の
地下鉄サリン事件では
陸上自衛隊市ケ谷駐屯地の隊員ら
約200人が現場に向かい
ホームや車両の除染に当たりましたが
小隊長として
霞ケ関駅を除染した
中本尚明1等陸佐(46)は
当時を振り返り
若い隊員に
「駅に入る時、怖くなかったか」と聞くと
「怖かったですが
行くしかないと思いました」と
答えが返ってきたことを思い出しました。
恐怖心の否認は危険ですが
自然にPTSD予防教育がなされていたわけです。
「不幸にも事件が起こり
現地で任務に当たった隊員は
教訓を生かさないといけない」
経験者は
語り継がねばなりません。
『悩まずにはいられない人』PTSD解離性依存症のワナ
チュニジアでPTSD解離テロ事件
日本人が巻き込まれる事件が増えましたね。
戦争放棄のイメージを
かなぐり捨てる宣言をした
ツケは大きいです。
治安が安定していると言われる国であり
観光客を狙ったようですから
アフリカに行くのは怖くなりました。
隣のアルジェリアとか
素晴らしい場所なんですがね。