投稿者「翠雨」のアーカイブ

藤永保の発達心理学

本日は 藤永保先生が亡くなった日です。

1926-2016

臨床心理学の黎明期にご活躍で

臨床心理学を学ぶにも

本も学校もほとんどなかった時代

公認心理師もこういうのを学んでいるはずだが

全く違うことをしている。

— 善くない意味で教外別伝

発達心理学者です。

沢山のご著書がありますが

どれも「幼児の~」「児童の~」というもので

現在の発達障害とはまったく異質の

発達心理観です。

1952年に東京大学文学部心理学科をご卒業なので

西田幾多郎らが学んだ(とされる)心理学が基礎になっているのでしょう。

1890年 高校中退

1894年 帝国大学文科大学哲学科選科修了

— 日本版ユングの自己実現

本当に学んだのは

座禅三昧

宗教からですけどね。

臨床心理学の源流は宗教哲学

今の臨床心理学は

根本的にオカシイというお話でした。

米倉涼子「容疑者」

とても寒いですが☯日に日に春が近づいています。

米倉涼子さんは

昨年12月に

麻薬取締法違反などの疑いで

家宅捜索を受けたことを公表し

「捜査機関が入りましたことは事実です」

一区切りついたと認識しております」と公表されていましたが

捜査が終わり

夏頃に家宅捜索を受け

押収されたものは違法なものと判明

被疑者として

書類が送検される段階にあったことを意味していたことが分かりました。

在宅事件で

— 同居人のような逃亡や証拠隠滅の恐れもないので

検察からの呼びだし待ち

また同じことを尋問されて

起訴・不起訴判断まで数か月を要することもあるらしい。

初公判があるとして夏になったりするのだろうか🤔

コメントの

「私を信じてサポートをしてくださっている方々に感謝をしつつ」は

テンプレートの定型文のようなもので

田久保真紀前伊東市長でも書く。

サントリーの会長さんのように

ガサ入れ受けた。

普通の薬が効かないつらい持病があるうえに

痛みを緩和するものということで

海外から取り寄せたりしていると

知らないうちに違法麻薬に近づいてしまうこともある。

このような状況にも関わらず

わざわざ

「私の心身には問題はありません」と語るなど

ご本人が使用した証拠があるのか否かはもとより

捜査情報は漏らさないものかもしれませんが…

本当に何も語らないことにされているようです。

心理療法において

重要な信頼感

クライエントが

自分の力で治る力があるか否かについてのものなので

いわゆる自己治癒力をセラピストは信じられるかどうか

— 相手が正直か嘘つきか等ではない。

「私を信じてサポートをしてくださっている方々に

感謝をしつつ

少しずつ前に進んで参りたいと考えております。

私の心身には問題はありません。

今一度初心に立ち返り

一つひとつ真摯に取り組んで参りたいと存じます」も

テンプレート文なのかもしれないですね。

『国宝』の象徴力 ~歌舞伎俳優・中村鶴松さんを暴れさせる

江戸川乱歩さんのお誕生日に

小泉八雲と違って

— 日本の古典的な神秘性や美しさを外国人の視点で表現

怪しげで不穏な雰囲気、怪奇、グロテスク、猟奇的で

「人間が持つ狂気」を描いているのが特徴

怪奇的なニュースが入ってきました👀

歌舞伎俳優・中村鶴松さんは現行犯逮捕され

現実世界で歌舞き

—いわゆる場外乱闘

特に大切な

2月に襲名を迎える予定だった。

舞台に立つことができなかったそうです。

取り調べ中

まだ30歳

コツコツと真面目にお稽古してきたのだと思うのですが

舞台の近くで吞んだあとに

ケバブ屋さんの

最近はとても流行しているらしい。

大事な仕事のときは

断食は無理として

食べ物を考えた方がいいと思う。

お店のトイレを無断で拝借し

おそらく態度が横柄だったのでしょう。

— 解離し別人格に

それをとがめられて

逆上してドアを壊したそうです。

一門は

集合的無意識として

アルコールで失敗する伝統があるようですが

特有の重圧やストレスへの自己処方

本当にアルコールだけでしょうか。

唐突な感じがします。

映画の『国宝』は大ヒットしましたが

やはり歌舞伎界に与えた影響が大きいようです。

否応なくこころを動かすもの

それが象徴というものですね。

象徴が使えない発達障害が増えているという学者がいましたが

象徴は使うものではないし

現在も生きています。

そんなことを表現した今回の逮捕劇ではないでしょうか。

世間が本当に望んでいる演目について

演じさせられるヒステリー

治療(分析)する者は治療(分析)されるもの

「森田療法」PTSDを『君たちはどう生きるか』

本日は森田療法が生まれた日です。

正しくは森田正馬博士のお誕生日

森田療法の種をもって

— 仏性みたいなもの

お生まれになった。

森田博士の頃は

こころの病を神経症と捉えることが多くて

神経衰弱とか対人恐怖症とか

ノイローゼとか

それは

普通の人にありがちな何でもないことだけれども

その人が自分を病的だとか異常だとか勝手に決めつけて

自縄自縛状態になっているものを

縄をほどいてあげればいい話

救済する方法として

森田療法が考案されました。

精神分析は当然として

占いなども含む

ありとあらゆるものを読まれた結果ですが

今の心理士は

公認心理師国家試験ガイドブックしか読まない。

— アンチョコ  

—— あんことチョコレートで大甘(>_<)

一番影響が大きいのは仏教です。

四苦八苦(自我の思い通りにならない)病の治療をしてきた。

とはいっても

信仰宗教ではなく

ムズカシイ座禅をさせるのでもなく

意識を中心にした心理学として説明しています。

誤解されがちな傾聴についても

心理学の極意

正しい解説があり

今どきの心理士は

「ふんふんと聞いていても…(どもならん)」

クライエントも

「話を聞くだけだった」

挙句の果てには

「傾聴しろ!」

— 弱者(の皮をかぶったクレーマー)の言うことをきけ!

家族のように受け入れながら

入院してもらう。

但し閉鎖病棟のようなところではない。

急性期も一緒に乗り越えます。

普通の心理士は

シュープには薬は必須とうそぶく。

マインドフルネスだったかな🤔

— 複数の職種が集まって保護的な危機介入

ああいうのは日本にもあったのです。

トラウマじゃなくて

判断された結果をもとに

考える学問ごっことして

自縄自縛を強化してしまい

がんじがらめ

直指人心で

純粋経験がスタートライン

— トラウマだとかPTSDだとか誰が悪いとかの判断以前

具体的に導かれます。

西田哲学や

ジブリの『君たちはどう生きるか』の流れにある

心理療法です。

善(自己実現)は純粋経験から

🍙PTSDおむすびの日@Wikipedia🍙

あなたもスタンプをGETしよう

おむすびと言えば裸の大将ですが

PTSD表現の花火@華厳経

 阪神・淡路大震災からのようです。

次に起きた大震災関係の出来事の好発日ですが

日本では

日立製作所

英西部ウェールズで計画してきた原発建設を凍結

事業を中断すると発表

翌年2020年には

山口県の住民が

四国電力伊方原子力発電所3号機の運転差し止めを求めた

仮処分申請の即時抗告審で

原発の運転を差し止めの決定が出ました。

古くは

アヴィニョン捕囚が終了した日でもあるのですが

1377 ローマ教皇のローマ帰還

アヴィニョンの橋は

『アビニョンの橋の上で』みたいなものではないそうです。

もう渡れないし

ましてや橋の上では踊れない。

このキャンペーンみたいな話

踊りだすほどハッピーな橋渡しになっていないことバレてもう幾とせ🤔

大震災後にもDVは増加したわけですが

それ以外にもたくさんのPTSDを生み

現在も負の連鎖中

本日は尾崎紅葉祭

『金色夜叉』の著者尾崎紅葉をしのぶ祭り

隠れDVを見直す日であり

よく見ればれっきとしたDV👀

本日がお誕生日の山口百恵さんのうたは

まだ薄暗い

ショーワの人権観のなかで育つ子どもの目

現在のDV事情との橋渡しのように聴こえます。

こころのケアという言葉や

阪神淡路大震災でうまれた

日本独自のオリジナル心理学的専門用語

こころのケアセンターは記念碑

灰谷健次郎さんのような先生は

スクールカウンセラーは肩代わりできているでしょうか?

公認心理師には灰谷健次郎さんのようなこころがあるでしょうか?

今どちらに?

「食い尽くし系」PTSD世にはばかる亡国論

お酒をやめるとよいことも多いですよということで

禁酒しなければならないというものでもありませんが

般若湯🍶と名前を変えて

禁酒しているつもりでいるのは

頓智でしょうか🤔

身体的社会的に不健康な状態であれば

心理的不健康から派生

食べ物と同じ依存症であることは

広く知られているお話です。

最近は食いつくし系とも呼ばれるそうです。

 

日本政府が頭を抱える難病が

人間関係のハンディがあるので

— 精神分析の問題

よく働きよく愛する

— フロイトのいう健康

労働人口の大激減

自殺予防対策同様

頑張って取り組んできたが

相棒が製薬会社なので大失敗…

さらには心理士の質を大幅に低下させ…

— 公認心理師が国家資格

—— その診断&処方おかしいよと医師に注意するのは法律違反

無策なので

あきらめて否認モードに

— このような国家的大問題は起きていない ことにする。

新型うつ病どこ行った?

 

言葉を軽くしようとしているのでしょうか🤔

精神科を心療内科

うつ病(精神病)を心の風邪

劇薬をハッピードラッグと喧伝して売る(>_<)

依存症患者さん自身も否認の病なのですよね。

呑みたいから呑んでいるのではない @アルコール依存症

(被害者は)気持ち悪い @ ストーカー

諭している @ モラハラ

 「食い尽くし」は病気のサイン? 医療的支援が必要な状態の見分け方を心療内科医が解説(Hint-Pot) – Yahoo!ニュース

発達障害と信じる人も多く

この点においてだけは大成功みたいですね。

Wikipediaの日

Wikipedia:ウィキペディアの日 だそうです。

栄枯盛衰

いつかのラジオスターのような存在に…

これからは

丸暗記じゃなくて

そういえば

先行して六法全書丸暗記は放棄されてた。

AIと対等に対話できる読解力ですね。

三島由紀夫版『君たちはどう生きるか』

本日は 三島由紀夫 のお誕生日ですが

1925年(大正14年)1月14日

小説家、劇作家、随筆家、評論家、政治活動家

衝撃的な割腹自殺事件で生涯を閉じました。

1970年11月25日

三島事件

自衛隊市ヶ谷駐屯地において

自ら結成した民兵組織「楯の会」のメンバーと共に

憲法改正を訴え自衛隊に決起を呼びかけ

割腹自殺

おびただしい表現をしましたが

憲法改正論、自衛隊論、日米安保、核武装、天皇論、愛国心など

多岐にわたる持論が表現された作品は

今日でも多くの人々に影響を与え続けている。

— つまり生きている。

こんな神隠しの世界で

『豊饒の海』の最終巻の原稿を書き上げた後のことです。

やはり無意識の海です。

華厳の海

 最期に

自衛隊に訴えかけた「武士の魂」の声は届きませんでしたが

単なる時代劇のチャンバラではなく

江戸時代の武士道書である『葉隠』のような

— 「武士道とは死ぬことと見つけたり」

—— か細い身体を鍛え上げ死んでみせることで具現化した

精神的な強さ、自己犠牲の精神、そして美学に基づいた生き方

現代の日本人が失ってしまった

国の根幹を支える精神的な支柱

神谷美恵子同様この手の哲学ですね。

「このままでは日本はなくなって

その代わりに

無機的な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の

富裕な、抜け目のない

或る経済大国が極東の一角に残る」と

命を懸け訴えた『憂国』は予言となってしまいました。

遺書のような作品『豊饒の海』ですが

なんと美智子さまと

天人

お見合いをされたことで

お見合いと呼ばれないように工夫した或いは否定の異論あり

大きく書き換えられたという論評

真実は藪のなか

興味深いです。

「犯罪被害者等支援弁護士制度」本日施行でPTSD予防

重大事件の

殺人、傷害致死

危険運転致死など故意に人を死亡させた犯罪

不同意性交と不同意わいせつなどの性犯罪

全治3カ月以上のけが

一定の後遺障害が残る傷害も含まれる @本制度の適用範囲

被害者や

PTSD発症リスクを負い

こころのケア中

遺族を対象に

PTSDの負の連鎖に巻き込まれている人たち

メディアも

— 精神ということで言えば法の番人なのかも

—— だからドストエフスキー理論も法医学も包む哲学がある。

宗教のようなは原理(宗おおもと)だから越境可能

PTSD予防に貢献しているが

— 諸刃の刃☯的なところもあるがよい面として

取材してもらえるようになるのも

至難の業というのが現状(だった…となりますように☆彡

弁護士が

刑事・民事の手続きを包括的に支援する

「犯罪被害者等支援弁護士制度」が

本日始まりました。

日本司法支援センター(法テラス)が窓口となり

弁護士が無償で支援します。

被害を受けて

告訴しようにも

もれなく心身不調がついてきますから

わかりやすく被害を説明することも厳しい状態で

ハードルの高い告訴状を執筆するのは

警察はなかなか受理しない。

至難の業です。

神業かも🤔

発揮されるようになるパスポートをもっているが

海を渡れるのは治癒したトキ

専門家に依頼するしかないわけですが

裁判を受ける権利が

お金がないからと断念され

まったく救済されないのはおかしなことです。

そこで

対象は預貯金などの流動資産が300万円以下の被害者や遺族ら

13日以降に受けた被害について申請できる。 

民事事件はムズカシイですから

重大事件を起こす加害者型PTSDに

慰謝料はおろか弁済も期待しにくい。

— 刑事事件になれば懲役が長くなるけど

せめて刑事事件をバックアップすることが

法曹倫理というものでしょう。

本日以降に被害に遭った人から申請できます。

カップ麺食べて

慣用句の詭弁

— 実質高いだけなので

無理しなくてよいのです。

コレ?

 

神谷美恵子版『君たちはどう生きるか』

本日亡くなった加賀乙彦さん

お誕生日の神谷美恵子さん

1914‐1979

精神科医

哲学書・文学書の翻訳やエッセイの著者としても知られる。

今の精神科医とはだいぶ違いますね。

 

 

神谷美恵子さんは

宗教哲学的な深い内容ながら

自らの信じる道を貫きながら

哲学書や文学書を翻訳

多くの人々の心に響くメッセージで

生活人として

葛藤を抱えた

普通の日常生活を送りながら活動

人気のある精神科医です。

 

代表作は

没後四半世紀が経ってもなお

あらゆる世代から非常に高い人気を得ているロングセラー

 

ハンセン病患者の人々の苦悩に寄り添った経験を

隔離政策が行われていた時代に

患者さん一人ひとりに人間として向き合い

献身的に対話

普遍的な生き方という問題に高めた

人生の悩みや不安を抱える

多くの人々の心の支え

共感を呼んだ。

『生きがいについて』です。

 

 

これ系の本ですね。

19歳の時(1933年)

叔父に連れられて

ハンセン病患者の人々と出会い

病気の苦しみの中にありながらも

賛美歌を歌い

信仰の喜びを語る患者さんたちの姿に

深い衝撃を受け

精神科医になることを決意しますが

「ここにこそ私の仕事があったのだ!

苦しむ人、悲しむ人のところにしか私の居場所はない」

「自分は病人に呼ばれている」

「病める人、苦しむ人のために働きたい」

周囲から猛反対され

当時のハンセン病に対する社会の認識から

本人の健康面を気遣ってのこと

本人も

強制終身隔離政策について

患者にとって恩恵であるとの立場にたち

処遇を見ていても違和感を覚えたという記述がない。

 

30歳のときにやっと医師になります。

「ハンセン病に関わらない」という条件つき

— 粘り強い戦略家

肺結核を克服した経験も

こころのケアというより

死の病

通過儀礼のような

イニシエーション

神秘体験として表現されています。

生死をさまよう絶望の中で

— 「発狂か自殺かの二つしか私の行きつく道はないと思いつづけていた」

突然、眩しい光が視界に飛び込み

激しい喜びに包まれ

自分でも不思議な言葉を口ずさんだ。

死の淵から生還したとき

これが生きる力となり

医学への想いが強まった。

現実でも「病人が私を待っている」とたびたび口走る。

こんな夢うつつの状態?

こういう人はやはり影を引き寄せるようで

「死ぬまで、つきまとってやる」と言われ

大学を一週間ほど休む事もあった。

ストーカー被害は本当に恐ろしかったそうです。

「恐ろしいのは知らず知らず人を誘惑してしまう私という人間の

構成である。男性に対するわなたる自分である」

「どうしたらよいのかわからない」

やさしさの源泉は

幼少期に培われたようで

度重なる引っ越しで

いろんな国や宗教の学校に編入

兄弟もバラバラで生活したり

預けられたり

— これが一番気を遣い子どもらしくなれない。

両親の不仲に気を配ったり

両親の性格について

エルンスト・クレッチマー類型論に沿って

父を分裂気質、母を循環気質と分析したというのは

お父さんはやせ型

お母さんは肥満気味だったのでしょうか🤔

おもしろいエピソードですね。

蛇足ながら分裂気質と分裂病は違います。

今は一緒にするけど😒