投稿者「翠雨」のアーカイブ

江戸走り

今年もあと18日

お正月の準備を始める日となりました。

舞妓さんたちはもう「おめでとうさんどす」とご挨拶

— 準備をしているということは既に確定という☯思想?

季節の変わり目は

こころも微妙になりやすく

事件の好発期です。

青森県新和村一家7人殺害事件

西洋では収穫祭のあとに急展開とか🤔

なるべく前向きに

みんなで協力しながら作業に集中することで

乗り越えることが大事なんだと思います。

ご馳走をつくることも重要な課題の1つですが

師も走る🏃‍♀️🏃‍♂️🏃🏃‍♀️‍➡️🏃‍♂️‍➡️🏃‍➡️12月

江戸病にならないようにしなければいけません。

贅沢病 = 生活習慣病

お米が高いうえに流通がわるくて事情が違いますが

— むしろ玄米の方が買いにくい

原理は変わりません。

あなたもスタンプをGETしよう

本日@ニュース

集合的無意識は

むしろ若い人が知っているというのが興味深い

江戸走りを映しているようです。

江戸時代の文化は注目傾向にあったけど

一太極二陰陽☯にリズムがあること

持ちから入っていくようにとのアドバイス

五気の気

いわゆるジブリ走りの

— 見牛から人は走り出す。

最終形につながるのではないかと感じました。

如人千尺懸崖上樹

知識では越えられない難題

宮崎駿も

海の上というものも走れると思ってもらえれば成功!

というようなことを語っていた。

宮崎駿作品に主人公が走るシーンがかなり出てきましたね!🏃🏃‍♀️

感官から動くこの世界

青森県『カラマーゾフの兄弟』殺人事件(1953)

本日は

青森県新和村一家7人殺害事件が発生した日ですが

本県の犯罪史上最も凶悪な殺人事件

— 地元紙『陸奥新報』

舞台となった村からはバスで約100人が傍聴

精神医学界も変えた一事例

—「稀に見る特異な事件」として研究対象とし

—— 日本精神病理学会)のテキストに掲載中

精神鑑定を変えた。

— 専門家の知識も今一つで未熟さが大きかったと取材者の著書にある。

なんだか

『カラマーゾフの兄弟』みたいな事件です。

ドストエフスキー版を読んだときは

解離ぶりはロシア特有と感じたものですが…

— 津軽版 だっただけ

今では

無差別大量殺人事件についても

カラマーゾフは父親一人なのでした。

— 要するにカラマーゾフを超えている。

広く知られるようになり

銃乱射事件も多発しているし

「杉沢村伝説」は都市伝説と融合

岡山の津山三十人殺し

— 当時は東北人の気質が大きいとみられていた。

—— ややロシアに近いところがあるのかもしれないが

解離心理の実際についても周知のものとなってきました。

この事件は

やまゆり事件や元首相暗殺事件についての

— 解離すれば人間にはかなりのことが出来る。

—— 犯行時間は多く見積もって2分未満

——— 怖いくらいの臨場感伝わる@Wikipedia

陰謀論説も払しょくする。

まずは

カラマーゾフの兄弟と言えば

父親殺しですが

村民たちの間では容疑者に同情する声も多く

— 減刑嘆願の署名が一週間で800人

遺族も

「事件は父親が悪い」by実母

「容疑者は良い兄だった」 by実妹

検事すら背景をよく見て情状酌量すべきとの見解

— (殺人についての)無罪判決に対し最高裁に上告はせず

— そりゃ解離もすると認めた。

リンゴ園農家の三男(当時24歳)は

1929年(昭和4年)11月10日

8人兄弟(3男4女:兄2人・姉3人・妹1人)の

三男(第7子)として生まれ

事件の第一審判決後に釈放され

— 次兄とリンゴ栽培 

—— やっと新民法どおりに遺産相続?

事件から48年後の2001年12月に

交通事故死(72歳没)

小学校を卒業してから家業(農業)を1年ほど手伝ったあと

「〔M〕ノバカ、クルタ〔=狂った〕サク十二ジ二〇ブンニカエリウツイ〔家へ〕ミソノシム〔盗み〕ニイキマシタ。ツミアツタラタノム」

—  犯行後の書き置き

他家に奉公に出たりしたあと

病を得て実家に戻り

詳細は不明ながら

日々の食べ物にも困る暮らしを強いられて

日常的に非人間的な扱いを受けながら生育している。

農業に従事する傍ら

桶職の見習いなどをしていたと紹介されています。

職業桶職人としか掲載されていないけど

よく読めば

普通にイメージされるような状態ではないという

そのギャップが事件の背景

1953年当時では普通のことで

性格もむしろよかったようです。

「おとなしくよい若者」

「真面目で親思いの感心な若者だと村の評判であった」

「優しい兄で、実家を出てからも2、3千円をくれて世話してくれていた。(兄弟の中で)一番好き」by実妹

しかし

いつかの法相が認めていたように

こんな恵まれたおいたちからこんな凶悪犯罪が…と

驚くような事件はなかった。

実は機能不全家族にあって

父親の素行は極めて悪く

生来、吝嗇怠惰で酒癖が悪かったようだが

帰還兵症候群が加わったらしく

— 兵隊から帰ってきてからは仕事をせず  by妻

村の顔役として消防団長を務めることがある一方で

DV夫だった。

を蓄えて家庭を顧みないことが多く

自身の非を決して認めない頑固な性格が

酒乱と相まって

近所の未亡人との関係を見た

妻に

— 17歳ころに結婚 38年一緒に暮らし 子どもは13人

『お前を焼き殺してやる』と脅し

火箸や焼けた木を振り回して叩くなどした挙句

「気に食わない」という理由で追い出し

— 日本版『カラマーゾフの兄弟』そのもの

兄弟を仲たがいさせながら

基本的に憎悪されているが

— 長男も容疑者と一緒に父親を毒殺する用意をしたことがあると平然と証言

感情的な溝を深めさせながら

— 場当たり的に対応を変えることが操作となっている。

—— 使えるか使えないか で人をみる。

——— 「自分は出来が悪いから父親に憎まれている」by容疑者

——— 「鳶撃ちが上手だと実父によく褒められていた」by実母

——— 追い出しながら人手が足りない時限定で同居させる。

容疑者を

「後妻を家に連れてくるために邪魔だと感じたからだと思う」

無一文で追い出しました。

長男もいつのまにか父親に加担

— その嫁も加担の負の連鎖

—— みんな弱い立場の傍観者

劣悪な環境となりますが

裸同然の姿(布団・鍋・米一斗をもらい受けたのみ)で追い出され

犬小屋のように汚い小屋に住む

律儀に生活しているようにしか見えませんが

わずかな米・味噌などをもらったことがある以外は

親族に頼らず

~ 当時の常識のようなものであきらめるしかなかったらしい ~

—— 救済のために自衛隊の駐屯地ができたとか

 

強い雨風や吹雪は凌げず

寒さに震えながら

— 『無知の涙』を思い出させる…

眠れもせず

身の不幸を泣き明かすのみで

炊事もできないので

仕事に出掛けては食事をさせてもらう

極貧生活に呻吟していたと言います。

それが

事件の立役者はアルコール🍶で

餅臼の修繕の仕事に行き

—そろそろ出番の12月

礼金を密造酒に替え

依頼主と1升の酒で開始

— 途中他家では代金回収断らるストレスもあり⁈

帰宅までに約1升6合程度呑んだ。

酩酊を意識する程度を維持

「当夜は飲酒したが

本心がなくなるほど酔ってはいなかった」

交渉しながら

食事し

家にも帰ることが可能

いつもとは違う思考が働き

味噌がないことに気づいて

この日はなぜか

実家から味噌を盗んでこようと思い立った。

— 抑圧のふたが開いた?

そのまま実行…のつもりだったが

味噌をもってきた甕に入れて

さあ帰ろう…

小屋の中に猟銃があるのを見て👀

味噌が減っているのに気づかれて

「父たちに殺される」と錯乱

機先を制して

彼らやその家族を射殺することを決意

犯行に及んだというものです。

12月12日に

お餅つきを思いついた人が悪い…

— 風吹けば桶屋がもうかる

そんなことはない。

先の未遂に終わった毒殺計画を

長男から唆されたという点

母親に止められたというのはアジャセコンプレックスが混じっている。

村の駐在巡査に対し

味噌を盗むことの正当防衛性を問った

使用人も殺害するつもりだったこと

これは原作からも

解離意識から覚めた時の様子が

犯行後

頭部から血を流し

仰向けに倒れている実父の前に

自分が猟銃を持って立っていることに気づき

— 非常に驚いてしまって現場から逃げ出す

次第に意識が回復するなか

自宅に戻って残っていた酒を煽り

メモ板に書き置きを残し

殺害したと言いながら

警察に自首

— 取り調べ中の火災で女の子が1人焼死

カラマーゾフのドラマに

印象的なモチーフとして散りばめられているように感じます。

脚本家の読みはこんな感じでしょう。

参照は亀山郁夫先生版

 

PTSD悲劇の有間皇子

本日は

有間皇子(19)が処刑された日です。

天皇であった父親は

天智天皇にいじめられて死亡

皇后も含め

皇族や家臣がみな

皇太子の位置にあった天智天皇に従う

政争に巻き込まれるのを避けるために

心の病を装いますが

圧をかけられ

うつ病のようではあったが

さらに気がふれたフリをした。

— がふれたイメージ@集合的無意識 はスサノヲ

— デタラメもデタラメ⚄にはできない = パターンがある

 

周囲も

の病であり

このままでは廃人になると心配

— 早発性痴ほう症(統合失調症)

湯池療法で回復

海を見ながら温泉に浸かることで

辛さは解決しないが

— 猜疑心のつよい天智天皇はビョーキ

こころの闇が晴れ

— アマテラス復活のイメージ

心身回復したと説明すると

話題に

しかし

謀反の疑いをかけられ

無実であるという説と

半分は本当だという説がある。

— 天智天皇への反感を脳内にもつことは自由

絞首刑となりました。

二弟は出家して入唐

末弟は幼かったため但馬国に流される。

家にあれば 笥に盛る飯を 草枕

旅にしあれば 椎の葉に盛る

古代のお弁当の話かと思えば

処刑に先んじた辞世の句で

磐代の 浜松が枝を 引き結び

ま幸くあらば また還り見む

— ここにまた(生きて)来れることがあったなら…

刑場に向かう途中に詠んだ歌だとされています。

皇子の人生をはかなんだ後の世の人が

感情移入して詠んだという説もある。

大化の改新前後も

クーデター

PTSD物語ですね。

磐代は岩代

有間は永遠の今の自己限定

『君たちはどう生きるか』のモチーフの1つかもしれません。

 

LGBTQもスペクトラムに雲散霧消のPTSD哲学原理表現の自律性

あなたもスタンプをGETしよう

LGBT問題も

Qがプラスされ

いつのまにか

複雑なものと化していました。

 

クエスチョニング・パンセクシャルノンバイナリーの二人が

— どういうこと?と考えるのが哲学の始まり💡

家庭裁判所で権利を主張しているそうです。

哲学なんて誰も興味がないようで

ホントは考えている…

— 自傷行為についても哲学

性別について

善悪があることは重大視されてきたけど

性別そのものについては

自明のものとされてきた。

☞ 確かによくわからない部分があることはわかってきた。

考えさせられてきましたね。

こころの病が教えてくれた世界でもあるわけですが

① 当たり前がわからなくなることがある

② 転換ヒステリーの症状である場合もある

③ ①と②じゃない場合もあるが

④ 急に流行している現象

双方は

よくわからないまま

原理的に同じ場所に到達しています。

不思議なようで必然@共時性

クスリなど飲んでいると

脳内も溶けるのだそうですよ。

PTSD事案はますます難解な哲学に

地久節に青森地震が「微博」に映す民度など

あなたもスタンプをGETしよう

地球に感謝する日だそうです。

善悪超えて有難い存在

— 一太極二陰陽

青森で大きな地震があったそうですが

本日は 地久節 です。

皇后のお誕生日

今の世は雅子さま

老子の

仏教の老師のような敬称

道教の開祖

— 徳のはじまり

—— 孔子は

哲学からですが

古事記は中国の哲学ベース

「天長地久

~ 天皇誕生日は天長節

大陸の民意の荒れ模様も映し出す地震です。

言論統制が厳しいことで知られていましたが

肝心な時に止められないのですね。

否そうでもないのかな🤔

日本でも

ラスボス級のネットストーカーが

— どうして野放しなのか不思議だった。

やっと逮捕され始め

公判待ちです。

 

ペンタゴン・NASA・スタンフォード大学御用達PTSD治療法

世の中はいつのまにか激変しておりまして

ノストラダムスとか末世とは

こういう価値観の大変化のことだったのでは🤔

お坊さんが

ナンソの法をボディスキャンなんておっしゃっていると思えば

何それ?となるので

キャッチフレーズ大事です。

こんな話

ペンタゴン

NASA

スタンフォード大学御用達の

PTSDについて研究し

— 多発する銃乱射事件は戦争由来であったとか

治療効果も実験済

— 被検者数が凄い!

PTSD治療法も

様々な症状

眠れない・食べられない・不安…

うつ病も治った!と驚かれているのもPTSDでしょう。

呼吸法なのだそうです。

4分くらいからそんな話

戦争から帰ってきた軍人さんたちが

PTSDに罹患して

ここまでは広く知られるようになって久しい。

向精神薬は効かないどころか

自殺したり

依存症になったりするので

古来からの身体法が見直されたのだそうです。

周回遅れの流行でも

馬鹿にする向きがあるのは普遍的なこと

不調を治すのはおまけみたいなもので

自己実現の方法だから

瞑想法

仕事でよいパフォーマンスをするにも

役立ちますね。

経験者から殺人法として学んだ…

PTSD経験は

人類のために

善用されなければなりません。

 

似て非なる発達ユング心理学『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』

1950年の今日

池田隼人蔵相は

米価問題についての答弁で

貧乏人は麦を食え」と発言したと誇張され

「私は

所得に応じて

所得の少ない人は麦を多く食う

所得の多い人は米を食うというような

経済の原則にそったほうへ持って行きたい」

退陣に追い込まれますが

10年後

首相に就任し👀

総選挙で大勝👀

安保解散

日米安保条約改定に反対する安保闘争のさなか

社会党と民社党を分裂させ

安保から経済に争点を振り替えることに成功

国民所得倍増計画閣議決定

日本を高度成長へと邁進させたそうです👀

 

スサノヲみたいな貴種流離譚ですね。

トラウマ昇華のサクセスストーリー型リーダー

~ 最古の心理学書『古事記』・哲学の最始は西田哲学 ~

似て非なる令和の米騒動の内実です。

 

臨床心理学も同じかな🤔

父親と同じことを話しているようで

これはこれで問題だが…

今は発達障害が流行っていると見る

その目はどんな夢を観る?

 

こんな話に聴こえるのは私だけ⁈

 

「まさか」の退陣² ~安倍晋三元首相銃撃の心得『戦争における「人殺し」の心理学』より

安倍晋三元首相銃撃事件の公判も

なかなか開始されなかった。

終盤となり

18日結審予定

銃撃の心得としていた「人殺しの心理学」 が話題になっています。

ラスボスはいつも心理学💡

銃をどのように用意するかとか

現物はさすがに売っていないので

— 手作りキットも

部品について検索するときのキーワード

効果的に使うコツも

「1発目撃てれば、2発目も1秒、2秒(の時間)で撃てる」

「安倍元首相の上半身に向けて撃ったと思います」

学ぶ場所がないことですが

如何に解離するかという極意が書かれている本のようです。

これさえできれば

人間には相当なことをする能力がある。

— 犯罪者になるということですが…

まるでドラマのようだと思えば

今後のドラマ制作は困難でしょう。

本来、人間には、人を殺すことに強烈な抵抗がある。

それを兵士として殺戮の場=戦争に送りだすにはどうするか。

元米軍将校による戦慄の研究書

とても宗教的な時間だったことがわかります。

ジブリなどは

善い意味での宗教的な時間は

魔法のように見えるという。

① 充分なシミュレーション

コツを頭に入れる一方で

になることを

くりかえしくりかえし呪文のように自己催眠

② 百尺竿頭一歩進めよ の決死の覚悟

基本的な困窮のうえに

襲撃のために借金が増え

— 銃や銃弾の製造費200万円ほどを費やす

襲撃を急いだ。

「経済的に追い詰められた。

やめてしまうと教会に敗北するようで

絶対に避けたかった」

② 他力が働いたかのような共時性

事件前日に警戒が厳しく断念

— どん底の絶望

「まさか自分が銃撃に失敗した翌日

もう一度来るとは思っていなかった。

偶然とは思えない気がした」

襲撃当日も

真後ろにいた警備員が

急に動き出し

通行者に注視が逸れた瞬間

今かと思って車道に出て実行した。

悪い意味での永遠の今

③ シミュレーションした無心

取り押さえられ

「当たったか」と口にした。

「発射直後、状況を確認する間がなかった」

本にあった心得を守り「無心」で銃撃

— この日初めて昭恵夫人に謝罪

「昭恵さんや安倍元総理のご家族には何の恨みもありません。

私が安倍元総理を殺害し、3年半非常につらい思いをされてきた」

— 実行以外のことは考えないようにしていた。

—— 良心や他人のことを慮る心理を解離していた。

まさか!と思うような読書をするのも

発禁扱いにするほどでもないでしょとすら

気づかれない存在の本

解離人格の特徴ですからね。

『Believe-君にかける橋-』勾留中の被告が病院7階の個室からPTSD解離逃走中

勾留中の被告が病院7階の個室から逃走中だそうで

付近の小学校などは

オンライン朝会で

臨時休校

不要不急の外出は控えるように呼びかけられています。

コロナ禍みたい…

リハビリ施設化し

期待される刑務所に入る前に

実験ネズミのように遁走…

パブロフの犬も

殆どは逃げたり噛みついたりして抵抗した。

おとなしい犬たちによる結果が

人間に応用されている現代の臨床じゃない心理学

— 向き合わない心理学

ドラマみたいですね。

色即是空 空即是色

現実即ドラマ ドラマ即現実

ねむの木になりたくて?麻薬密輸の精神科クリニック院長(44)起訴

精神科クリニック院長

麻薬取締法違反(輸入)や

ブラジルからコカインを含む粉末55グラム(末端価格112万円)

覚醒剤取締法違反(所持)などの容疑で

覚醒剤や合成麻薬MDMA、大麻

起訴されていました。

悩みがあったということですが

名言:私自身もそうであるように悩みがない人間はいません。…

向精神薬では効かないという自覚があったのでしょうか。

184万円分も必要と自己診断

また

麻薬でもないと

精神を保てない仕事なのでしょうか。

犯罪者型PTSDが入院するシステムは

刑務所も治療重視へ

必要だと思いますが

今の精神科のようなやりかたは治療とは言えず

そんな仕事に従事していれば

指示のもと働くことが法律で定められている

— 公認心理師法

公認心理師も

こころを病むと思います。

良心が残っているということ

バウムテストなんてものがありますが

鉢植えというところもポイント

「支援者たちが葉となり幹となり

患者さんは木陰で休み

花を咲かせる」医療を提供したいと考えています  との

自己表現でした。

夜になると葉が閉じる「睡眠運動」🥱

個性的で

親しまれる

— 見るものを和ませる姿

落葉高木

漢方薬としての主な効能は

心を落ち着かせたり

体の不調を和らげたりする。