投稿者「翠雨」のアーカイブ

荒野ゆく 罪の影踏み 光さす @エジプトの聖マリアのPTSD治療過程

キリスト教についても

武蔵と小次郎のお話同様

架空のお話ではないかと考えられている証として

史実と空想の融合

— 色即是空 空即是色

神仏習合のように

— 果てはインドの神さまとも融合

ギリシア神話と融合

ローカル♰マリア伝説があります。

土地ごとに

「母なる女神」の記憶が混じった

聖母の伝承がある。

本日は

正教会で

第二の聖人とも言われる

聖母マリアの次

エジプトの聖マリアを記憶する日です。

その波乱に満ちた生涯は

PTSDの克服が

12歳で親元を離れ

糸つむぎの職をもちながら

性依存症に陥っていましたが

— 「淫蕩の生活に溺れていた」

宗教的なものであることを教えています。

そんな生活の中で

— やめる気はなく維持しようとしていた。

不思議な力に導かれて

29歳ころに改心

荒野で47年間

— イエスと同じ道

—— 砂漠なのでもれなく断食瞑想へ

依存症と闘ううち

— 断薬くらい苦しかったらしい。

超人的な力を得た。

不思議な力は

① 学んだことのない聖書の言葉を話す。

—— 読み書きができない。

② 人の名前やその人の未来を予知する。

③ 船もなく川を渡る 等

仏教のものと共通するもので

お釈迦さまの最期ほどではありませんが

ライオンがお葬式を手伝ってくれました。

その視座が今みなおされているようです。

Wikipediaよると

鑑賞には

細かい台詞の数々が示唆する

象徴的表現についての理解が必須とのことですよ。

そして

エジプトのマリアを発見し伝えたのは

優れた聖人に会いに行くのに

— 普通は観光名所があるでしょう!

荒野に向かうのはなるほど

— もしかしたら幻覚かもしれませんが

—— 確かに最初はそんな風に見えたらしい。

——— 老婆なのにヨギのような健脚で逃げるから

こうでなければ…

エジプトのゾシマ長老です。

『カラマーゾフの兄弟』のゾシマ長老は

「罪の自覚と悔い改めを通しての救い」を語る人物

罪人の告白を聴き

抱きしめる存在として描かれる。

ロシア正教の聖人がモデルでしょうが

真逆の表現で

① ゾシマではなくマリアの臨終の奇跡

② ゾシマは腐敗したがマリアは奇跡的な死後の埋葬

原理を照らし出しているように感じられます。

ローカル♰ゾシマ

巌流の 影踏む風や 名のみ残る @武蔵と小次郎

決闘の日だそうです。

慶長17年4月13日

(1612年5月13日)

巌流島での

宮本武蔵と佐々木小次郎の真剣勝負があり

 「遅いぞ、武蔵。臆したか」

「小次郎、敗れたり。

勝つ者が何ゆえに鞘を捨てるか」といった

台詞が定番ですが

史実としては相当あいまいで

決闘の日から

100年後に語られた話がもとで

細川家でこれだけの事件が起こったにもかかわらず

証明する記録がない不思議

半ば伝説のようなお話です。

古事記スタイル

色即是空 空即是色

神話 ⇒ 天皇家

決闘ということですが

名誉の獲得・回復

紛争の解決

恨みを晴らすなどの目的で

当事者双方が同意して

あらかじめ了解し合ったルールに基づいて行う闘争

— 原理に敏感なPTSD(不良型)少年による俗語は「タイマン」

何等かのいさかいがあり

そもそもなぜ決闘したのか

どちらが正しいか証明するために

どちらが強いか

どちらの師が優れているか等

古事記の潔白が証明された件のように

「勝った」という。

試合に及んだという構図に見えました。

そう思わせたのは

以下のような

陰陽の疑問の間に浮かぶスタイルです。

一太極二陰陽

絶対矛盾的自己同一

① いでたち

武蔵は無骨

小次郎は美青年で優雅

② 木刀と真剣

③ どちらが年上なのか

武蔵は19歳のようだが

小次郎の年齢にはかなり幅がある。

④ 小次郎の師の刀がどんどん短くなるにつれ

小次郎の刀は長いものとなったと面白く描かれたりすること

⑤ 武蔵の父は無二斎

武蔵は二刀兵法の師

武蔵は無骨ながら☯風雅な絵を残し

二天(号)とサイン

⑥ 武蔵はなぜおくれたのか

沖縄(アフリカン)タイムなのか

相手を苛立たせる心理戦なのか

臆したのか

⑦ 勝負は一瞬だったのか

まだ息があったのを殺害した説

⑧ そもそも二人はルールを守ったのか

小次郎は武蔵の弟子らに殺されたとか

武蔵は小次郎の弟子に追われたとか

 細川藩公認の試合にしては

諸説入り乱れる…とおもえば

プロレスにおいて

八百長のイメージ

「巌流島の戦い」と呼ばれる試合があるそうです。

果たしてどちらの意味で選ばれたのか🤔

30年ほど前にあるおばあさんが

「遅かったな。コウシロウ」と笑っていたのを

漢字はわからないが

小次郎ではなかった。

思い出しました…( = =) トオイメ目

そんな異説もあったのでしょうか🤔

創作にも日本人独特の原理がありそうですね。

病葉や まなざし返す 禅の底 @森田療法も断薬から

本日は

森田正馬の亡くなった日です。

1874‐1938

戌🐕年でした。

「力強さ・健やかさ・俊敏さ」などを意味する字なので

「まっすぐで力強い人間に育ってほしい」という願いでしょうか。

事実

ノイローゼのなかに閉じ込められても

とても行動的で

— 思い通りにならない父親に対し養子縁組すると脅す実力行使等

それが森田療法の核にもあるようです。

心理療法は

海外から輸入したものがほとんどですが

いくつか日本製もあるのです。

子ども時代から

催眠術や奇術に興味を持つ一方

就学前から自主的に英才教育開始

占いやオカルトなども含め

読めるものは何でも読んだ。

— 昔の学者の特徴

悪夢にうなされるなど神経質に悩み

当時の流行は神経症(ノイローゼ)レベルで

神経衰弱と呼ばれた。

あとは対人恐怖とか赤面症とか

学業時代には

死の恐怖や体調不良に長らく苦しんだことで

今ならPTSDですね。

大学在学中に

神経衰弱脚気を診断されて

— 栄養の問題も若干

服薬治療を行ったが

父親からの送金が滞り

「もう死んでも構わない」と

ヤケで服薬を中止したところ

症状が改善した。

— 元祖断薬当事者

神経症の治療に取り組むようになり

白隠禅師なんかも

自分の病気を治しながら

ナンソの法を考案

精神分析もしっかり勉強したうえで

批判的立場

森田療法を確立

『森田正馬全集』は 全7巻

妻の助けを借りながら

冒頭の大学講義の女性は奥さんでしょうか🤔

— 治療も家族的に行われるのが特徴です。

自宅を利用して

病院というよりは

アパートなど家庭的な場所が基本

神経症の入院療法を開始しました。

最初は寝たきりにさせるという

— これがかなりキツイ

独特なもの

短期の入院で

禅的体験をさせるのは

内観療法と似ています。

4歳年下ですが

呉 秀三門下で

① ドイツに行き狐憑きヒステリーとする講義を日本人で初めて受けた。

② 帰国後、精神病院の拘束具を燃やすなどして病院改革を行ったので

③ 『日本の精神医学の父』と称される。

接点はなかったようです。

無礼風 道のほころび 春の底 @柔道整復師のこころ

ガッツポーズは

和製英語ながら

完全に日本語として定着していますが

集合的無意識

日本人のこころとしては

あまり歓迎されていないようです。

日本発祥の格闘技である

相撲や剣道では禁止

— 相手への失礼に値するから

こういう哲学精神が自ずと息づいているからでしょうか。

ポニョの海

柔道だけは例外ですが

かつては

仲間が畳にあがり称えようとするのを止めた

選手がほめられるほどだったのに…

ガッツポーズをするような選手は

柔道着の着方や礼法がなっていなくて

引退後

指導者になっても

試合の前後の礼について

頭を下げる動作だけを教え

武道の精神は伝承されない。

子どもたちに反則ギリギリの技を教えるなど

レスリング化していると嘆かれています。

柔道整復師の質も

劣化し斜陽のオワコン化と負の連鎖

こうしてみると

見事に

空の哲学ですね。

 

人間関係こそ大事であり

 

 

世界は人格的なのです。

春の闇 驕りの影を 人は踏む @平家物語のPTSD宗教哲学

本日が忌日の

俊寛

1143‐1179

真言宗の僧

理不尽にも島流しにされ

平氏打倒の陰謀に巻き込まれる。

絶望したまま亡くなったというお話を

近松門左衛門は

日本人のこころに響くかたちに創作したことで

陰陽五行説

仏教等の

宗教哲学

最終貯蔵庫に残っているように感じます。

無意識研究のユング心理学みたいな存在

あなたもスタンプをGETしよう

国際女性デー

女性はだいぶ守られるようになりました。

差別はダメ

DV禁止

『平家物語』の

悲哀のPTSDの昇華物語

女護島という場所を(影の)舞台として

女性ばかりが住んでいる島

俊寛ら3人が送られたのは喜界島あたり

— 一即三 ☯ 三即一

巨悪に運命を翻弄された

平家の清盛

悪役のなかの悪役 イメージ

3人の女性たちの物語を照らし出しました。

表に見えているような

— 甘んじて受けた名誉棄損も最終的には返上

弱い立場ではなく

弱い立場だからこそ強く

— 並みの常識的強さでは克服できない。

したたかに画策していた。

— PTSDのフリみたいなことさえした。

史実が脚色されるのは世の常ですが

こころに響くようにアレンジされ続ける。

近松門左衛門版は

冒頭から『古事記』っぽい陰陽説で

俊寛を陰謀に巻き込む

刺客として送り込まれたのが

二人の殿上童

① 美人だが、愛情の足りない女

② 不美人だが愛情に溢れた女

— Wikipedia

家族にしてしまえば弱みになる。

— だから僧は結婚しない。間違わないようにお酒も飲まない。

悪の問題も

お坊さんらしく後者を選んだともいえるし

破戒僧的であると思えば

ラストは置き去りにされ

「死にとうない」と言った一休らの如く

子供のように足摺りして泣き叫ぶ

ジブリがテーマとした宗教論で

自傷行為を悪意とは普通は言わない。

圧倒的な悪のメージに仕立て上げられた

清盛の

その昔の藤原時平や蘇我入鹿を超えた

二元論的な悪

宗教的な悪の

源義経と云う

この世の苦しみ・嘆きを癒し慰めてくれる

菩薩のようなヒーローに対し

暴虐の限りを尽くして

民を苦しめるディオニュソス的なアンチヒーロー

末路が

栄華に酔いしれ

驕りたかぶった愚かなことをしてしまう

普遍性のある

人間の哀しい性…と嘆息する近松門左衛門

三段論法式に提示されています。

「驕れる者は久しからず

ただ春の夜の夢の如し」という

PTSD物語の原理

祈り壺 科学を嗤い 影を孕む @白川静の宗教哲学

本日がお誕生日の

白川 静さんは

漢字に詳しい

膨大な著書があり

著作料の一部を大学に寄贈した

立命館大学に

「白川静記念東洋文字文化研究所」がある。

東洋学者です。

批判もあったようですが

心理学が受けたものと同じで

実証できないから

科学的ではないと

甲骨文字について

草創期の漢字

宗教や呪術に関連づけて解釈されるところ

「口」という字形の多くを「神の祈りの文である祝詞を入れる器」と断定すること

意味深いと思います。

字は雄弁で

こころとこころをつないで@無意識

おもしろいですよね。

白川静さんも

無骨にみえて軽妙だったそうです。

声すくう 手のひらの底 無き自己@メンヘラテクノロジー破産

代表は

東京工業大学の研究室に席を置き

修士課程1年目に

メンヘラテクノロジーを設立

終了後は研究生として在籍

SNS上のストーカー女性を分析するなど

工業大学なので

AIテクノロジー研究かと思えば

心理学系

— 修論は「『メンヘラ』と自己愛傾向・セルフモニタリングの関連」

—— 当事者による当事者研究

日々メンヘラに関する研究に勤しんでいる

自他共に認めるメンヘラで

高校生くらいで自覚

周囲にもメンヘラだよね?と確認された。

精神的不調はつらいが

言葉には嫌な気がせず

かわいいというイメージで

メンヘラなら赦してもらえると感じた。

— しかたがないと理解される。

嫌なことがあった時や淋しい時

話を聞いてもらうことが目的で

— カウンセリングは「ガチすぎでハードルが高い」

アドバイスなどが要らない場合など

予め伝えておける。

基本的に否定しないことなど

研修済みで

少額の在宅ワーク中のせんぱいたち

先輩に話を聞いてもらう感覚で気軽に相談できる

子育て中のママが多いとのこと

「メンヘラせんぱい」を開発していました。

恋愛に関するものが多かった。

ステイホームの影響で需要があったそうですが

急成長中の

AIには勝てなかったのでしょうか🤔

杏雨ふる 母のまぼろし 岸に消ゆ @人魚姫の宗教哲学

本日は

小川 未明が産まれた日です。

「日本のアンデルセン」とも称され

出世作に

赤い蝋燭と人魚』があります。

 

人魚の伝説をモデルにし

当時から創業しているろうそく屋は現存

神社はもうない。

人間に潜むエゴイズムと

老夫婦も最初はとても大切に育てたが

鶴の恩返しのようになり

— 娘のつくるろうそくが売れ豊かになる。

無理をしてつくっているのにも気づかず

はては娘を売った。

異形の者が抱く怨念がテーマであるとされています。

人間の優しさに幻想を抱いた人魚の母は

「無慈悲に捨てたりしないだろう」と考え

娘を老夫婦に託し

裏切られた。

アンデルセンの人魚姫は

王子さまに会うために

足を手に入れる。

ポニョはどちらも失わない。

声を失うのですが

人魚の母は

自分の感情と引き換えに

二度と会えなくなるのを知りつつも

— 実際は船を遭難させ海に還らせたのかも🤔

娘の幸せを願いました。

「あまりにも海は寂しいのでこれから生まれる子供が可哀想」

人の世は楽しく人間は優しいこころを持っていると聞くから

人間に育ててもらおうと考え

海岸の小高い山にある神社に向かって泳ぎ始め

子供を陸の上で産み落とした。

アンデルセンの人魚姫を日本人向けにした

キリスト教的で

自己実現モデルの哲学が

日本人と違う。

『崖の上のポニョ』とも

モチーフがよく似ていますが

ポニョは

人間関係に救われ

5歳の男の子が約束通り守りぬくと

全ての人が味方になる。

邪魔をするのは実父のエゴのみ

— 引きこもりの心理学者

人間の子になります。

未明の作品は

清潔なものが多いとされ

哲学的であると思えば

父親は修験者で

春日山神社を創建するため奔走

未明自身も

15歳頃から20歳頃まで

春日山神社境内の住居に住んでいたそうです。

坪内逍遙らから指導を受けますが

雅号を与えられた。

正しくは「びめい」

病と貧苦に苦しみ

生活は苦しく

貧窮で二児を立て続けに喪ったうえに

一家四人がスペイン風邪に罹り

一時は危篤に陥った。

童話に転向したものです。

師の逍遥から

小説家としての限界を指摘されたからとも言われる。

とても短気で

— 短編が多いのはこのせいとも

死因も脳溢血というあたり

社中はユニークな人が集まってくるものですね。

— 二葉亭四迷

 

酩酊の 罪なき影へ 春しぐれ @酩酊会見の犯罪性

中川昭一

元財務・金融大臣(享年56)の

「酩酊会見」に関して

2009年2月14日

ローマで開催された

G7財務相・中央銀行総裁会議後の会見に臨むも

呂律が回らず

目を閉じるような場面が目立った。

3月29日に

妻である元衆院議員(67)が

真相に言及

facebook

ひとりの記者に

予定されていた会見はなくなったので

お酒は好きだったが

海外出張では飲まないようにしていた。

「この薬を飲んで食事のあと

ゆっくり休んだら?」と言われ

渡された薬を飲みワインを一口だけ飲んだこと

記者が

「おもしろいことが起こるわよ」と

複数の人に伝えていたことを明かし

多くの人が認識を改めましたが

批判的な報道が過熱

10月に亡くなったのは

— 自殺と認識されている。

気の毒すぎる。

30日

読売新聞が否定し

読売新聞グループ本社は30日

本紙の元経済部記者について

SNS上で流布・拡散されている情報が

国会答弁や記者会見の客観情報から

事実無根であることを確認したとの声明

31日までに

妻の投稿は何の説明もなく削除されたとのことです。

当研究所も報道を鵜のみにしていましたが

こんな日にも禁酒できないほどの

アルコール依存症で

自殺したとの誤解

SNS上では

会見直後から

疑惑がささやかれていたようで

犯罪性も感じられるので

昏睡強盗のようなもので

大変な名誉棄損

警察に捜査してほしいと思います。

春の闇 守る手なぜか 罪を成す@盗撮で逮捕されたのはホテル支配人

激変していました…(>_<)

支配人が

客室で盗撮し

逮捕されたことで

ポートタワーホテルに激震が走っています。

解離すると

不思議なことに

その立場で

一番してはいけないことを

精神科医が患者さんを虐待するとか

— 解離行動(逮捕案件)の果てに

わざわざ率先して行うようになるという

PTSD原理の具現化です。

もうこれ以上の事件は起きないだろうと思っても

記録更新中です(>_<)