投稿者「翠雨」のアーカイブ

逮捕されても国賠訴訟に強い嫌われ者クルド人世にはばかる

入管施設に問題があることは事実のようですが

入管施設への長期収容が国際人権規約に反するとして、トルコ国籍のクルド人とイラン人が国を相手に計約3千万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が17日、東京地裁であり、…

昨日は

イラン国籍の男性(56)と弁護士6人が出頭

出頭しなかったクルド人について

逮捕され取り調べ中

記者から訊かれると

「もう一方の原告の方の状況は?」

「報道通りの状況しか知らないので

それ以上はコメントできない」と回答

「原告が逮捕

起訴されているのに確認していないのか」との質問に対しても

複数の弁護士が

「今回の判決とは関係ないので」などと繰り返したそうです。

クルド人問題の

関係者も

一緒にしてほしくないという動きになりました。

現金なものですね。

心理療法の常識からすると

こうなってからが

支援の

弁護士といえども

裁判に勝たせるだけが仕事じゃない。

正念場というものではないでしょうか。

タージ・マハルより『君たちはどう生きるか』ユングの塔と神隠しの場所

タージ・マハル 

1631年の6月17日に亡くなった

王妃のために

9女を産んだとき産褥病で亡くなった。

14人の子どもを産んだが成人したのは7人

出産は母子ともに命がけでしたね。

それで七五三などお祝いする。

― 7歳までは神の子というのは瀕死だからかもしれない。

―― 聖書でも瀕死が天国に近いと書いてある。

22年もかけて

建てられたそうです。

こころのケアのためのような

とても美しい建物ですが

建設に携わった人たちが殺害されたりと残酷で

同じものがつくられないように

皇帝は自分のために

対照的な場所に☯黒いお墓をつくりたかったけれども

実現せず

現在は周辺の公害に晒され

消えてしまうかもしれないと危惧されています。

PTSDの負の連鎖👻?

そういえば

ユングも

12年かけて

石工の資格をとり

ギルドにも入って

塔を建てました。

子どもの頃から石に親和性をもっていて

石を積んだり刻んだりしながら内省

― 石療法?

晩年

深い思索に耽るための場所をつくろうと思いたったのですが

アフリカを旅行したときに見た小屋のようなもの

― 電気もガスも水道もない

母親が亡くなったことも

大きな要因の1つでした。

そこで過ごしながら

行為的直観的に…

― 居心地に聞きながら?

空間を仕切ったり

2階をつくり

棟をいくつか増設

壁に絵を描いたりしてゆきました。

ジョイスがユリシーズを完成させた過程に似ている。

― 全体像は最後までわからない。

―― 永遠にかもしれない。

立体曼荼羅のようなもので

ユングは集合的無意識の場所だと語っています。

身体であり歴史であり母親の子宮のようなもの

『思い出のマーニー』に出てくる

古いお屋敷とよく似ていると書いたことがありますが

塔の前の湖もそっくり

『君たちはどう生きるか』でも

塔が集合的無意識の場所になっていて

神隠し

ユングが刻んだ入り口の文字が

「VOCATUS ATQUE NON VOCATUS DEUS ADERIT」であるのに対し

呼んでも呼ばなくても神はやってくる

ジブリは

内部も奈良の石舞台古墳@陰陽五行説 ≠キリスト教

ワレヲ学ブ者ハ死スと

ユング心理学の自己実現モデルではなく

― キリスト教の神との関係

死することによって生きる

違いを記しました。

ジョイスの神話『ユリシーズ』と『君たちはどう生きるか』

本日6月16日は

ジェイムズ・ジョイスの

小説『ユリシーズ』の日なので

1904年6月16日の

一日の間に起こった出来事を描写したもの

ブルームは主人公の名前

西洋の時代劇

ブルームの日として

前後の一週間はブルームズデイ・フェスティバル

ダブリンでは

多くの人たちが

小説ゆかりの場所に出かけて

『 Bloomsday』『Lá Bloom』

登場人物の行動をまねながら

扮装し本と一体化しようとする様子は

― 架空  空即是色☯色即是空

まるで 巡礼(聖地巡り)

お祝いします。

最初は酷評された作品であり

☯絶賛に転じ神格化

1904年6月16日に

妻と最初にデートしたこと

現実の話

小説に変容したもの

架空の話  空に架かるは色即是空

しかも全く別の話

神話めいていると思えば

ホメロスの『オデュッセイア』を下敷きにした

英雄オデュッセウス(ラテン語形の英語化がユリシーズ)を

冴えない主人公ブルームに置き換え 👈華🌸厳経?

― (後述お化けのような)真逆の性格や立場

18の章も対応させながら

― 計画表(スキーマ)を作成しているから自覚的

たった一日の出来事にしている。

― 実際は20年の辛苦

「神話的方法」で

命名はT・S・エリオット

小説のプロットを神話と対応させる

人格変容には気が遠くなるような時間がかかるが

人が変わるトキというのは一瞬       ~宗助とトキさんの自力と他力

― 一即多

例えばポニョの自己実現も数日の話で

本名はブリュンヒルド@ゲルマンの北欧神話の英雄譚

プルーストの『失われた時を求めて』同様

20世紀を代表する大長編小説

無意識の理論に忠実に表現されています。

意識の流れの技法@ウィリアム・ジェイムズの心理学概念

「人間の意識は静的な部分の配列によって成り立つものではなく

動的なイメージや観念が流れるように連なったものである」

駄洒落・パロディ引用などを含む実験的な文章

物語の前半は

1人の人物に焦点をあてた「内的独白」で

― 漱石も猫の独り言からヒットするが明☯暗で頓挫落命

意識に去来する想念を切れ目なく直接的に映し出し

後半では

語りの視点が複数化・非個人化

固有の文体が消失

歴史的なグラデーションがキメラ的に入り込み

― 神隠しに関する集合的無意識の記憶

最後の章が

他者の声で終わるのは

「語り手」ではなく「編成者」のような視座

『君たちはどう生きるか』の時間軸と重なっており

ジョイスが

「非常に多くの謎を詰め込んだので

教授たちは何世紀も渡り

私の意図をめぐって議論することになるだろう」と語ったとおり

難解だと評される要因の1つになっています。

駄作だとか

認知症になったのではという

酷評も

ユリシーズの当初の評価と同じでしょう。

宮崎駿が

同名の小説に影響を受け

時間をかけて自らの神話として描きなおしたように

ユリシーズも

時間をかけて

行為的直観的に書きあげたもののようです。

子どものとき『ユリシーズの冒険』を読んで

オデュッセウスのラテン名「ユリシーズ」が記憶に刻まれ

学生時代には「私の好きな英雄」と題して作文

友人に「文芸上の唯一のオールラウンド・キャラクター」は

キリストでもファウストでもハムレットでもなく

オデュッセウスだと力説するようになり

小説にしたいと思い立ちますが

何度も頓挫しながら

― 産みの苦しみ

完成させたものです。

この手法は

心理療法とよく似ています。

最初から問題の全体像がつかめるものではなく

― ましてやどうしたらよいかなど

―― わかっているとすれば☯たいてい間違っている。

やって ⇒ みる  ことを繰り返しながら

― 波打ち際の砂に置いてみるように

時間をかけて観察する

哲学的忍耐力を要する時間

節分も

ユリシーズのように

神話と逆の扮装をして遊ぶ

ブルームの日みたいなもので

似たような異文化をもつ外国人も自然に共有しているから

神隠しのメッカみたいなものかな🤔

首都が一番長くあった京都

空海と『君たちはどう生きるか』大叔父のPTSD解離性遁走

本日は

真言宗では

本当はよくわからない

空海のお誕生日ということになっているそうです。

銅像になる偉人は多けれど

今でも人気で

ミニチュアがあるのが凄いですが

実物よりは小さいですが

箱庭にはちょっと…

売る気がないと評判です。

期間限定とはいえ

空海のバーゲンはちょっと…

なんと

玄奘三蔵の孫弟子らしいですね。

それで

砂漠で見た妄想が『西遊記』

― 砂漠は自分なくしの旅で瞑想の場

―― 昔のお坊さんは心身剛健💪だったのですね。

伝説が多いのかな。

得て公🐒心理師のルーツ(^^♪

『君たちはどう生きるか』の

神隠しの舞台は

大叔父失踪の謎

― 解離性遁走

頭が良すぎて本を読み過ぎて

…何に傷ついた?

ここからの発想だと私は思いました。

アリエッティはこれ

頭がいいことでも有名ですが

20年かかるところを2年で学んだ。

魔法のような直観が働く。

イメージで把握するからじゃないかとも思いました。

よく頭の良い人は字がめちゃくちゃと言われるアレです。

― 文字は論理

法網をくぐるなんて言う言葉は

くぐってはならないけど

論☯理を超える人がいる。

― 有為の奥山けふ超えて… がいろは(基本)とは…

玄奘の密出国

空海の年季約束違反からきているかもしれないですね。

得て公🐒心理師で拍子(^^♪

― 蔵とか徳山仏寺

『借りぐらしのアリエッティ』忘れ物とPTSD

アメブロさんが

最近忘れ物をして困ったものは?とお訊ねです。

あなたもスタンプをGETしよう

健忘症と言えば

解離性健忘症

認知症の一種ですが

認知のゆがみと言えばPTSD

老人に特有なものというのは

昔の都市伝説でしたね。

『借りぐらしのアリエッティ』でも

わすれものがテーマの1つだったりしました。

わすれものがあると

いろいろ工夫して

(仮じゃなくて)

借りぐらし

― 禅寺のようにめぐりあわせで工夫

豊かに暮らしているのに

ある日突然

怖いお手伝いさんに目をつけられるようなことがあるんですよね。

全部たとえ話です。

建物が

神隠しの舞台となった

集合的無意識

ポニョからの続きのお話でした。

禅の公案

最後まで生き方の心理学でしたね。

 

告発事件書類送検の斎藤知事とPTSD刑務所(リハビリ施設)対策⚠

兵庫県の

斎藤知事と片山前副知事が

背任容疑」で書類送検されたそうです。

おととし行われた阪神とオリックスの優勝パレードを巡り

「開催費用を集めるために

金融機関からの寄付の見返りに

補助金を増額し

県に損害を与えたことが

背任にあたる」と

市民団体が

去年10月に刑事告発

警察は今年1月に受理

起訴されれば99.9%有罪コースですが

問題の多い兵庫県ながら

札幌首狩り裁判じゃないけど

― 重症PTSDの本人は意思疎通が困難で両親から

本命じゃない事案からというところで

もっと重い事件も抱えている。

明石🐙市長も有名@火病

2人は疑惑について否定していて

第三者による「調査」結果もそれを肯定する内容

警察も意見書をつけなかったとなれば

厳重に処分してください等とは書かず

お任せコース

県民に対する報告書みたいなものでしょうか。

受理後『ちゃんと捜査しましたよ』

与沢翼さんは報告がないから

多分、入院中

本丸について

事実を認め

治療プログラムを受けているのは

加害者側プログラムは閑古鳥が定番

― むしろ被害者のフリした多動が注目される傾向

刑務所のリハビリ施設化を見越したものだったのでしょうか。

さすがに政治家は敏い🙂‍↕️

小池知事の続報はありませんね🤔

国賠訴訟家のクルド人男(46)覚醒剤所持で起訴され「ワナだ💢」6月17日判決などへの影響は?

東京・新宿の路上で

覚醒剤を隠し持っていたとして

クルド人の男(46)が逮捕されましたが

トルコ国籍

なんと

難民認定申請中で😱

仮放免中😱

有名な国賠訴訟家でした😱😱😱

入管施設への収容をめぐって

十数年前にトルコから来日

難民申請が認められず

入管施設への収容と

収容を一時的に解かれた仮放免を繰り返し

― この自己肯定感&不屈の精神は見習いたい💡

現在は

日本人女性と結婚していることを理由に

― 策略家💡

日本での定住を求めている。

複数の国家賠償請求訴訟を行っていることで

支援者らの間で知られていました。

国会議員たちも仲間😮

― 人権派?

 

売人でもあったようですが😱

「白い粉を外国人から見せられた」との通報

駆けつけた警察官に

「これは私のものじゃない」

「あなたたちのわなだ」などと話したあとは黙秘と

さすがでございます_(_^_)_

令和5年4月には

入管施設で暴行を受けたと主張する

長く終わりの見えない収容のストレスに耐えかね

向精神薬を要請したが薬は交付されなかったので

抗議したら集団暴行を受けた。

それで覚醒剤しかも苦境にある仲間にも売る⁈

― 思考がフリーサイズ

あなたもスタンプをGETしよう

国賠訴訟で

勝訴し

その正義?が注目されたものですが👀

東京地裁は国に22万円の支払いを命じる判決

本人は

記者会見で

「入管は(収容者を)人間扱いしていない」などと批判

今月17日の判決は

令和4年1月の

入管施設への長期収容が

国際人権規約に反すると主張し

国を相手に損害賠償を求めて

東京地裁に提訴

入管施設で抗議のハンガーストライキを行ったりして好戦的

初敗訴でしょうか🤔

勝訴した判決はどうでしょう?

日本政府は黙っていないと思う。

仲間の国会議員にインタビューしてみましょう。

審理不尽の

「判断の遺脱」で

判決に影響を及ぼす重要な事項についての

判断が判決理由から抜け落ちている

上告理由や再審事由となる

違法ですから

そもそも提訴が違法で

裁判所を欺罔しているから

訴訟詐欺にならないのでしょうか?

判決の無効となるのでしょうか🤔

日本永住は無理で

お国に送迎することは確実なんでしょうね。

帰国すると殺害されるとのことですが

― 難民なので救出される立場

全身入れ墨&帯刀(日本刀)&覚せい剤で無敵の人

行方不明中の与沢翼さんのネガみたいな布置

多分、入院中

現実は不思議とよくできているものです。

薬中の人の発言ってみなよく似てるんですよね。

― 妄想も自由に言えるものではない。

―― じゃんけん✊✌✋と同じ

 

お江戸の心理学と幽霊(イメージ)と夢記など

我が国にも

江戸時代には

宣教師が教える

英語学校で

― 現在の有名私大

西洋の心理学を学ぶ人も出てくる少し前

心理学のようなものがあったらしく

― 神学@キリスト教 っぽい

手島堵庵という人は

1718‐1786

6月12日生まれだそうです。

石田梅岩を開祖とする

倫理学の一派で

平民のための平易で実践的な道徳

― 宗教・思想を身近な例を使って平易に説いた。

―― 現代でも企業が好む道徳らしい。

人間を真の人間たらしめる性質を

「あるがまま」の姿において把握しようとしたのは

純粋経験の考え方や

明恵のあるべきようわに通じます。

阿留辺畿夜宇

あるべきように(しましょう)ではなく

― ふつうの道徳とか倫理

あるべきようは(どのようですか)?と自分に問い続ける。

 一太極二陰陽 

高僧も哲学者も悩んで大きくなった。

夢分析はユング派の専売特許じゃない💡

円山応挙の産まれた日でもありますね。

1733‐1795

「足のない幽霊」を描き始めた画家という

実際はもっと前からある。

なぜなら

鬼👹同様

陰陽五行説からつくられたイメージだから

伝説があり

伝説になる生きざまが天才の特徴

「応挙の幽霊」は

たくさんのお寺に奉じられ

お寺は

難しいような☯楽しいような

怖いような☯優しいような

不思議な場所

落語にもなるなど

応挙は

左甚五郎のように名人として神格化されていましたが…

― 多分、崇めて考察するのは当時の流行🤔

令和版⁈

― 本質はきちんと伝承されていると思うのデス

象徴性があります。

「留置所最高」覚せい剤後遺症PTSD解離ツイートの治療効果

刑務所がリハビリ施設化し始めると

6月1日から

拘置所にいる女性が

予備軍

フツーは嘘でも反省モード

それを揶揄するかのような活動をして

刑務所が変わることについての

世論を

― 成功するだろうかと期待半分☯心配半分

デフォルメしながら代弁

― 時代のカナリア@作為体験

注目されています。

しかも

覚せい剤

広末涼子さんが疑惑のうちに入院したと思えば

「使いました」と公言した与沢翼さんは行方不明中

― 多分入院

覚せい剤を使うとどうなるのかについて

与沢さんから数珠繋ぎリレー

初級編】リレーの構造と動作原理 - テクニカルシーケンス.com

啓蒙活動中です。

「留置所は天国」 というアカウントは

逮捕されるとどういう扱いを受けるかとか

食事などについて楽しそうに紹介

さすがに削除し

別アカウントで

PTSD解離人格あるある

人格交代の実際等開演中です。

覚せい剤ではないですが

刑務所が変化する前に収監された

頂きりりちゃんとは

覚せい剤同様

大流行中の詐欺罪

全く別タイプであることは明らかです。

最終的に頓挫してしまったものの

― とてもつらそうだったので限界だったのでしょう。

生い立ちなどについて回想しつつ

― 母親との対話とか

真摯に自分に向き合おうとしていました。

刑務所改革

うまくいくといいですね。

『君たちはどう生きるか』【神隠し】漏刻の時間

あなたもスタンプをGETしよう

天智天皇が

改めて読み直してみると

ネロほどではないけど

19歳でクーデターを起こしたりと

なかなかですね。

671年6月10日に

旧暦の4月25日

水時計をつくり

漏刻

時報が開始されたからだそうですが

660年にも

「初めて」と書いてあるのに

日付が不明というだけでスルー扱い

中大兄皇子時代に

水時計をつくったという記述があり

明日香村の

謎の石造物が点在

水落遺跡は

その頃につくられた

斉明朝

漏刻の跡ではないかと推測されています。

天皇家が考えていることを

百済からの渡来人である石工が表現したのですから

謎を解くカギは陰陽五行説しかありません。

既に

鬼とか亀とか二面とか…

手塚治虫も

三つ目を通し

一太極二陰陽

例えば

酒船石は

お酒じゃなくて薬を造っていたのでは⁈等と想像したりしながら

吉野裕子先生は天文台では⁈とご推測

石の意味を考えていました。

二面石については

立て看板に

人間のこころであると説明されているようですが

― 右善面と左悪面 と呼ばれているらしい。

―― 不徹底な思索から悪意の印👇の発想か🤔

もっと普遍的な意味を見出しているようです。

これは

時の性質の一面を適示したものではないでしょうか。

― 時間は過去から未来へとゆっくり直線的に流れてゆくものではない。

―― 真に存在するのは現在だけとアウグスティヌス

神隠しの舞台になった塔などは

石舞台と呼ばれるこの石造物からのインスピレーションではないかと思います。

― 石棺の入り口

集合的無意識をズンズンと水没してゆくのでしたね。

― 時間と記憶

集合的無意識の時の回廊 = 各層

時の踊りもあるけど、この方が時の踊りっぽい