入管施設に問題があることは事実のようですが
難民申請中の外国人「収容」めぐり国に賠償命令 東京地裁が国際人権法「自由権規約」に違反すると指摘https://t.co/0m0qI7eIL1
— 東京新聞デジタル (@tokyo_shimbun) June 17, 2025
入管施設への長期収容が国際人権規約に反するとして、トルコ国籍のクルド人とイラン人が国を相手に計約3千万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が17日、東京地裁であり、…
昨日は
イラン国籍の男性(56)と弁護士6人が出頭
出頭しなかったクルド人について
記者から訊かれると
「もう一方の原告の方の状況は?」
「報道通りの状況しか知らないので
それ以上はコメントできない」と回答
「原告が逮捕
起訴されているのに確認していないのか」との質問に対しても
複数の弁護士が
「今回の判決とは関係ないので」などと繰り返したそうです。
【メディア出演のクルド人が覚醒剤所持で逮捕】「同じクルド人として一緒にしてほしくない」…川口市在住の同胞が語る、デニズ・イェンギン被告の「裏の顔」 https://t.co/F0Q2BUCXbZ #現代ビジネス
— 現代ビジネス (@gendai_biz) June 16, 2025
被告を古くから知る川口市内に在住する複数のクルド人に話を聞くと「あいつは昔から嫌われていた」との声が多かった
【メディア出演のクルド人が覚醒剤所持で逮捕】「同じクルド人として一緒にしてほしくない」…川口市在住の同胞が語る、デニズ・イェンギン被告の「裏の顔」 https://t.co/QU50MeCTW5— ツキ ユリネ (@yukineritsu) June 17, 2025
クルド人問題の
やばいよ、クルド人と支援者日本人のせいで崩壊する川口の教育現場。 https://t.co/IuRXnbWbgL pic.twitter.com/BcSnAF5xFt
— よしのりんこ (@yosirin555) June 17, 2025
関係者も
一緒にしてほしくないという動きになりました。
現金なものですね。
相手に犠牲や我慢を強いて愛されてるかどうかの試し行動する人は愛が信じられない。表面では「こんな私を見捨てないでくれた」と安心しているけど、こんな私を自分自身が一番嫌悪してる。相手に受け入れてもらう事で自己否定の問題を解決しようとしてる。このやり方続けてると一向に愛が信じられない。
— morning (@morning13562733) June 17, 2025
心理療法の常識からすると
こうなってからが
支援の
弁護士といえども
裁判に勝たせるだけが仕事じゃない。
正念場というものではないでしょうか。