学校現場では今
「第4の発達障害」ともいわれる
「トラウマ系発達障害」が
新種の難事例のお名前
大暴れ
フツーの発達障害治療ではうまくいかないって
― 不登校や自殺同様
フツーの発達障害も増える一方ですが?
もとい注目されているそうです。
長きにわたり
発達障害の臨床研究を行ってきた
ホントですか?
杉山登志郎先生によるご説明が
難しすぎて
全く理解できません(>_<)
どなたか教えてください(笑)
私が理解したところでは…
先生は
これまでに1000人もの被虐待児と接してきて
過半数が発達障害の診断基準@DSM5 を満たしていることに驚いたけれども
驚くべきは
先生がPTSDと診断しないことではないかと…🤔
被虐待児にみられるさまざまな後遺症は
― PTSD反応ではないのか🤔
発達障害の症状とよく似ていて
いろんなことができなくなったり
情緒が不安定になったり
― 引きこもりになることもあれば☯ストーカーになる場合もある。
依存症はほぼもれなく併発
実際に被虐待児の多くが発達障害の診断を受けていると話します。
発達障害のほとんどは虐待PTSDではないか?
という話ではないかと思うのですが
ヴァン・デア・コーク(2005)に倣って
こういうタイプを「第4の発達障害」と捉え
トラウマ系発達障害と呼ぶようにして
トラウマに対応しなければ治らない。
独自の治療法を考案されたそうです。
EDMRを基盤とした方法で
― 眼球運動を使った瞑想法(と先生は考えていない)
トラウマ記憶を思い出すのをやめて
不快感だけを抜くという
とても簡単な
(認知行動療法とか得て公🐵心理士の安直な世界)
心のラジオ体操のようなものなので
学校の朝礼などでの実践できるとのこと
著書では複雑性PTSDと認めている💡
― 記事ではPTSDと複雑性PTSDの違いを説明しながらのらりくらり…
認知行動療法やEMDR
マインドフルネスやヨガまでは認めるけれども
ヨガや瞑想・精神分析のグラデーションを
理解されているのでしょうか?
傾聴と共感の心理療法は
子ども場合のプレイセラピーもダメ
ほぼ禁忌・無効とのことです。
親子並行面接が必要とのことですが
PTSDの負の連鎖を暗に認めている。
昔の児相や適応指導教室では
― 情緒障害がメインで少しの療育問題(現在の発達障害)
母子面接が基本だった。
私の母子合同箱庭療法も禁忌なんでしょうね(>_<)
並行はあっても合同はオリジナル
教えてX‼️💦
え…???
適応指導教室の名称が変わっているんですか?東京都も変わりましたか?
いつから??
何の名称に? https://t.co/2jaiVkiWGY— 新田マリアMaria.n💫精神看護・訪問看護 (@seishinnursing) October 30, 2023