新型コロナウイルス騒動で大変ですが
今年も
奈良の東大寺では
「お水取り」始まってます。
ポニョ等PTSD哲学の象徴のようなお寺から
日本に春が来るというのが
この国の昔からの常識でしたね。
PTSD問題が解消する過程で
心身や環境の変化が必要
昔から
こどもによくみられる家出の
極意について解説したのが
家出にも作法がある。
『崖の上のポニョ』ですが
最近の
家出した子どもが
SNSを発端に
被害にあう事件を防ごうと
容疑者は
無償の私設児童虐待シェルターのつもりらしい。
大阪府は
「援助交際」「パパ活」などの言葉を検索している人の
検索履歴や年齢・性別等で選別
スマホに警告文を送る方針を固めました。
心理職がいくら増えても虐待児は救われず
相談しても
うまれつき治らない不治の病と認定され
ひどい場合は
そういう性格だから虐められるのだと
専門家から言われるデタラメ
研究成果を発信し
リードすべき学会もこの体たらくで
やはり警察が頑張ってますね。
奈良県に住む
高校1年生(16)は
施設での暮らしが嫌になり
ポニョは溺愛を
拉致監禁と感じ
家出したいと望むようになった。
通院していた
奈良県葛城市の病院で
一緒にいた友人に
「自分の幸せは自分で見つける」という趣旨の手紙を友人に渡し
「トイレに行く」と言い残して姿を消し
姉(21)に助けを求め
保護されました。
一方で
捜索願が出され
姉の周辺にも問い合わせがあり
姉らは当初は知らないと言っていましたが
保護していると警察に通報したところ
誘拐容疑で
逮捕となりました。
PTSD発症リスクともなる
機能不全家族的な
事情がありそうだと
少女らを気遣う声が大半ですが
「家出」にも
自殺も暴力も
象徴的に取り扱われる必要があります。
善悪という
二元論を超えた哲学に支えられた
作法があるということでしょう。
エテ公🐒資格誕生のはざまで
粗い保護網に絡めとられるPTSD
こういう問題に悩む子どもが
増えているのだと思います。
そんなことを考えさせるために
少女の無意識が
家出をさせたのかもしれません。
日本の超能力ブームの火付け役で
ここから始まり
場所を変えながら
(ちょっと不真面目に逸れたりしつつも💦)
(ジブリ哲学の現代的貞子イメージ)
脈々と議論されています。
スプーン曲げで知られる
ユリ・ゲラー氏(73)が
英首相官邸の募集した
ポストに応募していたそうです。
欧州連合(EU)離脱後の
新たなかじ取りを見据え
経済や政策立案の専門家を公募したところ
「変わった技能を持った奇人変人」部門で
「私の能力を使うことができる」とアピール(^_-)-☆
今となっては
うそつき呼ばわりされて
性格がゆがんでしまった
超外向的な
流行に敏感なヒステリー心性
子どものその後も懸念されますが
ストーカー心理職イメージのハルさんは
子どもの時のトラウマで
自然治癒力を台無しにすることばかり💦
大事なのは
念力でスプーンが曲がるかどうかではなく
ユングは
UFOが存在するかどうかではなく…と語った。
サンタクロースがいるかどうかではなく…という議論も同じ
素直な人にしか
パスポートが交付されない
頓悟を起こす禅の公案
念力に集中することで
二元論でがんじがらめになった現状を突破する
エネルギーを得ることだったのでしょう。
宇宙からの力というのも
額面どおりではなく
古典的な宗教イメージにおいてのお話です。
あとになってわかることは多いです。
ポニョもいろんなことを教えてくれるものですね。
あけましておめでとうございます🎍
今年はネズミ年ですね。
干支は
動物で表現されますが
もとは
植物の発生から繁茂、伏蔵の輪廻を示したもので
「子」というのは
その最初で
「孳(しげ)る」という意味です。
新しい生命が種子の内部で萌し始める状態で
「混沌」としていますが
太極
季節では冬の中心ですから
🐗 🐭 🐄
一陽来復の陽始です。
冬の時代に
哲学的忍耐力を養いながら
努力してきた人たちの問題が
日に日に好転してゆくのを
運気が後押ししてくれます✨
『崖の上のポニョ』より
少年ジャンプ
自力をつくせば他力が働く
子どもを誘拐することは犯罪であり
保護されなくてはならないのですが
せっかく保護された子どもが
「おうちにかえりたくない…」と言って
お巡りさんを困らせているそうです。
家出や自殺は
PTSDの表面的な現象なので
根本問題が解決されないと
どうしようもないし
今の医学では
そういうことをしないように
閉じ込めたり
薬漬けにしたりして
決行させないようにできるだけ
家出自体には
常識で測れない
二律背反の意味があるのですよね。
つまり哲学です。
だからポニョの名前が禅の公案💡
父親に拉致監禁されていたポニョは
何度連れ戻されても
家出する習性でした。
子どもたちは
時代の問題を映す鏡です。
エテ公🐒たちではなく
子どもたちから学びましょう。
参考書もありますよ。
三重県をご訪問中の
二重じゃなくて三重ですね。
天皇、皇后両陛下は
伊勢神宮の内宮で
即位の礼や
大嘗祭など
一連の即位の儀式を終えたことを報告する
「親謁の儀」に臨まれました。
皇后雅子さまも
ご公務に適応され
でたらめな病名も過去のものとなりました。
もう新しい時代です。
伊勢神宮の
内宮はアマテラスを
外宮は
豊受大御神を
お祀りしています。
ポニョのお母さんのイメージは
2つの神さまからできているのではないかと思います。
アマテラスの神々しさと
豊かに受けるイメージが習合しています。
お父さんはどこ?ということですが
船の先におられます。
ちっぽけな自我が無意識から
よいものを豊かに受けるとよいわけです。
現実にはこんな風ですが
内的世界では
大きさが違うのです。
ユングのグレートマザー(太母)のイメージでもあります。
ジブリは哲学をよく勉強してますね。
愛知県
豊明市の
とある道路では
ふらりと現れた男性(28)が
いきなり
女性が運転する車のフロントガラスを
逮捕されました。
煽り運転事件と構図が似ています。
被害女性も
この事件の記憶があったので
外に出ないようにしたのですが
加害者は石でガラスをたたき続けますから
入ってくる恐れがあり
まさに崖の上のポニョ状態でした。
(ここに説明しました)
解離人格の表現は
この加害者も
体調不良だったそうなので
心療内科等で飲んだ薬に煽られて
解離してしまったのでしょう。
時代のカナリア・ピエロにならないように
考えましょう。
集合的無意識的に学習して進化しますから
普通の知識では歯が立たないのです。
台風情報でも問題になりましたね。
気象庁の言った自己責任とはそういうことです。
また
新車であったこと
まるでこういう行為が社会認知されているかのような
傍若無人な攻撃性は
東須磨小学校事件を連想させます。
要するに
前代未聞事件を寄せ集めたような犯行なのです。
煽り運転や小学校の事件で注目されたのは
加害者の撮影したものでしたが
今回は
被害者のドライブレコーダーの映像です。
これを見ると
人身事故という名のPTSD解離自殺も
こんな風に
ふらっと線路に近づき
スイッチが入ったように飛び込むのでは
ないかと想像できます。
自傷と加害はコインの裏表に過ぎませんからね。
そして
普通に生活していても
こういう事件に巻き込まれる確率が
日々高まっているわけです。
名古屋市で
知人女性を殺害したほか
仙台市で
高校の同級生ら2人に
劇物の硫酸タリウムを飲ませた
名古屋大の元女子学生(24)について
最高裁第3小法廷は
被告の上告を棄却
無期懲役とした
一、二審判決が確定しました。
「タリウム中毒の症状を見てみたい
人が死にゆく様子を見てみたい」との動機は
逮捕では治癒しないPTSD
自殺サイト殺人事件と同じです。
このタイプの殺人は
PTSD犯罪ですから
自分が象徴的に生まれ変わる必要があるのを
(これをするのが心理療法の場)
世界に投影すると
一即多で
大量殺人事件となる。
(これ読んでね💕)
弁護側の
「重い発達障害やそううつ病の影響で心神喪失状態だった」という訴えは
公認心理師🐒(エテ公)なんかには
そう見えるらしい。
裁判所には認められませんでしたね。
塀の中に入ってしまえば
心理療法もかないません。
PTSD予防が大切です。
(PTSD予防=こころのケア)
ミニーマウスの
声優さんが
75歳で他界されたそうです。
ある請負制作をヒットさせた
当時の弱小ディズニーが
依頼主に
製作費の値上げを求めると
拒否されたばかりか
キャラクターの所有権を奪われた上に
有能なアニメーターを引き抜かれ
契約更新を拒絶されるという
絶体絶命の境地で生まれたのが
ミッキーマウスなのだそうです。
創造はいつも
PTSD発症の危機からですね。
「飼いならしたネズミをよく研究
醜いと思っていた
耳・口・足などを大きくし
ポイントを付け
ミッキーマウスを考案した」とのエピソードが
架空の話というのも
創造の秘密をよく示しています。
古代ローマの
パンとサーカスに変わるものを探すには
快 ― 不快(楽しい ― 楽しくない)で
場当たり的に動くマウス実験が参考になります。
醜いものをかわいくするのも
陰陽的発想ですね。
そして陰陽は架空にあります。
参考図書
アメリカの会社ですが
ネズミの男女が基本というのも
(一太極二陰陽)
なかなか興味深いです。
ミッキーマウスとミニーマウスは
(生年月日も一緒で
イザナミとイザナキみたいなネーミング)
現実にはご結婚されていたそうですよ。