歌手の郷ひろみが
55歳の誕生日を迎えた
18日
東京・北の丸の日本武道館で
全国ツアーの締めくくりとして
「55!伝説FINAL
~Big Birthday~」と
題した
自身初のバースデー公演を開いたようですが
完璧な日本文化ですね。
え”!? どこが
八角形のセンターステージは
直径10・55メートル
全5パターンの衣装
サインボール55個の客席に投げ入れ
徹底的に「5=GO」に ←寺の鐘GONE 教会の鐘COME・COME
こだわってます。
―東大寺のお水取り
二月に二月堂で
12本の松明
クライマックスは12日
…
文化は
強迫的当てはめが好きです。
(トラウマがあるから強迫的)
花火とともに ←華厳
銀色に輝く衣装で
ステージど真ん中から
ド派手に登場 ←歌舞伎のGOバージョン
オープニング曲は「GOLDFINGER2001」
観客も“ア~チ~チッ~”状態となりました。
―火を使わない火祭りですね。
玉置浩二より相当健全な祭典です。
「言っておきますけど
郷ひろみは
『ハリー・ポッター』のように
終わりがない面白い物語です。
僕にしかできない
最高のパフォーマンス
そして最高の歌を届けていきたい!!」と宣言
―仏教や陰陽五行はネバーエンディング
西洋はハッピーエンド
「よろしく哀愁」 ←トラウマが始まり
「言えないよ」 ←回避も経由します
「お嫁サンバ」 ←集合に巻き込まれないで!
「2億4千万の瞳」 ←宇宙神の目で自分を観察
最後は
「僕の人生の中で
一番最高の誕生日を迎えさせてくれて
本当にどうもありがとう!!」と感無量
感謝も忘れません。
自他共に大満足ですね。
パーフェクトです
「うた」カテゴリーアーカイブ
桑田佳祐歌い始める
8月2日に
食道がんの手術を受けた
サザンオールスターズの
桑田圭祐(54)さんが
アルバムのレコーディングを
再開したようです。
戻るべきところに
戻ってこれて
喜びと感謝の気持ちが ←自分も癒される
こみ上げてきたようです。
心身の
リハビリが始まりました。
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桑田佳祐歌い始める
コブクロ『STAY』も華厳仏教的
一昨日の岡山での
学会発表の事例でも
砂箱というある種の砂漠に
滝が現れ
その水が ←お水取りの東大寺
海になり
空に映り ←空海の思想
すべてを一新しました。
お花も添えられてました。 ←華厳=花を飾る
すべてはこころの中の
話です。
しかし
事事無碍
非現実は現実と繋がっています。
こころで
念じ
自分を本当に信じたら
救われるのです。
ポニョも
「足が欲しい!」って
本気で望むと
足が生えてきました。 ←手段のこと
コブクロ
結構宗教的に深いです。
どんな方々なのか
なぜこんな作品が創れるのか
興味深いです。
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コブクロ『STAY』も華厳仏教的
一昨日の岡山での
学会発表の事例でも
砂箱というある種の砂漠に
滝が現れ
その水が ←お水取りの東大寺
海になり
空に映り ←空海の思想
すべてを一新しました。
お花も添えられてました。 ←華厳=花を飾る
すべてはこころの中の
話です。
しかし
事事無碍
非現実は現実と繋がっています。
こころで
念じ
自分を本当に信じたら
救われるのです。
ポニョも
「足が欲しい!」って
本気で望むと
足が生えてきました。 ←手段のこと
コブクロ
結構宗教的に深いです。
どんな方々なのか
なぜこんな作品が創れるのか
興味深いです。
ハイテンションながら謝罪するPTSD玉置浩二
安全地帯として
7年ぶりとなる
今回のツアーは
トラブル続きで
大阪公演では
曲数を減らしてライブを
切り上げ
福岡公演では
ろれつが回らなくなり
途中で終了し
チケット代を払い戻す事態に
なりました。
注目の昨日ですが…。
これまでは
体調不良を理由とし ←凡人には不思議な思考ですが…
一切自身の非を
認めていなかったのですが
一転
「福岡と大阪のみなさんには
本当に申し訳なかったけど
また挑戦してお会いできたら」と
謝罪しました。
久々に充実した表情を見せ
一件落着です。
―山を1つ越えました。
相当迷惑な話ですが
ファンが認めてますから
この場合はよいのです。
PTSDの解離のなせるワザ
でしょう。
波乱万丈
しかし
社会人として
アーティストとして
存在し続けようとする
姿勢が保たれるなら
それが治療になり
癒しになることの
一例でしょう。
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ハイテンションながら謝罪するPTSD玉置浩二
安全地帯として
7年ぶりとなる
今回のツアーは
トラブル続きで
大阪公演では
曲数を減らしてライブを
切り上げ
福岡公演では
ろれつが回らなくなり
途中で終了し
チケット代を払い戻す事態に
なりました。
注目の昨日ですが…。
これまでは
体調不良を理由とし ←凡人には不思議な思考ですが…
一切自身の非を
認めていなかったのですが
一転
「福岡と大阪のみなさんには
本当に申し訳なかったけど
また挑戦してお会いできたら」と
謝罪しました。
久々に充実した表情を見せ
一件落着です。
―山を1つ越えました。
相当迷惑な話ですが
ファンが認めてますから
この場合はよいのです。
PTSDの解離のなせるワザ
でしょう。
波乱万丈
しかし
社会人として
アーティストとして
存在し続けようとする
姿勢が保たれるなら
それが治療になり
癒しになることの
一例でしょう。
書壇の風雲児榊莫山さんの御霊に誓う
急性心不全のため
3日に
84歳で亡くなってました。
優秀な方でしたが
書壇の権威主義を嫌って
30代で無所属となり
独自の書を追求し続けて
こられました。
異なるいろんなジャンルの
芸術家と組んで
競作展を開催
自作の詩に絵を添えた
「詩書画一体」の新しい芸術世界も
創造し
「書壇の風雲児」
「書壇の異端児」と
呼ばれました。
著書には
芸術のありようが
権威権力に対して
卑屈になっていると
書いておられました。
大好きな書家さんの一人なので
追悼の意をこめて
体育の日の
権威との対決がんばろうと ←日本箱庭療法学会
思います。
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書壇の風雲児榊莫山さんの御霊に誓う
関ジャニ横山も生放送中にキレる
アイドルはアイドル
時代の【象徴】です。
イライラを相談するファン
(PTSDっぽくて
端的に適格には
言語化できません)
傾聴して
癒すべきアイドルも
キレました。 ←番組内ですから【解離】でしょう
―臨床心理士でも
放棄した人が多いのですが
アイドルはバッシングされて
かわいそう…
『関ジャニ∞ 横山裕・村上信五のレコメン! 』
(文化放送)の番組内で
17歳の天然系女性リスナーと
電話が繋がったのですが
ピンボケした受け答えだったことで
会話がうまく噛みあいませんでした。
すると彼はなんと
投げやりな言い方で
「何言うてるか分からへん」と
言ってしまいました。
「そんなこと言わないでくださいよぉ」と ←解離女性がよくいう言葉
泣きそうな声で訴えるリスナーに
相方が
「そらそうや。お前も聞いたりぃなぁ」と
フォローしますが
「何言うてるか分からへんねんもん」 ←専門家にも多い
相方にたしなめられ
気合いを入れなおして ←これ極意
根気よく話を聞こうとはしたのですが ←これも極意
リスナーの話が
「人に対しイライラしている」という内容になると
とうとう
「今、俺がイライラしてるっ!」とぶちまけ
相手のリスナーが
「すみません……」と謝る始末…
なんか笑えない話です。
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