こころのケア(PTSD予防)」カテゴリーアーカイブ

運転手死亡児童39人全員負傷のバス転落事故のこころのケア

今朝
愛知県瀬戸市で起きた
事故ですが
児童が搬送された病院では
事故のショックで
「お母さん、お母さん」と
泣きじゃくる声が響いたそうです。
 ―親御さんも
 不安な気持ちで
 現地に向かいます。
事情はわかりませんが
運転手(自我)が死亡し
全員が負傷するのは
PTSD解離社会の象徴みたいです。
正気を失った大人が
子どもを死に追いやっている
現実への
無意識からの警告でしょう。
★DV家庭の子や虐待児を
発達障害扱いし
(勉強ができず、おどおどしてます)
安易に怖い怖い精神病薬を処方したり
★いじめで不登校になったのに
精神病院に連れて行き
そこで治らないからと
怪しげな滝行で
溺死させたり…
少子化対策より
子ども保護が大事です。
それには
こころのケアや
こころの健康教育です。

ストレスフルな小沢一郎の腰痛は尿路結石

入院先の病院の
院長と医師が
「左尿管結石」と
発表しましたね。
ただの腰痛じゃなくて
$PTSD研究家翠雨の日記
この人と同じでしたね。
何らかの原因で
芸能界を干され
見事復帰しましたが
今入院中です。
 ―これだけのことしてたら
 いくら元気でも
 石くらいできますよと
 言ってました。
自己実現の過程で
大技を決めるときにも
ストレスに注意ですね。
この部分は医学が進歩してますからね。
精神科は退化の一途だけど…。

原発事故による発ガンリスクよりPTSD死予防と東大院生が警告

PTSD研究家翠雨の日記
東工大卒業の
総務省キャリア官僚が
母校で靴を盗んだ
理由がわかりましたよ。
昔習ったことじゃダメなんです。
現場を自分の靴で歩かなきゃね。
PTSD研究家翠雨の日記
PTSDとは書いてませんが
心理的負担や
ストレスで
持病が悪化し
早期死するなら
急性ストレス障害死を
さしているのは
間違いありません。
国際保健政策学専攻だそうです。
 ―PTSD研究は
 保健政策学かぁ…。
総務省のキャリアも
情報通信
国際戦略局
通信規格課だったんですがね。

マツコ・デラックスでもプレッシャーでキレる

『マツコ&有吉 怒り新党』の
記者発表に出席
ど派手な黄色のドレスで驚かせ
「この衣装で
私の意気込みが
他の番組より
並々ならぬものだと
ご理解いただけると思います。
「(プレッシャーで)
おかしくなっちゃって
こんな色のドレスを着ちゃった

 ―PTSDではないと思いますが
 PTSDの原理をご存知です合格
深夜1時台から
夜11時台に番組が昇格し
「これまで通りでやってたら
下ネタとかもあるから
11時はダメだろうけど
どうしたらいいかわからない。
でも、本当に頑張りますよ」と
しどろもどろ。
不安を公言しつつ
コントロールされると
思いますニコニコ

「ご被害者のみなさま、156ページ読め」の東電にこころのケアはなし

フクシマから避難した人たちに
東京電力から
送られてくる
賠償金請求書類の束は
156ページ
しかも呼びかけは
慇懃無礼な
「ご被災者のみなさま」
記入方法がわからなければ
この日にここへ来いと
言わんばかりに
日時と場所が指定してあるそうです。
PTSD研究家翠雨の日記
絵に描いたような
上から目線を
誰も注意しなかったのは
不思議なことです。
 ―解離してるのでしょうが
 高学歴集団にひとりくらい
 まともな神経の人がいてもあせる
こころのケアなんて
発想はそりゃないでしょうね。
被災者のみなさんは
もちろんご立腹で
「欲しいのはお金じゃない
あの美しかった自然を返せ!」
誠意ある対応なら
無理なことは言わないのです。
二次被害です。

フクシマにフラガールが復活してこころのケア

$PTSD研究家翠雨の日記
『フラガール』は
2006年9月23日全国公開の
日本映画です。
 ―第30回
 日本アカデミー賞
 最優秀作品賞受賞作品。
 2008年7月には
 赤坂ACTシアターで
 舞台化もされました。
炭鉱で働く人々が
職場を失う
現実・苦悩に立ち向かうために
町おこし事業として立ち上げた
常磐ハワイアンセンターですが
 ―PTSD予防から生まれた
 昇華としての
 フラダンスです。
 北国にハワイを!ですから
 陰陽五行説です。
 北国は北国らしくでは
 ないのですひらめき電球
1965年頃の
 ―コクリコ坂は1963年
フクシマですから
今と違います。
 ―今はカタカナになってしまいました。
 ヒロシマ・ナガサキ・フクシマ
女性が
このファッションで
この踊りを
披露するのは
タブーを破ることだったと
思います。
 ―小向美奈子なんか
 この頃だと
 一生閉鎖病棟でしょうね。
 今でも半ば犯罪者扱いですがしょぼん
一丸となって
PTSD予防してきた
歴史あるフラガールの復活は
それだけで
温故知新の
こころのケアになると
思います。
蒼井優さんの
バレエ(基礎)仕込みの
フラダンスも
なかなか圧巻です。
 ―ぼうっとした感じの女優さんですが
 いろんな面があり
 素敵ですドキドキ

PTSD解離放言の韓国サポーター10年出入り禁止

$PTSD研究家翠雨の日記
「サルだ」とかは
アメリカのカチンコチン型
クリスチャン以外には
(特にアジアは寛容です)
まあご愛嬌ですが
こういうのは
被災地のみならず
日本人がみな傷つきます。
そういうことが
瞬間にしても
解からなくなってしまうのは
解離していたのでしょう。
集団ヒステリーの怖さとの
悪しき相乗効果ですね。
しかし
ちゃんと謝罪できるから
大丈夫
未治療のPTSDは
謝り方を知りませんから
だんだん悪化してゆきます。

熊本水行暴行死の中2女子がPTSD否認社会を動かす

$PTSD研究家翠雨の日記
住宅街の一角にある
狭い「修行部屋」で
暴行された
女子中学生が
死亡するという
異常な事件は
市教委を動かしています。
 ―人間は驚くと
 正気に返るのかもしれないですね。
 犠牲が大きすぎますが
 いつもそうです。
学校は同級生に対し
学年集会を開いて事実を伝え
冥福を祈りました。
 ―まずは心のケアです。
小学校高学年から
心身を病んで
長期欠席中だったことについて
 ―病院もお手上げでした。
 PTSDは病院では治りません。
「保護者を信用していたが
 ―お父さんが暴行の共犯者です。
 もしかしたら主犯かもしれません。
 機能不全家族の存在を
 常識にすべきです。
結果的にこういう事態になった。
今後このような事態にならないよう
検討していきたい

いじめ自殺なんかでは
知らぬ存ぜずを貫き通した
学校もありましたから
大きな変化です。
 ―土地柄もあるのでしょうか?
スクールカウンセラーなどが
動き出すことになると思いますが
「なぜ教えをはき違えてしまったのか」
「滝行で死ぬようなことをしてどうしますか。
やり方を誤った」
この反省は
臨床心理学の見直しにも
つながるでしょう。
 ―カジュアル化され
 間違った理解が横行し
 魂の殺人を行っています。
精神分析以前の
催眠法や
そのまた以前の
宗教哲学にまでさかのぼって
再考され
再生するきっかけになれば
一番の供養になると思います。
壮大な世界を前に
めまいがしそうに思われるかも
それないですが
キーワードはPTSD
シンプルです。
簡単です。

愛子さま本日登校!雅子さまの献身的見守りはPTSDの鑑

学習院初等科4年生の
愛子さま(9)
皇太子さまや雅子さまの
付き添いなしで登校されたそうです。
 ―昨年2月に通学への不安を訴え
 3月以降
 主に雅子さまに付き添われて
 時間を限っての登校が続いていました。
$PTSD研究家翠雨の日記
ご自身も
いい加減な治療法しか
提示されず
心身ともお苦しいのに
二次被害ともいえる
つまらぬバッシングに
耐え抜かれました。
 ―これは凄い姿勢です。
親なら
世間が何と言おうと
自分の子どもの話を聴き
 ―頭のおかしい専門家の
 言うこと拝聴して
 薬を飲ませたりするんじゃなくて
見守ることが大事です。
 ―大事なものや人を守ろうとしたら
 必ず邪魔が入ります。
 
 しかし負けちゃいけないんです。
見守ることや
祈ることには
凄い力があるんです。
国民は見習うべきでしょう。

東国原英夫氏が映画でPTSD学習の勧め

前宮崎県知事ですね。
都内で行われた
映画専門チャンネル
「スター・チャンネル」の
BSハイビジョン3ch
開局記念発表会に登場し
恋愛映画を見ると
「かゆくなる」とか
「怒られるかもしれないけど
冬のソナタなんて
どこがいいんでしょう」
おばさま票を失くすような
“失言”をポロリ
しかし
「政治家はもっと映画を見るべき。
(映画で)潤いを得れば
失言もなくなる」と
まとめました。
かつて
淫行事件など起こしましたから
アニマの問題がまだ少し
残っているのでしょう。
しかし
弱点を箴言に変える
機転がさすがです。
確かに
映画で
PTSD学習したら
解離性失言が減るとと
思います。
 ―政治家に増えてますね。
冬のソナタは
★解離性健忘と
★解離性遁走の物語
かぐや姫と同じ
普遍的テーマです。