こころのケア(PTSD予防)」カテゴリーアーカイブ

オノ・ヨーコがヒロシマ賞受賞し「世界が注目している」とこころのケア

世界各地で
平和を訴えている
芸術家オノ・ヨーコさん(78)が
「ヒロシマ賞」に選ばれ
授賞式と企画展のために来日
広島市の
平和記念公園を訪れ
原爆犠牲者の冥福を祈りました。
芳名録には
「平和祈念 夢をもとう!」とのメッセージを記し
「資料館の展示を見ていない
日本人がいるなら
必ず来て見て
どんな苦しみがあったか知るべきだ」
東日本大震災からの復興へは
「諦めずに希望の道を歩こう。
日本人ならできるし
世界もそう思っている」と
 ―この問題は
 日本が最先端であることを
 忘れてはいけません。
述べました。
さすが
音譜パワー・トゥー・ザ・ピープルですね。
こころのケアになります。

放射能汚染PTSD煽られストレス注意報

医師の7割「当局の放射線情報は信用できない」
 病院検索サイト「キューライフ」は27日、放射能の健康への影響をどう考え、どのように行動しているかを……….≪続きを読む≫

$PTSD研究家翠雨の日記
気にしなくてもだめ
気にしすぎてもだめ
気にしない人のこころのなかには
気にする気持ちがあり
気にしすぎる人のこころのなかには
気にしてない気持ちがある。
 ―気にしすぎて
 わけがわからなくなる場合もある。
津波の映像見すぎて
不調を起こしたように
煽られすぎて
不調を起こすひとも
出てきています。

被災地にボランティアに行こう!ののちゃんが復習するこころのケア

本日の朝日新聞では
【震災ボランティア】について
ののちゃんとフジワラセンセイが
自由研究しています。
 ―自衛隊の方々による
  急性ストレス障害になりそうな  ←米軍も怖気づく
  大変な段階がようやく
  終了
しかし
これからなんです!
こころのケアの考え方も
同じです。
 ―原理を学べば
 あれこれ学ぶ必要がない。
 宗教の宗は
 もともとそういう意味です。
 今は押し付けも多いけど
 それは悪用する人の責任
PTSD研究家翠雨の日記
 
よくある間違いですね。
薬を配りたいとか
アンケートとって
卒論書きたいとか
人を利用してはいけません。
PTSD研究家翠雨の日記
宿や水、食料と同じく
ストレス管理も
原則自分がします。
 ―将来的には
 この人たちを助けるボランティア
 その人たちを助けるボランティアと
 縁起していくとよいと
 思います。
 
だから無理してはいけないのです。
PTSD研究家翠雨の日記
この写真よく利用させてもらいましたが
復刻版です。
傾聴が基本ですね。
 ―上から目線は
 マナー違反です。
大学生も夏休みで
たくさん被災地入りするんでしょうね。

フクシマを訪問された雅子さまなみだ目でこころのケア

東日本大震災の被災者を見舞うため
ご夫妻で
福島県郡山市を
訪問され
「ご苦労があったんですね」
「お体に気をつけて」などと
声をかけられていました。
被災者は
「雅子さまはもう涙目でした」
「まさかね
雅子さまがそんなに思ってくれるなんてね…」
苦しみや悲しみを
そのまま聞いてもらえたら
それでいいんですよね。
どれだけ
元気になれるか。
 ―元気は自然治癒力作動の
 指標です。
しかし
それがありがたいことなのです。
 ―なぜかあんまりない。
安直に薬を使いたがる
専門家が絶えないからですね。
精神分析学派の方々の
批判のせいか
雅子さまの表情は
今まで見た中で
一番自然でした。
 ―夏のお疲れもそのままに出る
 自然さ
デタラメなことをされながらも
言われながらも
こころのケアをされてきたのですからね。

こころのケア中のエイミー・ワインハウスさんのファン商業主義に大批判

23日に
事故死されましたが
 ―しかし
 実態は依存症による
 時間をかけた自殺です。
 依存症はPTSDですね。
米マイクロソフトの
英国法人が
同社の携帯端末用に
曲を購入するよう
インターネット上で呼び掛けたところ
批判のコメントが殺到
昨日謝罪しました。
人の死は
デリケートな問題ですからね。
 ―PTSDのもとですから
 今ファンの方は喪中
 つまりこころのケアの真っ最中
日本の
震災便乗犯による
「セシウム除去エアコンどうですかぁ」
みたいな悪質さは
ないですが
 ―これも解離してますから
 PTSDです。
大企業たるもの
気をつけてほしいですね。
 ―批判した人は
 傷つきのうえに
 傷ついたのだと思います。
放射能不安を煽る専門家にも
消えてほしいです。
煽ってる暇があったら
 ―もう十分知ってます。
対応と研究に努めろと言いたいです。

放射能不安心理につけこむPTSD解離詐欺業者に注意!

「セシウムを除去できるエアコン」
「放射性物質を完全除去」
「核シェルター会社の社債を買いませんか」
放射能への不安心理につけ込むような
不審な勧誘が
各地で相次いでいます。
最低ですね。
他人への共感性や
良心が普通にあれば
こういうことは
できないはずです。
人間性を
解離しています。
こういう詐欺に会うと
傷つき方も深くなると
思います。
孤独なお年寄りなどには
気をつけてあげたらいいと思います。

PTSD否認のフクシマでお母さんたちをモンスターペアレンツ扱い

対応が後手後手なのは
みんな知ってると
思いますが
程度が酷いようです。
ある町では…
電話で
放射能の相談をしても
「上の者に伝えておきます」
『聴いてもらえた』って
思いますよね。
でも…
いつまでもそのまま叫び
こころのケアどころじゃないですね…。
子どもたちを守りたい一心で
 ―当たり前ですよね。
集まった
お母さん方が
町長さんに
相談しに行くと
「あんた達は
モンスターペアレントか」と
怒鳴られる叫び
DVシェルターと同じだと
思いました。
申し送りとか
あたりまえの業務ができないんです。
いくら言っても
のらりくらり…
 ―たいていPTSDです。
 被害者だけではなく
 スタッフのPTSDも深刻です。
あんまり言うと
私がモンスター扱いされます。
学会でも
ちょっと前までそうだったかな。
問題ばかりが山積みですが
こういうのに負けてはいけないと
思います。

フクシマの子どもたちに世界初の大規模&継続的甲状腺検査でこころのケア

事故発生時に
18歳以下だった
子供約36万人に対して
超音波による
甲状腺検査などを行い
住民の健康不安解消に努めることに
なりました。
2年ごとに
再検査を実施
対象者が20歳になった後は
5年ごとに検診します。
これほど
大規模で継続的な
甲状腺検査は世界初です。
このくらいやらないと
保護されている感じがしません。
 ―まずは安全確保です。
こころのケアになります。
加えて
がん研究も
世界一を目指しましょう。
早期発見なんて遅すぎです。
 ―これで治る人は
 精神力も体力も
 スーパーマンです。
 
 がん検診でがんが見つかるときは
 一個の細胞ががん化し
 分裂を繰り返し10億個になるのに
 もう15年は経ってます。
 
 まずは未病を治す
 予防医学が大事です。
それが科学者の責任というものです。
煽るのは悪魔です。

仙台空港アクセス線再開少しずつ復興でこころのケア

東日本大震災の影響で
これまで全線運休していた
仙台空港アクセス線の運転が
一部区間で
昨日から再開しました。
昨年9月に
車窓の景色を撮りました。
PTSD研究家翠雨の日記
 デジカメを持つ手が写ってますね。
PTSD研究家翠雨の日記
 空が大きいなと思いました。
PTSD研究家翠雨の日記
これは仙台駅からみた風景です。
少しずつ復興しています。

セシウム牛1200頭でも食べなきゃ大丈夫とPTSD予防

牛の餌となる
稲わらの
放射性セシウム汚染問題で
宮城県は
国の暫定規制値を超える
稲わらを与えていたか
与えた恐れのある
肉牛の出荷頭数は
計1183頭と
発表しました。
牛肉を
食べなきゃよいのです。
しばらく食べなくても
死にません。
 ―永遠に食べなくても大丈夫
そして
『ああ、やっぱりね』と
確認し
 ―すでに予防策を取っていた人も
 多いはずです。
いろんなことを
見直しましょう。
それで十分
こころのケアになります。
宮沢賢治も
喜ぶでしょう。