頭に溜まっている「毒素」というのは
「トラウマ」でしょう。
腸に
(第二の脳)
「宿便」があるとかないとかとも
言われてますが
「頭に
浣腸してどうする!!」という話です。
心身ともにスッキリするので
万病に効きますよ。
摂食障害なんかは
既に
断食を開始しようとしているわけですから
(自然治癒力の作用)
あとはツボをおさえるだけなのです。
頭に溜まっている「毒素」というのは
「トラウマ」でしょう。
腸に
(第二の脳)
「宿便」があるとかないとかとも
言われてますが
「頭に
浣腸してどうする!!」という話です。
心身ともにスッキリするので
万病に効きますよ。
摂食障害なんかは
既に
断食を開始しようとしているわけですから
(自然治癒力の作用)
あとはツボをおさえるだけなのです。
ロンドン中心部で3日夜に起きた
テロ事件で
3人の実行犯のうち
主犯格とみられる
クラム・バット容疑者(27)は
母方のおじによると
子どもの時にパキスタンから移住し
英国で育った
映画と旅行が好きな
普通の少年だったが
インターネットの動画サイトなどを通じて急速に
イスラム過激思想に染まって
約4年前にはひげを生やし
とても宗教的になっていたそうです。
イスラム教自体は
一般信者も
祈りと断食を実践する
実に真面目な宗教なのですが
オウム真理教みたいな
若者をマインドコントロールする邪教も
紛れ込んでいるわけなので
おじさんも
「彼は恐ろしいことをした。
犠牲者に申し訳ない」と謝罪しつつも
「背後に彼を感化した過激主義者がいる。許せない」と
怒りをあらわにしました。
実行犯という加害者ですが
洗脳の被害者でもあるわけですね。
日本でも
通り魔とか
列車飛び込みという
言葉を失うような悲惨な
独りテロ事件は
こういうのに騙されて
洗脳されるのが
入り口になっています。
洗脳に気をつけてくださいね✨
英ロンドンで発生した
襲撃事件の犠牲者を追悼し
英国旗ユニオンジャックの柄に照らされた
独ベルリンのブランデンブルク門です。
いつもは
こうでした。
テロ事件が起これば
PTSD予防が必要ですが
「表現」することは
とても大切で
イメージには
時空を超え
世界中の人々を共感で結ぶ力もあります。
ライトアップは
PTSD予防における
1つの「元型」になりつつありますね。
麻も
産地により
いろいろです。
肌触りは西洋のリネンの方が優しく?
上布の
芭蕉布くらいになると
デザインが素晴らしく?
亜熱帯化した本土でも涼しいですが
呉服屋からも
涼風ならぬ冷風が吹いてまいります?
麻を着ても着なくても自由ですが
皇室の祭祀の妨害をしないだけの知識は必要でしょう。
誤解のためにまた
膨大な人件費等かかるそうですから。
映画に込めた
素晴らしい精神とは
誰にでも
トラウマになるような出来事が起こるけれども
その記憶は
例えばこの映画のように40年経っても
昨日のことのように新鮮に残っているものだから
その地点から始めることができるということだそうです。
精神分析では
「固着と退行」と言います。
きちんと向き合えば
よりよく
前に進むことができるようになるんですよね。
実際のPTSD予防(こころのケア)場面は
哲学的宗教的
そして芸術的なものですから
映画の世界とも共通です。
核ミサイル開発をめぐる
米朝対立が激化し
核戦争の危機を感じた人たちが
核シェルターを注文し始め
注文殺到だそうです。
みんな本当は
怖いんですよね。
恐怖心を否認しなければ
PTSDは発症しませんけどね。
神田沙也加(30)さんの
結婚にあたり
関係者たちが
偉大すぎる母親を持つゆえに
「何度も“親の七光”の重圧に苦しんだ」ので
母の呪縛から解放された
新たな人生のスタートでもあると
評価しています。
2014年
自力で
スターの座を獲得するまで
本当に大変だったそうです。
有名人の子どもは
家庭に問題がないとしても
妬み等から
いじめられたり
正当に評価されなかったりして
大変なストレスを受けますから
PTSD発症リスクになりますね。
PTSD発症リスクとその現れ方には
いろんなものがあるのです。
改修が続く
広島平和記念資料館
(広島市中区)の
東館が
明日
リニューアルオープンします?
最新の映像技術を駆使し
原爆の惨禍を
よりわかりやすく伝えられるようになったそうです。
目玉の「ホワイトパノラマ」は
爆心地から
2・5キロ圏を
1千分の1の縮尺で
直径5メートルの中に再現
「一発の原爆で
いかに街が破壊されたかを視覚的に示」しています。
昨年5月
オバマ前米大統領が持参した
自作の折り鶴は
東館地下1階の無料ゾーンにあるそうですよ。
ポニョやナウシカが世に生まれたのも
高橋真梨子さんが
歌手として大成したのも
こんなに痩せてしまったのも
みんな
原爆と関係があるんですよね。
公認心理師の試験では
そんなことを理解できているか
問いかけたらどうでしょう。
ウィリアム王子、キャサリン妃、ヘンリー王子、自らのメンタルヘルス問題を語って炎上!だそうです?
“Heads Together”のキャンペーンの一環で
人々がもっとオープンに
メンタルヘルスについて話すよう働きかけ
自らの体験談を語ったことで
勇断としての絶賛と
(PTSD問題はいつも陰陽混合)
「特権階級の人間は
メンタルヘルスの問題より
もっとやるべき重要なことがあるはずだ」
「悲劇のヒロイン気取り」
「犠牲者面はやめてほしい」といった
バッシングを浴びているそうです。
語ることはよいことだけれども
いつ・どのようなかたちで語るかが
問題なのではないでしょうか。
スサノヲのように
泣いてばかりいたけど
大人の発達障害じゃなくて
PTSDの負の連鎖から自己実現したのだとわかれば
英雄として
永遠に語り継がれて
国民のお手本になります。
また
美智子さまのように
流産やいじめとか(?)で痩せたり
国民から理不尽なバッシングを受けて
失語症になったりしても
回復されれば
国を映す鏡となるわけです。
あとは
サイバーストーカー対策が重要ですよ。
SNS連続送信が来たらストーカー認定ですよ。
『ねらわれた闘病記ブログ』シリーズ等もまとめました?
みなさまも
お大事に✨
本日は
春分の最後の日から
最初の満月のあとの
最初の日曜日とのことで
キリスト教の祭日
イースターだそうです。
復活祭とのことで
その象徴である
卵を食べたり
卵に絵を描いたり
探したり
壊さないように転がしたり
スプーンに乗せて運ぶのを競争したりして
楽しみます。
同じように
象徴を巡って
徹底的に見立て遊びをする日本人は
多文化のそんなお祭りも
普通に取り入れながら
進化中なのです。
象徴が使えていないから
発達障害とみなすのではなく
本当に使えていないのか
見直す必要があるんですよ。
https://youtu.be/ovEA6bofjZg