こころのケア(PTSD予防)」カテゴリーアーカイブ

PTSD否認薬漬けから対話だけで精神病回復の「オープンダイアローグ」へ

認知行動療法にも飽きて

次の流行は

これだそうです。

 

「ハッピー・ドラッグ」が出てきたように

(全然ハッピーになってませんが)

時々「夢」が必要なのでしょう。

 

 

対話だけで精神病が回復するとの触れ込みですが

「かなりの確率で回復する」という点がポイントで

「普通に思われている以上に」「意外と」くらいの

意味ではないかと思いますよ。

 

【傾聴】すればよいというのと同じで

シンプルに見えるものこそ

コツや極意がないと動かないんですよね。

 

道元は

「座禅すればそれで充分」と言いますから。

(勉強もいらない)

 

散々薬害を広めてしまったあとですから

薬を選ぶ人も多いかもですね。

(その選択も「オープン」なのです)

 

しかし

根本解決にならないにしても

いじめで苦しむ子どもや

希死念慮に苛まれている人の話を

集中的に聴く場所ができるのは

画期的なことでしょう。

 

公認心理師の初仕事ですね。

 

絵柄入りカラフル離婚届はこころのケア(PTSD予防)に不向きで売れず?

役所の窓口に提出する

婚姻届、出産届、離婚届け等の

書類も

様変わりし

花柄や人気キャラクターの

イラストなどが印刷され

華やかになっています?

 

 

しかし

実際は

そんなには

売れていないそうですよ。

 

「近年は

『円満離婚』が

社会的なキーワードになっている。

男女が別れることになっても

どんよりと気を重くするのではなく

将来を見つめてほしいという

思いを込めて制作している」との

その思いが

間違いなんでしょうね。

 

 

重くなる必要がある時は

思い切り重くならないと

 

浮き上がれないんですから。

 

それを邪魔しちゃダメなんです。

 

初日の出を眺めてPTSD予防

初日の出を眺める

たくさんの人達です。

 

 

寒くても眠くても

拝みたいと思うわけですから

世界中にある宗教の基本である

 

「太陽信仰ラー」の画像検索結果

 

太陽信仰ですね。

 

ろうそくの灯りや

薪ストーブの暖かさも

ありがたく

心身を深く癒やし元気づけますが

太陽のそれは

別格なのです。

 

山から昇る太陽の構図は

 

「古事記」の画像検索結果

 

『古事記』の

アマテラス(天照大神)という

太陽のように明るい神さまを

みんなで(みなさんも神々です)

迎える儀式にふさわしい構図です。

 

太陽=アマテラスはわかるとして

山は何?

 

昔の日本人は

山を眺める時

蛇がとぐろを巻いている姿を連想したのです。

スサノヲが退治したという

ヤマタノオロチです。

艱難辛苦のなかでも

あきらめずに努力し

創意工夫できれば

大きな癒やしが向こうから起こってくるという

神話(における自己治癒力の存在)の確認なのでしょう。

(神話は絵空事ではありません)

 

「陰陽五行説」の画像検索結果

 

陰陽五行説がベースになった

古事記の哲学です。

かつては

芸術も医学も天文学も

すべての基本でしたので

無意識の解読には必須アイテムなのです。

 

自然神は

アイドルと違って解散しない普遍的存在です。

「スマロス」の画像検索結果

 

アイドルは大変とも言えますね。

 

大阪地下鉄アルコール依存症若者のPTSD解離自殺未遂による大怪我と「スマロス」

午前6時50分頃

大阪市住吉区の

市営地下鉄御堂筋線長居駅ホームで

20歳代くらいの男性が

停車中の

車両の連結部から

線路上に転落

電車はそのまま発車し

男性は

左脚を切断する重傷を負いました。

 

お酒を呑んでいたようです。

 

シラフでは

とてもできないことですね。

 

人間関係が過酷な場合もあるでしょうが

 

別人格を作ったり

(多重人格化)

 

呑んだりして

凌がないと

 

 

維持できないほど

(香取慎吾さんの場合は

世相を映す演戯だと思いますが)

関係が悪化した場合は

無理しないことです。

 

 

SMAPも

本日解散だそうで

長年

お疲れさまでした✨

 

あきらめきれないファンたちは

拠り所を失い

 

PTSD予防突入ですね。

 

フクシマ原発事故で避難せず診療の高野院長出火でPTSD死

昨日

午後10時半ごろ

福島県広野町

下北迫の

高野病院の院長

高野英男さん(81)方から出火

木造平屋建て住宅の一部を焼き

室内から

高野院長の遺体が見つかりました。

 

東京電力福島第1原発が立地する

双葉郡で

唯一

診療を続けている病院で

 

「最近も変わった様子はなく

診察に当たっていた」ならば

 

解離により

失火し

逃げおくれたのでしょう。

 

 

危険な地域で

病気になってゆく人々を診続けることは

医療の限界を目の当たりにすることでもありますから

複雑性PTSDの発症リスク大だと思います。

 

「婚テロ」と思わずPTSD予防

フェイスブックなど

SNSに投稿された

結婚をめぐる写真は

当人は

単なる報告のつもりでも

受け手が

モヤモヤ

イライラすることがあるそうで

 

その感情は

「婚テロ」

「幸せアピール」と命名され

ネット上で

共感を呼んだりしているそうです。

 

 

言語化して

共感しあうことはよいことですが

悪気のない

発信者が気の毒なので

 

【投影】の引き戻しも

(悪気は受け手のコンプレックス)

大事かと思いますよ。

 

自分を生きられていない人が

多い時代の流行なのでしょう。

 

 

イタコから公認心理師まで劣化してゆくPTSD治療&予防

イタコの人たちの

その宗教観は

私と少し違いますが

 

 

意識を集中させ

瞑想状態になって

歴史的身体に降りてゆくのでしょう。

昔ながらの鍼灸師も

そんな感じで経絡をあたります。

 

遺された人たちが

「どうして突然、逝ったのか」

「思い残したことはないの?」と

イタコを訪ねるのも

 

 

PTSD予防のためでしょうし

病院では治らないものを治すのも

同じで

 

福祉や医療のエセ発展に便乗し

免許にこだわる

臨床心理士たちにはできない芸当です。

公認心理師に鞍替えするようでは

どうしようもないですね。

 

 

こころの病が

治らなくなった所以です。

 

東日本大震災の時は

臨床心理士より拝み屋さんの方が

頼りにされたそうですね。

 

2016・12・28 茨城県北部地震でPTSD予防中

 

オリンピックは

やはり無理でしょう。

 

 

類まれな才能を持った

海外からの一流選手たちにも

こころのケアをせず

 

 

twitter発信するなとアドバイスして

 

 

不調を起こせば

大人の発達障害でっち上げて

向精神薬と電気ショックで

お?も?て?な?し

ですか?

 

 

SMAPのスマスマ最終回もPTSD性アルコール依存症と食べて応援パフォーマンス?

紅白にも出場しないそうで

メンバー5人がそろう

唯一のレギュラー番組

「SMAP×SMAP(スマスマ)」が

最後の出演となりましたが

 

40代になっても

仲良しアイドルグループを演じるのは

しんどいことなので

 

 

別人格を演じて

その場をしのいでいた人は

 

 

最終回では

飲んだくれを演じていました。

 

呑んでいたのは

ウーロン茶かもしれないのですが

ディレクターは

PTSDについて

よくご存知ですね。

 

 

 

タモリさんに

千葉の鯖を食べさせるのは

「食べて応援」

 

SMAPでなくても

こんな仕事は嫌でしょうが

 

これが日本の日常

アイドルは

どこまでも象徴的存在ですね。

 

皇室と同じ

日本を映す鏡なのです。