
壇蜜さんに答えさせる
朝日新聞が一番間違っていますが
「オカシイでしょ!」という意見が集中したのは
よいことです。

ハラスメントにもいろいろありますが
PTSDを発症して
いろんな症状に苦しめられたり
自殺したりすることがあります。

PTSD予防教育は
正しくいたしましょう。

壇蜜さんに答えさせる
朝日新聞が一番間違っていますが
「オカシイでしょ!」という意見が集中したのは
よいことです。

ハラスメントにもいろいろありますが
PTSDを発症して
いろんな症状に苦しめられたり
自殺したりすることがあります。

PTSD予防教育は
正しくいたしましょう。
昨日
午後1時40分ごろ
和歌山市中島の
老人ホーム
「あかり苑中島」で
言葉が不自由で寝たきりの
入所者の女性(97)が
広範囲にやけどを負い
病院で死亡
業務上過失致死容疑で
入浴させた男性職員(37)が
事情を聴かれています。
遊園地の遊具や
プールの滑り台でも
管理不備による
よく事故が起こっていますが
安心してこころを開いているときに
受けたショックは大きいです。

職員が
仕事を続けるにも
PTSD予防が必要でしょう。
青森署は
住所不定の
(本籍は函館市)
自称左官業の男を
詐欺容疑で
現行犯逮捕したと発表しました。
「青森にいる
お金持ちのおばあちゃんが
料金を支払ってくれるから
青森駅まで行ってくれ」などとうそをついて乗車
到着すると
「お金がない」と料金を払わなかったそうです。
そこだけ見れば

大人の発達障害かと
言われてしまいそうですが
東京ー青森と言えば
特に
海産物が気になる場所ですよね。

アルコールも検出されなかったし
青森県に親族がいることも確認されず
警察は
動機などを調べているそうです。
解離人格のすることは
困ったことですが
動機だけは
わりとまともだったりするんですよね。
こうならないためには
PTSD否認しないで
みんなで議論することでしょう。

それが
安全な生活をするためにも
役立つんですよ。
神奈川県相模原市の
障害者施設
「津久井やまゆり園」で起きた
殺傷事件は

(「T4作戦してあげます」とのメサイアコンプレクスで

逮捕されても無反省)
無事だった
入所者や職員にも
大きなショックを与え
施設全体が
PTSD予防中です。

本来ならば
そのケアにあたるべき
職員の動揺も大きく
中には
ショックで吐いたり
(PTSD反応ですね)
薬で動揺を抑えたりしている人もいるそうです。
睡眠薬や
パキシルが
勧められたりしているのでしょうが
親切ごかしになることが多いので
要注意です。
こころのケアは
(PTSD予防)
正しく行いましょう。
相模原市緑区の
障害者施設
「津久井やまゆり園」で
入居者19人が死亡した事件で

(容疑者に憑依したのはヒトラーではなくナマハゲでしょう)
負傷者26人全員の
病院への搬送が完了したのは
事件発生から
約5時間後だったそうです。
まだ暗いので
ドクターヘリは飛ばせず
ドクターカーが4台かけつけても
被害者数すら不明で
「大丈夫ですか!」にも
総じて無反応‥。
こんな時間に
信じられないことが起きたら
こんなものでしょうが
睡眠薬等飲んでいたら
なおさらです。

やはり
こうなるずっと前からの
予防対策が必要だと思います。
発達障害でっち上げに貢献する
本邦ユング派を嘆いて
あの世から
河合隼雄が憑依したのかと思ったら
ご子息でした‥?
犯人を止めるにも

逮捕されてもコレですし

刺青とか

歪んだ思想とかを
止めることも出来ませんでした。

入院(代用監獄)させても
限界があります。


まずは
こんな馬鹿なこと言ってないで

この度の犠牲者に対して
PTSD予防し
この事件から
PTSDの負の連鎖について
学ぶことでしょう。

流行中の
手に負えないこんなのも
根っこは同じ
放置されたPTSDです。
予防も治療も可能なのですよ。
死傷事件で
重傷を負い
東京医科大学
八王子医療センター
(東京都八王子市)に
搬送された
20~50代の男女4人が
意識を回復
「助けて」と口走ったり
「犯人は逮捕された?」
「(自分は)生き返った?」などと
看護師に問い掛け
「大丈夫だよ、ここは病院だよ」と諭され
落ち着きを取り戻し
「おなかすいた」等と
話したりしているそうです。
医師は
「精神的ショックも重要な課題だ。
今後は
精神科医のカウンセリングを受けられるようにするなど
環境を整えていきたい」と
述べました。

PTSD予防ですね。

向精神薬は
使わないほうがよいので
精神科医なくてもいいですよ。
碓井真史さんはこう呼びかけています。
「あなたは
辛い目にあってきました。
傷ついてきました。
それでもあなたは
困難を力強く乗り越えたのです。
様々な犯罪被害
虐待、いじめ、嫌がらせ
人間関係の中でたくさん傷ついてきた人々がいます。
その結果
本来はとても有能で魅力的なのに
すっかり自信を失っている人もいます。
長い間辛い目にあい続けてきた人の中には
ただのPTSDではなく
複雑性PTSDに陥っている人もいます。
被害者の皆さんは
本当は少しも悪くないのに
しばしば自分を責めます。
自分が汚れたり
小さくなったと感じる人々もいます。
けれども
傷ついてきた人は
哀れで弱い被害者ではなく
その困難を乗り越えてきたサバイバーなのです。
周囲も
そのように当人を見ることが
支援につながっていきます」