内川たまきさんは
架空の人物だそうで
解離投稿を
謝罪したそうです。
ADHDも架空の病の代表だったそうです。
代表ですから
新型うつ病なども
リカちゃん人形なりすましの
香山リカがつくった
架空の病です。
認知の歪みは
PTSDに特有の症状の1つです。
先月19日放送の
フジテレビ
「バイキング」
(月~金曜前11・55)の
生放送中に体調を崩し
都内の病院に
救急搬送された
フリーアナウンサーの
小林麻耶(36)さんは
体調不良が回復しないため
休養に入るそうですが
経験者たちが
「パニック発作をこらえていた」と
証言しだしました。
これは
いわゆる体調不良ではなく
うつ病と診断されて
パキシル等を飲んでいる人がよく起こすものですね。
2つのこころが
アンバランスになっているわけで
発達の凸凹でもなさそうですし
フツーの思春期でも
なかったはずです。
予防も治療も可能な
PTSDですね。
アナウンサーは
ヘンに常識かぶれしているから
選択を誤りやすいので
この場合
とても危険な職業と言えます。
昨年
出廷ストレスから
ドタキャンした期日の
朝には
あ*さまを威嚇
(支離滅裂で
どこから見ても狂人のidthatid)
夜には
今は消えた
エセ法律関係者たちに報告
今回は
喪中を理由に
期日延期してもらいながら
こちらの態度が悪いのが理由であるかのように
心理操作した挙句
敏感関係妄想から
くぷ先生を威嚇するという
(怖ろしすぎるので
アメンバー限定にされています)
アウトローぶりです。
(文面は似てますね。
パターンがあるようです)
警察は
便利屋みたいにIPアドレス等
教えると思われたら困るでしょうし
裁判所の書記官も
喪中だからと配慮したのに
こんな権限があるかのように書かれたら
迷惑ですよね。
自分の嘘で
他人がどれだけ迷惑を被るか
考えないPTSDの認知の歪みが顕著です。
コレじゃ
「投影」の意味も理解できっこないし
「ジョイス」の作品を
味わうこともできないでしょう。
「喪中なので
期日延期して下さい」という話は
時にあるでしょうが
ビックリ?でしょうね。
連休中
南の島でサーフィンしてたのに
学校に行けない
子どもみたいなものですかね。
喪に服すために与えられた時間も
嘘ついて
人の名誉を毀損したり
脅迫したりすることに費やされました。
つまり
喪中なのに
ストーカー行為は
休まなかったわけです。
期日延期の意味はあったのでしょうか。
私は
このようにややこしくなると嫌だから
「やむを得ない理由で」と
書いたのに
台無しです。
架空のお名前がたくさん出てくると思ったら
(とうとう
自作自演をバラされました)
(自白もしました)
リカちゃん倶楽部の方だったようですね。
神戸・三宮で
車が暴走し
歩行者5人が重軽傷を負った事故で
逮捕された容疑者(63)の尿から
向精神薬の反応が
検出されました。
持病は「鬱病」とのことですが
号泣県議のような
解離性健忘がみられ
同乗の次男(22)も
「呼びかけたが
反応がなかった」と言っていて
PTSDの解離暴走だった可能性が高いですね。
今回は
エアーバックも作動して
本人と息子さんは無事でしたが
昨年8月と10月に
尼崎市と神戸市で人身事故を起こし
頭の手術をしています。
声がどもり気味になり
手が震えたり顔が揺れたりと
後遺症が出ていたのに
(出ていたからか)
停止されていた運転免許を
今年4月に更新していました。
判断能力が低下していますね。
京都の祇園で起きた
暴走事故も
てんかんではと言われましたが
かつて起こした事故から
奇跡の生還をして
仕事復帰したあとに
起きていて
PTSDでした。
父親の経営する会社が
数年前に倒産し
妻と長男とは死別
認知症の母親が入院する病院に
見舞いに行った帰りに
事故を起こしていたとのことですから
原因もそのあたりでしょう。
裕福な家に生まれ
短波無線やジャズが好きで
タワーマンションに住んでいても
(兆候とも言えるけど)
トラウマを放置し
精神科にかかると不幸になります。
2007年ごろから
不眠などの症状で通院を始め
2009年1月に
遺書を残して自殺したのは
「うつ症状があったのに
適切な対処をしなかったためだ」として
遺族が同社に
1億円の損害賠償を求めた訴訟の判決で
東京地裁は
会社に約2490万円の支払いを
命じました。
不眠で受診しても
仕事ができなくなり
自殺してしまうことが少なくないというのは
今では
でっちあげうつ病の公式みたいなものなのに
製薬会社の常識は
まだ
うつ病自殺対策キャンペーン中のようです。
被災地では
アートを通じたよい活動
行われているそうですが
ハッピードラッグの流通も
未だにスルーしているのではないかと
懸念されます。
熊本のみなさん
薬の飲み過ぎには
ご注意くださいね。
現在
大学2年生だそうですが
2009に離婚
2011に再婚
2012には自殺未遂事件を起こして
精神科に入院
事務所をやめて
離婚も成立しました。
そのあたりの
“空白の3年間”があるそうです。
「正直
前の事務所を辞める前後のことは
ほとんど記憶にないんです。
というのも
当時は精神的な病気で
半年以上入院していました。
病室には鍵がかけられていて
中から開けられない。
『私は何もおかしくないのに
なんでここにいなきゃいけないのかな?』と
思っていましたが
振り返ると
自分の状態も把握できないような
状態だったのだと思います」
「退院してからも外に出るのが怖くて
半年以上自宅からほとんど出ない生活が続きました」
こうなった原因は
幼少期にあるのでしょうが
それは不問にし
自殺未遂前後の記憶も
完全封印するのが
最近流行の治療法のようです。
しかし
涙を流しておられますから
感情は封印されていないようです。
『かぐや姫の物語』の
罪と罰を思い出します。
「NEWS23」キャスターへの出演の打診を受けながら
3月4日に
TBSを電撃退社したことについて
「当時の私は
心身ともに臨界点を超えていました」
疲弊していると
周囲には言えなかったが
「大切な人」である
元実業家A氏(39)が
異変に真っ先に気がつき支えたそうです。
ここまでは
何の問題もないのですが
「彼のすすめで
2月10日に心療内科に行ったところ
『適応障害』と診断されました。
そこで初めて自分が病気だと気がつきました」
まだこんな悲しい話が実在するのですね。
雅子さまも最初は
単に
「適応障害」と
診断されただけでしたが
(このお手伝いさんは臨床心理士に見える)
療養は
「ちゃんとクスリ飲んでますか❔」とセットですから
うつ病治療を受けた人と変わらない予後が待っています。
(薬の副作用で
心身に歓迎されない波が起こり
自分の意思ではコントロールできなくなる)
もちろん
まだ起こっていない未来は
書き換えることができます。
千葉市の
下総精神医療センターで
他の患者に
熱湯をかけるなどした
無職の女(45)が
殺人未遂で逮捕されました。
食堂で
食事を終えて
いすに座っていた
入院患者の無職男性の頭に
電気ポットに入っていた熱湯をかけ
ポットで数回頭を殴り
殺害しようとしたそうで
男性は
上半身などにやけどを負い重傷です。
こういうのが
話題になりましたが
この被害男性は
どんな診断名で
入院したのでしょうか。
経済産業省の
事務次官に
脅迫文を送った
東京都豊島区の
カメラマンが逮捕されました。
事務官や家族を恐怖に陥れながら
「仕事で送った(だけ)」と言うのは
ストーカーidthatidと一緒です。
写真週刊誌に
数々のスクープ写真を載せた
有名カメラマンで
山口百恵さんと三浦友和さんのデート写真や
田中角栄元首相の法廷写真を撮ったそうですが
数年前から
雑誌写真の一線を退き
うつ病と闘っていたそうです。
本当にうつ病だったのでしょうかね。