http://www.ca-girlstalk.jp/talk/detail/340366?frm_id=pc_mypage_amebatopics
PTSDが負の連鎖することは
なんとなく
常識になっていますね。
そして
精神病対策が頓挫し
社会的害悪になっていることも
共通感覚としてあるようです。
PTSDとして取り扱わないから
治るものも治らず
被害者が増えるんですよね。
解離犯罪のニュースが増えるということは
こういう事件も
頻発しているということです。
誘拐も多発してますしね。
『明日ママ』問題は
―日テレと
虐待PTSD隠ぺい圧力との闘い
何も施設だけの問題では
ありません。
弱者の居る環境に
日本のひずみが
色濃く出るだけの話です。
「でっちあげ【うつ病】」カテゴリーアーカイブ
「週2回遅刻・月2回休む」ならPTSD予防を
人事支援システム会社の
「サイダス」は
従業員の勤務状態から
うつ病の前兆を読み取り
会社に警告を送るサービスを
始めるそうです。
たとえば
「週2回遅刻し
月2回欠勤」
「月曜と火曜の欠勤が多い」
「午後10時以降の残業が
頻繁に続く」といった勤務パターンは
危険な兆候なんだそうです。
ストレス耐性が低いからそうなると
書きながら
PTSDじゃなくて
―トラウマ後に起るストレス障害
うつ病なんですね。
―ストレスとは関係ない。
早めに心療内科受診させて
薬漬けにすることを
―どんな状態でも
行けば「うつ病です。
辛かったでしょう。
あなたのせいじゃないよ」
効かなくても飲み続けるように言われ
治っても再発防止で続けさせられ
効かなくなれば
増強療法で
麻薬中毒患者の出来上がり
お手伝いするのは
親切ごかしシステムです。
「この頃よく休むよね」とか
普通に人間関係があれば
わかりそうなものまで
外注する組織も
病んでると思います。
「どうしたの?
なんかあった?」と
傾聴し合えば
不幸は予防できるのにね。
ゲーム会社で殺人未遂PTSD解離派遣会社員(32)に精神科通院歴アリ
現代のベートーベンもPTSD否認新型うつ病の香山リカも「キャラ」
PTSD学会の加茂登志子センセイが女性のうつ病に鞍替え
知り合いの精神科医が
この先生と
法廷論争してました。
牛乳が腐敗してたかなんかで
体調崩して
―集団発生したのでしたか。
精神病的になった女性の
事例だったと
思います。
その精神科医が
女性の不安や恐怖は
充分理解できると
弁護していたのに対し
反論してたのが
このセンセイです。
―牛乳会社御用達
確かに
乳牛みたいな
センセイだ…。
―常識に飼い殺された顔
2009には
PTSD学会で
「PTSDとジェンダー」という
基調講演の
座長してるのにね。
変わり身早いね。
まあPTSDを語っているときも
そういう症例があるとか
表面的なことしか
知らなかったのでしょうがね。
加茂登志子「ホルモンで女性のうつ病になる」PTSD否認としちゃん3バカトリオ
朝日新聞は
「うつ病を知る」という
特集を組み
第一回目は
樋口輝彦センセイに
薬漬けのワナについて
語らせ
―すぐには効かないから
2週間は我慢し
治っても再発するから
飲み続け
効かなくなったら
増強法があるから
任せて♪
第二回目は
加茂登志子センセイという
女医さんに
女性のうつ病について
語らせています。
月経前症候群も
マタニティーブルーも
産後の気分の落ち込みも
更年期も
ホルモンのアンバランスからくる
うつ病なんだそうです。
女性ホルモンが
脳の神経伝達物質に影響を与えるそうですが
見てきたようなことを
言いますね。
症状としての
食欲不振・過食
頭痛・肩こり
―苦情殺到のニュースが流れましたが
書き直す時間なかったのね。
月経異常
―ホルモン異常でうつ病になり
月経異常も起こす?
不眠
イライラ
気分の落ち込み
不安や焦りは
PTSDでも起こりますよね。
センセイも
セロトニン学説を持ち出し
―まだ言ってるよ♪
樋口先生のご講義を
繰り返しています。
―抗うつ剤の効果を
もうひと押しする
増強療法もあるよ~
選択肢広がってるよ~
偶然ですが
杉山登志郎センセイと似た
お名前ですね。
PTSD否認発達障害でっちあげ部門の
センセイです。
そう言えば
ユング派にも
俊ちゃんいました。
暗黒の夜空に輝く
3バカトリオの
布置ですね。
『明日ママ』でも
児童養護施設なのに
まだ第3話の段階なのに
2人更年期障害疑いが
出てます。
―オツボネと第3話の里親の長女
『明日ママ』PTSD否認でっちあげうつ病の時代に子どもの更年期障害という風刺
「うつの痛み」キャッチフレーズCM中止抗議はPTSD否認内部から
イアン・ソープもPTSDでうつ病とアルコール依存症の治療中
五輪の競泳で
通算5個の金メダルを獲得した
オーストラリア人ですが
うつ病とアルコール依存症に
もがき苦しみ
治療中だそうです。
転倒して入院したり
性的な問題のうわさが絶えなかったり
―知人も
「確かに彼の状態は深刻だった。
それ以上
私が付け加えることもないし
したくもない」
いろいろ合併症もあるようなので
PTSDでしょうね。
昨年出版された自伝では
「私が人生において長い間
うつ病に悩まされながら過ごしていたことは
家族でさえも気づいていない」
「それは隠すべき自分の恐ろしい闇だ」
「うつ病は避けられないもので
その感情を人工的な方法で
他に転嫁するしかなかった。
それがアルコールだった」と
記しています。
オーストラリアでも
うつ病緩和にはアルコールくらいしか
ないみたいですね。
しかし
入院したということは
向精神薬も上乗せされたと
いうことでしょうか。
問題がますます複雑になりますね。
身体能力が高いので
アクチベーション・シンドロームを起こすと
身体が凶器になりますね。
PTSDなのに
うつ病やアルコール依存症の
治療をしたら
治るものも
治らないですが
―骨折して風邪薬飲みますか?
そういう選択をさせるのが
認知の歪みというものなのでしょう。
樋口輝彦によるうつ病最前線理論PTSD否認薬漬け療法のトレンド
朝日の朝刊に
大塚製薬の
大きな広告が出てました。
塩野義も一緒ですが
身体症状が出ると
強調してます。
内科で異常がないと言われたら
遠回りして
早期発見
早期治療できないから
精神科医を訪ねてほしい
そうです。
―行かないでね。
クスリはすぐには効かないから
―効かないとか言わず
飲み続け
症状が消えても
―再発する病だからと
飲み続け
効かない場合は
増強療法(向精神薬を追加して
効果を高める方法)で
対応するそうです。
効果が出るまでと騙されて
薬物中毒になり
―効いてるとかそんなことどうでもよくなる。
やめられないだけ
効かなくなるから
多剤大量の
立派な依存症患者が
大量生産される
メカニズムです。
途中で誰もが
「おかしい」
「不安だ」と思うと思いますが
そこは
「うつとはそんなもの」と言ったり
「認知行動療法」で
不安の脱感作をして
―不安を感じないように
催眠かける。
洗脳します。
家族の信仰が薄いと
効果がないので
「旅行に行けば」
「外に連れ出す」なんてのは
逆効果だから
とにかく
★薬を飲ませて
★自宅監禁し
★要らない声掛けをせず
見守って下さい
―関わるな!
とのことです。
カルトみたいですね。