でっちあげ【うつ病】」カテゴリーアーカイブ

フクシマ県立医大「フクシマ原発事故で精神科入院が増えた」とPTSD否認しきれず

$PTSD研究家翠雨の日記
東京電力
福島第1原発の事故後に
福島県内の
精神科に
入院・再入院した患者のうち
放射線被ばくの
恐怖が関連した
可能性
のある人は
24.4%と
全体の4分の1に達したと
福島県立医大が発表しました。
外来でも
事故関連とみられる新患は
3割を占め
原発に近い地域が
高かったようです。
関連があるとかないとか
どのように判断するかは
むつかしいでしょうし
 ―もっと関連してるでしょ!
関連してるのは
うつ病が最多で
急性ストレス障害・PTSD、適応障害が続くという
認識はおかしいですが
データの語る現実の凄さに
PTSDを否定しきれなかった
苦渋を感じます。
「チェルノブイリでも
わかっていたことだけど」
「10年後にわかったことだから」と
 ―10年後に発症すると
 思ったのかな?
何気に弁解してますが
苦しいですね、
その弁明!

青弓社『日本の精神医療史』でっちあげうつ病の「この国に生まれたるの不幸」

1918年以前の
(出版年)
精神障害者も
「この病を受けたるの不幸のほかに
この国に生まれたるの不幸」

座敷牢問題を
告発してます。
昔から
二次被害の方が甚大なんですね。
$PTSD研究家翠雨の日記
呉という
精神医学の礎を築いた
東大の教授の本からの
引用らしいです。
精神科は
感染症の隔離政策のような 
ところから始まったので
 ―確かにウツル
 (心的感染ですが)
昔は座敷牢
今は精神科病院で
内容は
あまり変わってないようです。
 ―家族が虐待するか
 医療者が虐待するかの違いですね。
警察の管轄だったそうですが
そこもあんまり
変わらないですね。
$PTSD研究家翠雨の日記
こういう本も
最近出てるし
常識に還りましょうという
動きじゃないですかね。
うつ病キャンペーンをやって
受診の抵抗をとってきたけど
(その罪は不問にしながら)
「みなさん
よく思いだしてくださいね」と
いうことではないかと
感じます。
思い出したら
行く人が減るんじゃないですかね。

巨人軍への不誠実&精神医療に関する不誠実報道のPTSD解離朝日新聞

巨人の入団契約に関する
朝日新聞の報道を巡り
巨人は
謝罪文の掲載などを求めた
抗議書に対する回答に
誠意がなかったとして
朝日新聞社に
質問状を送付したそうです。
野球は知らないので
何とも言えませんが
PTSD否認には
不誠実さを感じますね。
 ―最近は
 でっちあげうつ病や
 でっちあげ発達障害ばかり
 報道してきました。
こっちの方が
社会的な大問題でしょう。

ヤクルト販売員が重症ひきこもりPTSD解離男性の餓死を救う

埼玉県入間市の民家で
応答がないのを不審に思った
ヤクルトの女性配達員(29)が
警察に通報し
 ―警察署とヤクルト販売会社は
 協定を結んでいて
 防犯チラシを配布したり
 異常があれば通報してもらう取り決めがある。
孤立死する可能性があった
精神疾患の男性(45)が
助け出されました。
母親(75)が
この家の中で死亡して
10日ほど経過していたようです。
 ―なぜか最近増えてますね。
よい取り組みだとは
思いますが
PTSD予防教育を徹底することで
ヤクルトの女性は
ヤクルト販売に専念できると思います。
精神科の薬よりは
ヤクルトの乳酸菌や
母親イメージが
PTSD治療には貢献するかな?とも
思います。

「市販の花粉症薬は危険」と言いながらうつ病でっちあげ治療で脳や寿命を縮める精神科医

市販薬は
眠くなるなど
古いタイプの薬が多く
一部の鼻づまりに効く薬では   ☚一部ですからね
血管収縮剤を含有し
連用はクセになるから   ☚依存症?
早目の受診と
早目の服薬を勧めたいとのことです。
 ―パターン化してますね。
 これが一番危険で
 催眠にかかりやすいですね。
精神科が
花粉症も
取り込もうとしています。
どうでもいいけど
脳を萎縮させたり
寿命を縮めるような
治療にだけは
のせないでほしいですね。
仮面内科は
 ―その実精神科
罪ですよね。

40代の耳鳴りにも抗うつ薬や行動療法が忍びよるPTSD否認医療

朝日新聞の相談コーナー
 ―わざわざ
 このケースを選んで載せるのは
 でっちあげうつ病キャンペーンの
 一環かな?
56歳の女性が
耳鳴りの相談をしてます。
9年前からですから
まだ40代の発症ですね。
いつも3日ほどで収まるけど
いつ来るかわからないので
不安
だそうです。
耳鼻咽喉科のセンセイは
★ビタミン剤による神経修復
★細胞の働きを活発にする薬
★抗うつ剤
★TRTという訓練法
  ―気持ちをそらすことで
  気にならなくする。
最後の最後に
うつになってはいけないので
カウンセリングが必要な場合もあると
答えてます。
発想が逆ですね。
心因があるから
うつにならないように
身体化しているって
ことの方が
 ―体の不調のほうが
 我慢しやすいようです。
 文字通り我慢になっちゃう場合も  ☚病気自慢
 多いですがあせる
今は多いと思います。
ビタミン剤が
効いてるかどうか
わからないと言っている  
 ―PTSDの人は
 薬の効き目なんか
 わかりません。
 
この人は
抗うつ剤に反応するでしょうね。
 ―そんな手軽に耳鳴りが収まるなら
 それがいい!と。
 医師は根治法はないけど…と
 言ってますが
 認知の歪みがあると 
 軽々スルーしますね。
自己責任になるのでしょうが
 ―ちょっと話聞けば
 介護やDVなんかで
 余裕のない生活してますからね。
 気の毒でしょう。
ワナに入ってくる心理をつかみ
ワナを仕掛けるのですから
悪いですね。

ボヤボヤしてたら30代男性のPTSDも更年期うつ病にでっちあげ

若くても油断できない!? 男性の若年性更年期障害
これまで、女性だけの症状と思われていた「更年期障害」。実は男性にもあるってご存じでしたか?
更……….
≪続きを読む≫

万人に
生老病死があります。
更年期も万人にあります。
しかし
そこで
心身に不調を起こす人と
起こさない人がいます。
説明文の中にある
ストレスがキーワードでしょう。
ストレスから
説明すれば
すっきりするのに
うつ病経由にするから
話が
まどろっこしくなります。
小学生がうつ病になるように
 ―ウソです。
30代の更年期もあると言い
 ―今の30代は
 昔の15歳くらいでしょう。
 30歳に見えるアフリカ人は
 たいてい15歳です。
  ―結婚を考えるお年頃です。
ウツになると
何でもアリの
新型うつ病に
引きずり込む手法ですね。
診断名なんて
どうでもいいと思ったら
 ―実は
 ごく最近までそう思ってましたがあせる
 心理学にはPTSDしか
 ないもんで…。
薬害がもれなくついてきます。
ホイットニー・ヒューストンさんや
山口美江さんは
更年期と言えば
更年期ですが
誤診された
PTSDでした。
年齢とか見かけ上の雰囲気で
診断してはダメでしょう。
 

PTSD否認の時代にはない精神保健福祉の【リカバリー】

リカバリーとは
精神保健福祉分野で
 ―うつ病や統合失調症なら
 不治の病だから
 PTSDと感じての言葉じゃないかな?
 自己実現なんて出てくるわけだし。
精神疾患を持つ患者が
自己実現や生き方を
主体的に追求するプロセスのことで
支援の目標として
設定されているそうです。
本当ですかね?
あくまでも
目標は目標であって
現況は
★患者は蚊帳の外
 ―専門家による
 専門家の自己満足追求のためにある。
★自己実現など程遠く
 そもそも自己の意味を
 知っているのかと
 問いたい。
 ストレス回避してあげることが  
 優しさと勘違いし
 「不安も取ってあげようね」
 「競争は嫌でしょ?」
 「いじめられたくないよね」と
 除去するうちに
 親がいないと
 餓死する人間を育成したり
 器質的脳障害に仕立て上げる
  ―自殺したり
  犯罪者になったり
 親切ごかし
★主体的ではなく
 リモコン操作的
★支援ではなく命令が
 ベルトコンベアーに乗らないと
 どやされることもある。
多いですよねしょぼん

ハエのアルコール依存症はPTSD日本人の場合は発達障害かうつ病

$PTSD研究家翠雨の日記
ストレスに晒された
ハエさんは
アルコールを好むように
なるそうです。
 ―麻薬や抗精神病薬があれば
 その依存症になるんでしょうね。
日本人の場合は
ストレスで
アルコール依存症になっても
 ―被災地に増加中
 臨床心理士軍団は
 被災地にはまだPTSDは少ないと宣言
$PTSD研究家翠雨の日記
うつ病や
発達障害と
診断されます。
その上で
その人は
ストレスに弱いから    ☚ストレス障害?
ストレスを与えないようにと
抗精神病薬で緩和   ☚魔の鈍感人間でっちあげ
普通の子と一緒だと
ストレスだからと
重度の障害児のために
作られた学校に
乱入させます。
 ―屁理屈も甚だしい。

胃カメラ飲んだら随伴的うつ病治療のでっちあげ

胃潰瘍の持病がある女性は
喉にもポリープができたので
病院に行ったと
結構呑気に報告します。
 ―気にしすぎもよくないですがね。
胃カメラの検査も慣れっこで
細胞診の結果も
10日後に出るから
心配はないと言います。
 ―聞いた人がストレスにならないように
 配慮してるのでしょうがね。
 医療信仰の賜物です。
胃の入口がぼこぼこと
ただれている写真を見て
ようやく
驚愕し
 ―視覚的なのは入るようですね。
診断名が【慢性胃炎】と聞いて
『ストレスで
胃の調子が悪くなっているのかな?』
 ―ちょっと心身相関に気づいてますが
 自分の身体  
 ストレスに
 無頓着ですね。
身体を任された医者は
黙って
眠剤と安定剤を出すそうです。
アブナイですね。