3月は
「自殺対策強化月間」でしたね。
自殺で亡くなる人が最も多い月
どんな対応がなされているのか
不明ですが
連日のように
PTSD解離性人身事故
最近のイメージは
こんな感じで
うつ病誤診の
早期発見早期殺害親切ごかしは
流行遅れとなりました。
いろいろありましたが
デタラメでしたね。
3月は
「自殺対策強化月間」でしたね。
自殺で亡くなる人が最も多い月
どんな対応がなされているのか
不明ですが
連日のように
PTSD解離性人身事故
最近のイメージは
こんな感じで
うつ病誤診の
早期発見早期殺害親切ごかしは
流行遅れとなりました。
いろいろありましたが
デタラメでしたね。
静岡県職員の自殺率が全国の2倍 だそうです。
2009~16年度の8年間
知事部局の県職員の自殺者が17人
教育委員会や県警本部などでも計24人
不治モデルなんてのもありましたので
うつ病なら
薬でコントロールできるはずなのに
自殺対策(うつ病キャンペーン)によって
自殺者が増えた。
県職員局長は
「亡くなった方の苦しい心の叫びを聞くこと
気づくことができなかった責任を感じる」と話し
ストレス度が高い職員に
受診やカウンセリングを勧めているそうです。
静岡県だけに
うつ病が増えるはずはないし
「うつ」でもないので
うつ病モデルから
PTSDモデルに
PTSDはストレス障害
少しずつ変わっています。
治療も薬物コントロール中心のうつ病ではなく
PTSDモデルにいたしましょう。
こころの声を聴けばよいのです。
生後4か月の娘に
睡眠導入剤を飲ませて
殺害した疑いで
鹿児島市の
33歳の母親が逮捕されましたが
「娘に睡眠薬を飲ませたことはない」と
供述し容疑を否認しています。
元看護師なのに
子どもに睡眠薬を呑ませるとは
【解離】しているとしか思えませんが
こういう人に
おととし10月から
事件までの1年半の間に
600回から700回にわたって
睡眠導入剤を2万錠も
処方されるシステムもヘンですね。
おかしいなと思ったら
尿検査を受けて下さい。
向精神薬は
本当に
ろくな使われ方をしません。
でも
意味が理解できれば
小学生にもわかる話です。
不幸は避けられます。
大塚製薬は
アメリカのプロテウス社と共同で
世界初のデジタルメディスン
「エビリファイ マイサイト」の使用を
米国FDAから承認されたそうです。
エビリファイの錠剤だけでも危険なのに
every high!と揶揄される薬ですね。
組み込まれた極小センサーが
身体に貼り付けたシグナル検出器
「マイサイト パッチ」を通して
活動状況記録し
服薬状況・睡眠・気分
専用の「マイサイト アプリ」に送信
あとは
スマホ等で
遠隔監視されます。
薬を飲んだふりもできないし
(入院させられるかもしれないし)
将来的には(?)通電等の恐れもありますね。
お試しのつもりでも
逃げ場がなくなるということです。
危ないものには
近づかないようにしましょう。
まずは誤診に気をつけることからです。
誤診⁉という人はPTSDのお勉強からどうぞ✨
新ドラマですが
一昔前の
この硬い印象をそのまま引き摺るのは
仕方がないとして
隠れたいじめ問題や家庭問題を
なんとなく提示しながら
病院では
ドラマでもまだ
「軽いうつ状態」と診断させるようです。
「うつ」って診断名は
ないそうですよ。
脚本家さんは
こころの病の病巣に気づいているけれど
治療論としては
学術的に
取材するところがなかったのでしょう。
演じさせられる女優さんが
ちょっと気の毒になりました。
だって
あとでパロディになるでしょ?
これみたいに?
教師役の俳優が
「スクールカウンセラーなんて
とりあえず配置してますって
ポーズでしょ?」
これは遅まきながら辛辣ですね。
持病が増えるにつれて
薬の量も増え
自分がどんな薬を
何のために
どれだけ飲んでいるのか
把握できていない高齢者も
多いそうです。
複数の睡眠薬を飲んでいる人には
転倒による骨折が多いと
西日本新聞が報じています。
牛乳を飲んでいるのに
(飲んでいるから)
骨がもろくなる
カルシウム・パラドックスみたいなお話ですが
通称ベンゾ(ベンゾジアゼピン)は
長期間服用するものではないと
厚労省も認めているのですよ。
わかっている人たちには
随分前から
おかしいと言われてきたことですけどね。
回り道のように見えても
不眠は
正しく治療した方が得策です✨
大江健三郎(82)さんが
都内の大学附属病院の
森田療法の外来を訪れたようですが
体調不良等は否定されているそうです。
もともとは
森田神経症と呼ばれた
対人恐怖や
広場恐怖などの恐怖症
強迫神経症
不安神経症
心気症などが
主な治療対象でしたが
近年では
慢性化するうつ病や
(殆どはPTSD)
がん患者のメンタルケアなどでも
(PTSD予防)
用いられるそうです。
参禅や
内観療法のように
健常な一般の人が
自己啓発的に用いるのも
悪くないのではないでしょうか。
箱庭療法の対象も
そんな感じです。
9月3日の研修会の
参加者が少ないとのことで
締め切り延長の
お知らせメールが来ました。
ユング派の資格は昔からあって
精神分析医の資格以上に
(フロイト派)
自負心が強いものだったのですが
2つめの資格もできていたみたいです。
教授と准教授みたいな関係でしょうか。
そして
今後は
臨床心理士の資格以外に
公認心理師の資格も取得するのでしょうか。
資格は更新制なので
こういうところに
しょっちゅう出入りして
ポイントを集めねばならず
大変でしょう。
研修会での話題はいろいろですが
「病態水準」を再考しようという
分科会もあります。
臨床心理学は
アンチ精神医学だったので
「診断」しないのを旨としていたのですが
(診断しなくても
きちんと傾聴すれば
自己治癒力で治るし
間違うとレッテル張りになって
病理を固定させてしまう)
「境界例」が増えてきたころから
(神経症と精神病のあいだ)
「あれ」では
何を指しているかわからないので
「人格障害」等と呼ぶようになりました。
その後
ハーマンが
それは
虐待を原因とするPTSDだと主張し
DVシェルターでも
『心的外傷と回復』が読まれていたわけですが
ユング派が
そういうのは
重ね着症候群で
実は「発達障害」だったとか
象徴が使えてないとか
主体性がないとかと片棒を担ぎながら
発達障害の偽の流行を
支持してきたわけです。
そもそも
ユングという人こそが
統合失調症のような経過を辿ったあとに
その壮絶な体験を
『変容の象徴』等に
昇華させたわけですが
自伝を読めば
容易にトラウマエピソードが浮かびあがってきます。
まずは
ユングだけは
ぬいぐるみをかぶった発達障害ではなく
PTSDでもなく
正真正銘の統合失調症だったと
証明する必要がありそうですね。
タイトルは
『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』人気SF作品
『発達障害は張り子の羊の夢を見るか?』ユング心理学者の遊び
からでした(^.^)/~~~
株)シバ
(TSR企業コード:290087740
法人番号:8011701003885
江戸川区本一色1-7-15
設立昭和38年8月26日
資本金2230万円
柴康一社長)が
東京地裁に破産を申請しました。
残念ですが
時代の流れですかね。
これが
42年に
(株)タカラから
製造依頼を受けた
初代リカちゃんです。
これは
二代目で
違いは
目の「★」の数です。
最新型(進化中)に見えるタイプは
タカラ製ではないですが
著書もあります。
リカちゃん病院では
雇用していないとのことで
イメージダウンも甚だしいですが
商標登録していなかったので
真似しても
無問題だそうです。
かたちを真似ても無問題の
ケリーバックと同じですね。
グレース・ケリーと香山リカは
大違いだけど
どちらも
伝説になりました。