大阪の
岸和田で
重度の知的障害者が
自宅で
意識不明になり
病院で死亡しました。
徘徊したり
何でも口に入れるので
家族が外出するときは
ロープで拘束していたのですが
　―30cmの踏み台に座らせ
　　胸から背中をぐるぐる巻きにして
　　物置のドアに固定
それでも
動こうとして
もがいて
首を圧迫したようです。
こんな発達障害知らないです。
薬害もあったのかも
しれないですね。
PTSD否認に
殺されたのでは
ないでしょうか。

朝日新聞に出てましたね。
DSMは
いろいろ問題もありますが
DSM５の改訂は　　　←来月出るらしい。
良い部分もあり
　―Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳから
　大幅改訂の５の意気込み
なんと
アスペルガー症候群が
消えるそうです
診断基準が
限定され
　―今は雰囲気で
　　何でも症候群
　　特に日本でヒドイ
予備調査によると
アスペルガーと診断されている人の
４分の３が
自閉症スペクトラムに
該当しなくなったそうです。
　―　カナー型からアスペルガー型まで
診断がつかなければ
医療現場では
　―心理治療は受けられるよ。
　でもPTSD治療になります。
支援が受けられません。
よいことですが
　―薬漬けにならなくて済む。
　普通の教育が受けられる。
当事者は大慌てです。
　―特権階級じゃなくなる。
そもそも
アスペルガーとは
なんだったのか
アスペルガー博士の治療は
どんなものだったのか
その子たちはどうなったのか
それを無視して
いかに都合良く
でっちあげて
デタラメの限りをつくし
多くの犠牲者を生み出したのかを
　―ユング派まで加担
根本から反省するときが
きました
次はね。
統合失調症が
ターゲットみたいですよ。

大学院
薬学研究科の
物品納入にからみ
賄賂を受け取った
元教授（６０）の初公判が
開かれ
「賄賂という意識はなかった」として
無罪を主張しました。
ユング派が
一時的にでも
「象徴が使えない
発達障害の子が
増えている」なんて
言ったのも
何らかの
メリットがあるから
そうしたのでしょうね。
　―地位が維持できるからとか
　研究費申請して
　通りやすいとか。
京大
こころの未来研究センターでは
精神科が威張ってて
発達障害研究してるから
　―希な病気である
　分裂病とうつ病・躁うつ病を
　相手にしてりゃいいのに
迎合するしかなかったのかな？
これをクライエントさんに言うと
エライ怒られます。
そりゃそうですね。

美容整体協会の
頭蓋骨の骨格を変えるという
小顔効果は
根拠がないと
消費庁が
再発防止を求める
措置命令を出しました。
誇大広告はいけませんが
滅茶苦茶しなければ
　―骨折させるとか
気分の問題で
　―骨が鳴る音とか
一定の
リラックス効果は
あったと思います。
しかし
精神科の場合は
科学的
根拠がないのは
一緒ですが
　―教科書も無視してますが。
副作用が酷く
被害額も甚大で
日本の屋台骨を
根本から
ダメにするので
取り締まるべきです。

また新しい学生さんたちと
出会う時期ですが
若いのもあって
うつ病増加の問題は
あまりピンとこないようです。
しかし
発達障害については
支援学校が増えているのを
指摘すると
確かに異常かも…と
気づくようです。
しかも
もともとは
精神科とは無縁の問題ですからね。
気になるのは
鋭い視線が増えたことです。
多分
精神科に通っているのだと思います。
聞いてられない話を
聞かされるのは
相当なストレスですから
そりゃ
睨まずには
やってられないでしょうね。

発達障害ブームは
明らかに
異常ですが
ゼロというのは
いただけないですね。
　―何を根拠に
　言い切るのでしょう？
昔から
一定数の子どもや
親が悩んできた
問題です。
個性だ
放置せよなんて
乱暴過ぎます。
学校教育の不備を
補うために
塾とか
あるじゃないですか。
療育は必要ですよ。
認知の歪みも
バリバリの
未治療中の
　―だからこそ？
ヒステリー反応でしょう。
膝蓋腱反射テストはポリグラフ
PTSDを否認し
　―　発達障害児に見える
　　一定数は
　　PTSD
虎の威を借り
洗脳され
過剰反応するのが
重症未治療PTSDです。
嘘発見器みたいな
　―私はPTSDですと
　告白しているようなモノ
発言ですね。

フェイスブックで
乱暴狼藉の数々を自慢し
　―PTSD解離行動のオンパレード
炎上したようですが
　―ヒステリーですから
　反応があって嬉しかったのでしょうね。
そのなかに
手首骨折のX線写真があり
なんと
USJのアトラクションから
身を乗り出したせいだと
書いたようです。
本人に言っても
埓があかないので
大学などにも
苦情が殺到したようで
本人・両親・大学関係者が
USJに謝罪に行ったそうです。
おこちゃまですね。
でっちあげ発達障害が
流行ってますから
　―ちょうど啓蒙週間です。
X線写真使って
でっちあげたわけです。
　―学会も現場も
　表面的策略的な操作ばかりです。
無意識は乙なことをしてくれますね。
サッカーで骨折したのも
ショックだったのでしょうし
大学や両親を巻き込むのも
PTSDの治療を求めるサインでしょう。
大学には
そういう発想ないですからね。
こういう極端な行動を若者にさせる
社会の罪もあります。

アトラクションで
危険なポーズをとったり
10人で
半裸で行動したりして
ツイッターに
写真を投稿してました。
人と違うことをして
目立ちたかったそうです
大学で
きちんと哲学を教えないから
こういう勘違い
お子ちゃま学生が
増えるのでしょうね。
　―お受験で
　競争心も刺激されてるから
　PTSDとセットになると
　厄介です。
証拠写真も
バッチリなのに
そういうことは
考えなかったんですね。
　―企業や
　恐ろしい当局からの
　チェックも一生続きます。
　それは消せないらしい。
発達障害が流行ってるから
こういう
集合的無意識からの
風刺も起こるのでしょう。
解離人格は
知らないうちに
踊らされます。
しかし
統合失調症でもないんですよね。

２０１２
日本では
8日まで
発達障害啓発週間です。
洗脳されないように
気をつけて下さいね。
　―このブログを読む人には
　「洗脳させないように
　がんばりましょう！」
　かな

発達障害児は
療育の対象ですが
今では
お金がかかるようです。
支援学校には
数十万円単位の
怪しげな
　―脳トレみたいなこと
　言ってるんでしょ？
機械を購入するようですが

これは
家庭用の
「こども脳機能バランサー プラス PC」と
呼ばれるもので
10万円ほどです。
高いですね。
こういうのを
買おうかなぁと思うのは
中島知子さんが
自分は
「バッチリです！」と
言うのと同じでしょう。
催眠商法ですね。
自分の意思で
よいと感じたので
　―御用学者やぶら下がり業者に
　押し売りされたわけじゃなく
貫きたいだけなんでしょう。