東京学芸大学
付属特別支援学校の
教諭(33)が
現行犯逮捕されました。
「紀伊国屋書店国分寺店」で
女性会社員(23)と女子高生(16)の
スカートの中を
デジタルカメラの
動画モードで撮影した疑いで
警備員が気付き取り押さえました。
「若い女性の下着を見たかった」
そうです。
―見たい!と思った瞬間
行動に移すのは
未治療PTSDです。
特別支援学校が
胡散臭いですからね。
―PTSDがたくさん
紛れてます。
子どもの
可能性を奪うようなことを
生業にしたら
―魂の殺人
気がおかしくなって
あたりまえです。
せっかく
紀伊国屋に行くのなら
精神分析や
ユング心理学や
箱庭療法の本も
手にとってほしいですね。

こんなのばっかり
読んでるんじゃないかな?
「でっちあげ【発達障害】」カテゴリーアーカイブ
『ツレうつ。』の息子は3歳児ですでにPTSD発症

働く母である
貂々と
元うつで
―うつ病と言うのはやめたようです。
じゃあ、何で病院で薬もらってたの?
現バリバリの
専業主夫である
―本当に主夫が向いてて
選んだのでなければ
その【否認】は
子どもに連鎖します。
ツレの息子が
ごはんと魚しか食べない
偏食気味で
鉄道だいすきな
3歳の
ち-と君だそうです。
「ドタバタ
親子コミックエッセイ第2弾!で
思わず心が和みます」
ここは
笑うとこじゃなくて
心配するところです。
場当たり的な
PTSD解離人生だから
ドタバタするのです。

「やだ」しか言えない
【否認】の悲しみに
寄り添う大人がいないのは
不幸です。
★好きで
★個性で
★自己主張で
拒否してると思ってるのかな?
古事記のスサノヲが
暴れたのと同じでしょう。
―父親のPTSDが
未治療で放置され
開き直られた。
子どもは親の業を
背負います。
PTSD負の連鎖の原理は
普遍です。
知能発達検査主体の児童相談所体制では虐待児は死んでゆくばかり
大阪府門真市で
生後3か月の女児が
両親の虐待で死亡した事件ですが
未熟児で生まれたこともあり
―PTSDの親にとっては
実感が湧きにくく
育てにくいので
リスクが伴うのです。
普通の親なら
心配して大切にします。
病院は
両親の育児放棄を
―受診しないなど
保健所や
府子ども家庭センター
(児童相談所)に通報していました。
しかし
関係機関は退院後
一度も面会できず
この情報を生かすことができなかったことが
わかりました。
外部の専門家を交えて
今回の対応を検証する考えを示しましたが
―センセイの不祥事を前に
対応策はないけど
がんばるという
九州の教育委員会よりは
いいと思います。
今のような
発達検査を中心にした
相談では
―1つの課題について
できているかできていないか
何歳レヴェルかを
つきつけられる。
PTSD親は追い詰められ
面接圧力が
そのまま
子どもへの虐待につながる可能性が
高まると思います。
検査をせず
― 一緒に遊んでたらわかります。
親の苦労や不安に対応するような
心理面からのバックアップならば
知能もそのうち正常化するので
そういう支援なら
みんな受けたいと思うと思います。
児童相談所には
PTSDという概念がないから
―20年前は普通にありました。
このようなおかしなことに
なるのです。
『でこぼこした発達の子どもたち』チェックリストでカルト集団へ

アメリカで流行のこの本を
―50万部を超えるベストセラーなので
待望の翻訳だとか

そのまま
受け入れ
日本に放出したわけですね。
―こういうの
ヒステリーの【解離】って
言うんですよ。
まずは自分のビョーキを
治してください!
普通は自分の頭で
吟味して
判断するものです。
「でこぼこした発達障害」なんて
ありません。
定義がおかしい。
教科書的常識として
★全体的に発達が遅いのを
発達障害と考え
★凸凹があるのは
情緒障害と考えます。
―ただここに自閉症が入ってましたが。
自閉症は先天的障害ではなく
情緒障害だったのです。
大人の発達障害
こどものうつ病の
延長線上にある
トンデモ理論ですね。
専門家に相談するときの
「感覚統合発達チェックリスト」を
つけてくれたそうですが
親切ごかしです
「かわいそうなことに
夫がDVで…」
「母親が亡くなってから
しゃべらなくて…」
そういうことを言わせず
―PTSD治療になるから
より便利に
発達障害診断し
世界でもまれな
発達障害産業の
上得意さまに仕立てる
ワナです。
「トレンディなんですよ
」
「知らない人が
いろいろ勝手に言ってますがね」 ←翠雨とか…
「海外の最高研究ですから」
サギですよ…。
7歳児への監禁暴行はスルー発達障害だけ把握する大阪の児童相談所
大阪市西淀川区で
藤永翼君(7)が
虐待死した事件は
児童相談所が
機能不全を起こしていることを
証明しました。
―「もっと虐待を疑って
よかったケースだった」と
担当幹部は唇をかんでますが
疑うも何も…。
翼君は
額にあざを作って登校
「宿題をやるのが遅いから
お父さんに殴られた」と
証言したので
学校は
児相に
「虐待の疑いがある」と通報
母親も
「宿題ができないことが一番大変。
イライラして怒ってしまう」と
育児ストレスを訴え
父親も
「何度言っても
わからないときは
手を出すこともある」と
暴行を認め
悲鳴をよく聞かされた
近所の人も
「かわいそうや…」
こんなケースが
対応されず
死亡するまで放置される
児童相談所って
どんな虐待観を
持ってるのか聞きたいです。
圧巻は…。
虐待を認めず
知的障害だけ認識
―軽度の知的障害があったそうです。
お父さんのプロレスごっこの
後遺症でしょ!
そういうのは
こころの傷があるから
PTSDと言うのです。
―毎日暴行されてるのに
勉強ができたら
おかしいでしょ。
昨日まで
年金課とか土木課にいたとしても
人間として
解かることです。
酷すぎます…。
ミネルヴァ発達障害本ひそかに復活
声優鈴池静は発達障害で里子は脳ヘルニアだから育てにくかったのか?
里子の
死因は脳ヘルニアだったそうです。
―昔から不審死はありましたね。
子どもを亡くした母親に ←PTSDの種
二児被害を与えてはいけないから
介入しなかったのが
アダになっていたような。
しかし
一年後はっきりしたのは
声優である里親(43)による
―大学で博士号をとり
心理学も勉強してるし
小学校でも役員をし
ブログも書く。
よく読めばおかしいけど
みんな忙しいから
表面しか見ない。
暴行の結果としての
脳ヘルニアでした。
里子(当時3歳)の
頭部をつかんで壁に打ちつけてたんですね。
凄い攻撃性は
PTSDで【解離】してたからですね。
―ブログ内容など
客観的に見れば
二面性が明らかです。
ろくに顔も見ずに
「うつ病です」
「発達障害ですね」と
決めつけるような専門家には
見えない真実があります。
発達障害児親の安定剤「杉山登志郎教祖さまの場当たり思考」

発達障害児の親にすれば
発達障害ブームで
便乗本やトンデモ本が多いなか
―教祖さまも
うつ病誤診の流れに
便乗してますよ
これは信頼できるんだそうです
―何を根拠に…と
つっこみたくなるのを
不問にするのが ←ブラックボックス1
信仰ってものです。
なぜなら
教祖さまは
★この分野における本当に信頼できる著者の一人
★最新の研究
★千人を超える
(数千人に及ぶ?)児童臨床経験が
おありだから。
―自主申告でしょ。 ←ブラックボックス2
教育分析を受けたようですが
―精神分析を全身全霊で
学んだということです。
あくまで自主申告で
真偽のほどは不明です。
それは後半出てきます。
認知行動療法のほうが
適応も広いし安全性も高く
殊に
精神分析は発達障害の対応には ←本当に発達障害ならばね。
不適切だと断言した上で
―これも説明がない。 ←ブラックボックス3
書いたら突っ込まれるから!
そして
いきなり…
EMDRという治療法は ←何気にPTSD治療の話
フラッシュバックの治療に
劇的効果を示すと持論を展開します。
ただし
これは「オカルティック」なもので
専門家の適切な管理下で行うべきなので
あえてやり方を説明することはしないそうです。 ←ブラックボックス4
面白いのは
ここまで持ち上げる支持者が
★「いらついていらっしゃる」
★「躁的な記述が見え隠れする」と
書いてます。
精神分析理論の
無理な否認に
ガタがきているのですよ。
ちなみに
信者さんたちは
「発達障害と言われているものは
療育の対象ではなく
治療可能である」
「虐待が原因で発達障害のように
見えることがある」などというのは
ストレスになるから
―発達障害の凸凹が酷くなる
やめてくれ!!!!!!
教祖さまウソだと書いて
あのひとたち ←多分私入ってる!
黙らせてください!って
人が多いです。
―考えるというよりは
信じたがっている。
ま、コンサータより
実害が少ないか
いやそういう問題じゃないだろ…。
広汎性発達障害誤診の親にかかれば雅子さまも発達障害の無礼講
さっきの記事の内容だけで
ブログが特定できると知り
舞い戻ってみました。
私のせいかどうかはわかりませんが
―私のせいなら光栄です。
あの記事を書いてから
気分が落ち込み
―意識的には平気でも
無意識が問いかけるんです
午後の仕事のために
気を取り直そうと
発散に出かけたと
書いてありました。
―ストレスを受けたとき
解離させようとするタイプですね。
一家の一大事なのに
深く考えない。
その頭いつ使うんだ?
そして
発達障害に関する
持論を書いてました。
この分野の研究の歴史は浅く
よくわかっていないから
―歴史は古く
よくわかってますよ。
リードマンになりたがる人が
多いと書きながら
DSM-ⅣやICD-10
厚生労働省の所見を振りかざし
―虎の威を借りたがるタイプ
自分の子どもは
後天的な精神障害ではなく
先天的な発達障害だし
発達障害が予防できるとか
治療できるとかいうのは
日本独自の憶測だと書いています。
―ただし
反論する根拠を
もっていないとも吐露
バラバラ思考
日本独特の憶測って
発達障害ブームこそ
日本独自のものだし ←終焉を迎えてるけど
海外で売れない薬の
マーケットだし…。
圧巻はコレ
「ちなみに発達障害が起因する
適用障害などは ←適応障害と思われる
後天性の二次障害(精神障害)であり
これは予防できる。
また大人であれば
通常の心療内科で診療も可能である。
しかし
これはあくまで
発達障害そのものを予防したり
治したりすることとは全く違う」
雅子さまは発達障害なんですね。
―随分優秀な発達障害ですね。
特殊なクリニックに行ってるから
治らないんですか?
失礼な輩だ…。
創られたADHDはパチンコ依存症になるだろう
広汎性発達障害と診断された
親御さんのブログ
会社を経営されてるし
子どもの身なりもかわいいし
一緒によく遊んでるし
―大事にしているように見える。
もちろんたたいたりしません。
世間の人も
ブログに寄ってくる人たちも
紳士だと思ってると思います。
政治家にも働きかけています。
しかし
視点が冷たいんです。
―病的な冷たさ
多分【解離】してる。
★簡単に薬物を与える
知識はあるはずなのに
安易に与えるのも虐待だし
観察日記に
「酔っ払いおじさんみたいに
ラリってる」
なんて平気で書きます。
★ゲームセンターに連れてゆく
柔らかなこころには穏やかなもの
正しいもの、美しいものを
見せるべきです。
騒々しいもの、グロテスクなものは
避けなければ
無意識が不良在庫になります。
それを使って将来
物を考えるようになるのですから
これは大事なことです。
殊に
PTSD児は反応してしまう病ですから
騒々しいところは苦手です。
「興奮状態になると
全く落ち着きがなくなり
周りが見えなくなりますが
しばらくすると我に返って戻ります」と
書いてます。
―観察力はありますね。
しかし感情が欠けてます。 ←【解離】
水辺で遊ぶ表情は自然です。
たくさんのスイッチやハンドルが並ぶ
騒々しいゲーム機の前に座ったとたん
場当たり的にめちゃくちゃな行動をしたあと
―対応しようとして
躍起になっているのです。
この子なりにキレて
『もうっ。いや、おしまいっ!』と
立ち去ってます。
―こころの傷つきと一緒に不全感が残ります。
将来なぜかパチンコ店に行くと
落ち着くようになるでしょう。
ビデオカメラを置いて
よく観るべきですね。
そして
「困ったね」と寄り添うべきでしょう。


大人の場合は
『借りぐらしのアリエッティ』で
警告されてます。
やさしいよいお母さんなんです。
しかし
いきなり身柄を拘束され
閉じ込められて
上から目線で観察されたら
誰だって
パニックになります。
日常にある魔境です。
フツーの市民が
日常で病気を創っているのに
誰も気づかないんです。


