厚生労働省の
薬事・食品衛生審議会部会は
21日
塩野義製薬が申請していた
小児期の注意欠陥・多動性障害(ADHD)治療薬
「ビバンセカプセル」の
国内製造販売の承認を了承しました。
申請後
含有される新有効成分の
「リスデキサンフェタミンメシル酸塩」を
覚せい剤原料
(覚せい剤の原料になり得る物質)に指定
厳重管理を承認条件としたそうですが
「白衣を着た売人か」と揶揄される医者と
その指示のもとで働くことを
わざわざ法的に定められている
公認心理師らの
ピラミッド構造では
そんなの無理でしょう。
増えすぎた発達障害は
ほとんどがPTSDですから
いずれ
心理療法で断薬する必要があることに気づくようになります。
昔から何も変わってませんね。
学習効果がありません。
覚せい剤入りは
ヒロポンの頃からの定番です。