6日の
アメリカンフットボールの試合で
関西学院大の選手に
悪質なタックルをし
パスを投げ終えて無防備なところに
背後からタックルするなど3度のラフプレー
「腰の靭帯」を損傷させ
対外試合出場禁止処分を受けた
日大の選手は
退部する予定であり
関係者が
監督の指示だったと明かしていたそうですが
試合後
「うちは力がないから
厳しくプレッシャーをかけている。
あれぐらいやっていかないと勝てない。
やらせている私の責任」と発言
日大の広報は
監督による指示などありえないと全面的に否定した上で
故意によるプレーではなく
「試合の中で
残念ながら偶発的に起こってしまった
アクシデントだと認識している」との認識を示し
選手の退部も否定しました。
選手が
勝つために
手段を選ばず
解離行動を起こしてしまっただけとの認識ですね。
日本の大学(日大)の
アメフト(アメリカ的合理主義)で起きた
象徴的な出来事だと感じました。
ウェクスラー式心理検査で
ユダヤ系アメリカ人ウェクスラー
大人も子どもも
発達障害扱いされ
わが国の中枢が破壊されつつあります。
腰を狙う。
生きるためになりふり構わず
取得した以上
医師の指示を受けて動かねば
公認心理師法違反?
行動する人たちを
大学教育も支援する流れですからね。
由緒ある関学の
さらなる気概ある対応を期待しています✨