神戸市須磨区の市立中学校で
技術の授業中
30代の男性教諭が
かつお節に木くずを混ぜ
複数の生徒に食べさせました。
「木くずの薄さを体感させたかった」そうで
「わからんやろ?」と尋ねたそうです。
PTSD児を発達障害児にしてしまう
(もれなく薬漬け)
精神科医はこんなのが好きらしいですし
(アルコールの雰囲気がお好き)
未だに画像見ながら
(国際神経精神薬理学会が
画像ではわからないと言っている)
うつ病診断する
(ほとんどはPTSD)
妄想精神科医もいます。
ユング派も
象徴が使えない発達障害児が増えていると
言っていました。
教育に悪い大人たちです。
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「でっちあげ【発達障害】」カテゴリーアーカイブ
発達障害をPTSDとまだ認めない京大教授たち
タリウム人体実験の名古屋大生(19)放火でも殺人未遂
同級生に劇物の硫酸タリウムを飲ませた
殺人未遂の疑いで
再逮捕されましたが
高校時代に
住宅に放火した疑いもあるようです。
ボヤ程度だったようですが
死体や人の死に対しての
異常な関心を実行に移した
解離行動でしょう。
発達の凸凹でも
アスペルガーでも
ADHDでもなく
解離性同一性障害(PTSD)です。
「家族2人殺した」PTSD解離少年(15)が出頭
横浜市戸塚区で
15歳の少年が
「家族2人を殺した」と出頭しました。
発達障害ブーム
(誤診)のなれの果てですね。
主体が立ち上がらないように見えるのは
「解離」してるからじゃないのかな。
象徴はつかえてると思うよ。
京都大学教員論文ネット公開義務化でどうなる?!PTSD否認発達障害論者
劇薬増量で支援学級送りとPTSD否認心療内科を真似た名古屋女子大生
高校在学中に
同学年の男女2人に
劇物の硫酸タリウムを飲ませたわけですが
「飲ませて観察したかった」と供述
一回目の女性は
手足の痛みや脱毛にとどまり
二回目の男性は
タリウム中毒で
特別支援学校に転校しています。
大学生になってからは
77歳女性に対する殺人ですから
精神科医療を
象徴的に真似てますね。
象徴が使えない
発達障害が流行しているなどという
愚説を
ユング派が垂れ流すものではありません。
『アルジャーノンに花束を』も発達障害ではなくPTSD
主人公は
母親に捨てられたので
(PTSDから重症発達障害を起こしている。
真正の発達障害ではない)
雇い主からは
「忘れなさい」と言われてきましたが
(PTSD治療でよくある間違いです)
母親に会いにゆきます。
しかし
本当に好きな女性に対しては
裏切られたと感じながら
「大したことはない」と
何度もこころの中で
繰り返し
「理性で
こころにフタをする」努力をしています。
(これもよくある間違い)
なかなか
一筋縄ではゆきませんが
ありのままを認めながら
(2つ目も間違いを意識し言語化し始めている)
回復しようとする
自己治癒力が作動し始めたようです。
どこから見ても
発達障害ではありません。
こういう誤診が多いので
今風に
脚本が書き換えられたのでしょう。
PTSD解離男(54)女子高生をアイスピックで刺し精神科の病院で逮捕される。
電車内で寝ていた
女子高校生の脚を
アイスピックで刺した
東京都目黒区の無職男が
約1時間後
通院先の世田谷区の病院に
包丁3本などを持って現れ
逮捕されました。
通院と事件の関連性をしっかり調べてもらうための
無意識的行動でしょう。
PTSDに向精神薬は
キチガイに刃物
(アクチベーション・シンドローム)です。
国際神経精神薬理学会も否定しないと思います。
PTSD否認発達障害児薬漬けブームの終焉に日本大学薬学部助教(33)児童買春で逮捕の象徴性
ヒステリー(PTSD=解離性同一性障害)が書いた『大人の発達障害の見立てと心理療法』
発達障害者は「主体性が立ち上がらない」と
たびたび主張しますが
絵を描かせたときに
内面にあるイメージを描かず
目の前にあるものを写したりすることを
指しているようです。
これは
ヒステリーの超外向性による
自分のなさじゃないかな。
外傷という原因の結果だから
PTSDでしょう。
DSM的に
現象のみにとらわれて
つくられた発達障害ブームになびくだけで
なぜそうなるのか考えない
著者らの「主体性」も
立ち上がっていません。
確かに
本邦ユング派は
発達障害を起こしていると言えます。
文化的な原因として
「絵本かタブレットか」なんて言うのは
後天的な環境論であって
(発達障害は先天的問題)
学問の根本すら知らないで
出版してしまうなんて
「解離」本としか言えないですね。
そもそも
『かぐや姫』すらまともに
分析できない人たちだから
無理はありませんが。