専門家たちによる
日テレへの抗議には
「ドラマがもとで生じた問題」などについて
調査したアンケート結果が
添付されており
「第２話の放送が近づくと
女子児童が
“死にたい”と繰り返した。
放送終了後
自傷行為に及び
病院で治療を受けた」などの
声を紹介しているそうです。
トラウマが癒されず
放置されていると
似たような場面で
傷が疼きます。
これは
施設でＰＴＳＤ治療がなされていないことを
　―傷ついたこころを
　ほったらかしにしている。
証明するものです。
治療放棄しながら
その子の言動を
主張の後ろ盾に使うのは
マッチポンプでしょう。
　―加害者なのに
　被害者をかばういい人を
　演じる。
病院の治療内容を
拝聴したいものです。
ＰＴＳＤ否認薬漬けではないかと
　―新種の虐待
想像します。

冷凍食品に
農薬を混入したとして
契約社員の男が
逮捕されましたが
「休憩にいったきり帰ってこない」といった理由で
ピザ製造ラインの班長から
度々注意を受け
口論になっていたそうです。
トイレ休憩の際に
担当するピザ以外の
コロッケやフライの製造ラインに出入り
冷凍前の商品を
つまみ食いしてたみたいです。
逆ギレの
ＰＴＳＤ解離行動ですね。

こういうのも
自己表現の
　―病的表現でもある。
１つですから

流行ってるとか
表面現象について
井戸端会議するんじゃなくて
　―学会なんだし
ユング的
象徴的に
議論しつつ

こういうのも
ＰＴＳＤだといろんなことが
出来なくなるわけだし
総合的に
研究してほしいですね。
そうしてれば
『明日ママ』で
児童養護施設の実態が暴かれて
　―専門性ゼロ
慌てなくても済んだんです。

イオンモールでは
有名人


会社では
製造ラインを
自由に行き来し
「試食」と言いながら
つまみ食いしていたそうです。
落ち着きのなさは

注意欠陥性
多動性障害的ですね。

常識がなくて
キレたら
怒りをコントロールするのが
ムツカシイところもあるそうですが
いくら拡大解釈しても
　―広汎性発達障害
ちょっと無理ありますね。

警備員とか
思春期心性説でも
説明つきません。

こんな専門家集団じゃ
お手上げです。

なんか
狂ったように
流行ってましたね。
「うちの子変わってるけど
個性的」
「宇宙人みたいだけど
宜しく」
ふざけた毒親ブログも
たくさんありましたが
そんなこと言ってたら


こんな４９歳になるかもね。
ＰＴＳＤの
トラウマは治療しないと
危険ですよ。

専門家は
何でもかんでも
発達障害と言いますが


ネットでは
こういうのを
「池沼」と呼ぶそうです。
いくら考えても
分からないので
検索すると
「知障」で
知的障害のことだそうです。
ちなみに
「ちしょう」と打つと
「池沼」も出てきます。
　―知らなかった…。
ただし
発達障害そのものとは違う
ニュアンスがあり
人格障害的な
迷惑なタイプ限定みたいですね。
容疑者も
「お調子者で
常識がなく
何を考えているか
分からないタイプ」と
同僚は言っています。
近所の人は
「真面目で子煩悩」とか言ってますから
二重人格的ですね。
自分はバイクに乗る時
大音量でヒーローソングかけるのに
犬の鳴き声がうるさいと
怒鳴ったり
自分が事故起こしといて
くってかかったりしたので
ネットでは
すぐに「池沼」認定されてました。

　―ひきこもりＰＴＳＤを
　「自宅警備員」
　「思春期心性たっぷり」としか
　言わない人

こういう専門家より
ちゃんと人を見てますね。

札幌市白石区のアパートで
２０日
女性（７６）と長女（４９）が
死亡しているのが
発見されました。
同区では
くしくも
２０１２年の同じ日に
知的障害がある女性と
姉の孤立死が発見されていて
札幌市は
孤立死の防止に取り組んできましたが
「限界」を感じているそうです。
発達障害ブームの置き土産でしょう。
証拠もない
子どもの脳のせいにして
　―微細脳障害と言っていたのが
　ＡＤＨＤになった。
親子関係のなかにある
トラウマを放置しているからです。

見立ての間違いは
致命的です。

千葉県の
県立障害者支援施設
「袖ケ浦福祉センター」の
３施設で
利用者への虐待が相次いで
発覚した問題で
県から
運営を委託されている
社会福祉法人
「千葉県社会福祉事業団」の
常務理事兼センター長が
施設職員だった
１９９０年代
利用者に暴行して
肋骨を骨折させる
重傷を負わせていました。
県は事実を把握しながら
事業団の実質トップになることを
容認していたことになります。
ＰＴＳＤを理解していないと
支援に破綻をきたし
職員が解離行動します。
驚いて
隠ぺいするようになり
　―解離行動
負の連鎖が進むのです。
ＰＴＳＤ否認は
危険なことです。
預ける人も
ちょっと考えた方が
身のためです。

千葉県袖ケ浦市の
県立障害者支援施設
「袖ケ浦福祉センター養育園」で
入所者の少年（１９）が
職員の暴行後に死亡した問題で
元職員の男性が
毎日新聞の取材に応じ
少なくとも
１０年以上前から
一部で
入所者への日常的暴行が
繰り返されていたと
証言しました。
　―集団暴行もあった。
県も
こうした情報を把握しているようです。
中学校のいじめ自殺事件や
精神病院での暴行事件と
同じ体質ですね。
障害があるからムツカシイとか
仕方がないとか
黙認されていたのでしょう。
早期発見早期対応が大事で
気づかれないと
ストレスで苦しむようになるとか
脅されてましたが
入所しても
どうしようもない部分があり
　―そんなバラ色の世界ではない。
暴行を受ける場合もあるわけです。
　―戸塚ヨットスクールみたい
それでも
子どもを発達障害児扱いしますかという
話です。
治らないうつは
子ども時代のトラウマが原因という説も
流れ始めています。
発達障害児がこんなに増えるのは
おかしいわけですし
ＰＴＳＤではないかと
疑うことで
　―うつにもなれば
　粗暴にも
　摂食障害にも
　アルコール依存症にもなります。
　勉強してる場合じゃない
　精神状態です。
尊い命を守ることになります。

岡山県倉敷市では
成人式の後
飲酒運転で事故を起こし
そのまま逃げた
建設作業員が
逮捕されました。


ＡＤＨＤって
言われることもあるみたいです。
狂おしい
見立てです。

子どもの頃
スクールカウンセラーと
変なジブリ談義でも
してたんでしょう。

神戸の男性(３５)が
万引きで
誤認逮捕されましたが
通報前に
「払ったらええんやろ！」等と
発言していたことが
わかりました。
誤認逮捕はいけませんが
　―商品の管理番号も
　(別の店のものだった)
　調べなかった。
ＰＴＳＤ児は
ストレス障害ですから
ストレス状況で
自我を解離させずに
保つことが難しく
後先考えず
その場から逃げようと
することがあります。
　―専門家は
　そこを治療・教育するべきだった。
そもそも
発達障害とでっちあげられたのが
誤認確保で
話を聴いてもらったり
理解してもらう経験に乏しく
絶望感が
人格の基本に
刻み込まれてしまったのだと思います。


こういう環境の
弊害であるのは
明らかです。
犠牲者なんです。
専門家の言いなりになっていたら
こういうことも起こるかも
しれません。
摂食障害や
　
　―ＰＴＳＤ
老齢の女性のＰＴＳＤにも
万引きが多く
刑務所も大変らしいです。
見立ては大事ですよ。