8日に
群馬県前橋市のアパートで
中学2年の娘の首を絞めて殺害しようとした
母親(51)が
逮捕されました。
「娘が不登校で
生活態度に悩んでいた」そうです。
もしかしたら
こういう風潮に違和感があり
何とかしようと頑張っていたのかもしれません。
地域のお寺にでも
箱庭があれば
悲劇は回避できたのにと
残念に思います。
8日に
群馬県前橋市のアパートで
中学2年の娘の首を絞めて殺害しようとした
母親(51)が
逮捕されました。
「娘が不登校で
生活態度に悩んでいた」そうです。
もしかしたら
こういう風潮に違和感があり
何とかしようと頑張っていたのかもしれません。
地域のお寺にでも
箱庭があれば
悲劇は回避できたのにと
残念に思います。
兵庫県明石市の
JR山陽線で
10月
踏切に石を置いて電車を緊急停止させた
小学1年と2年の男児2人が
補導され
児童相談所に送致されました。
古典的な非行ですが
今の児童相談所では
2人の子どもにどんな対応がなされるのでしょうか。
表面的な行動で
発達障害と診断されることが多いので
心配です。
なぜ「置き石」をしたのか
明らかになるのが
治療の第一歩です。
そして
置き石にも
陰陽五行説に基づいたお作法があるので
象徴がつかえているな
PTSDだなと気づけば
安易に向精神薬など使わずに済みます。
箱庭療法と同じ原理
蛇は脱皮しないと死ぬので
死に物狂いで脱皮するとは
何度も書きましたが
松葉ガニも凄いです💦
心理療法に
この気概は必須でしょう。
近畿地方は
大荒れのピークをむかえ
夕方にかけては
とのことです。
ベランダにいると
結構大きなものも飛んでくると思ったら
こんないいものはないけど…
無意識が活性化されるのは確か
空からだけどこんな感じ
近所の古い建物の柵が取れていて?
しかも
柵が見当たらない?…?
確かに外出は危険みたいです。
こういう日は
お水取りの最中の
僧たちのように
お籠りしましょう。
ひきこもりも拒食も
本来は自己治癒力の現れでしたね。
それをどう活かすかが知恵の見せ所であり一大事✨
今日は人身事故もゼロです。
以上PTSD予報でした✨
回転寿司も入荷しました✨
食のコントロールや
断薬
心身症には
イメージの食べものが効きます✨
ヒロインは
ぼうっとした風貌なので
婚家に慣れてきて
ようやく
本当はしっかりしていることが認められるようになりますが
内向的な人の特徴
家族全員が風邪で寝込んでも
ひとりだけ元気でしたので
免疫力が強いのか
超内向的だからか
(外向は流行に敏感)
みなの看病をします。
すると
いつも偉そうにしている人たちも
「鈴さま~❤」「鈴さま~」と神さまのように呼び
「みなさんは
いつも風邪をひいておられると
いいかもしれませんね」と鈴
「ざぼんが食べたい」と無理を言います。
季節でもないのに
闇市へ買いに行く。
ざぼん=くすりのようだった。
空っぽだと馬鹿にされますが
無我なので
いろんなものが入ってきやすく
神さまイメージも投影されやすいのでしょう。
どうもこの家の神さまは
甘えても許される「母親」イメージ
そう言えば
お兄さんのお葬式をしたあと
座布団を積み上げた上にお骨を置いて
お兄さんは本当に戦死したのだろうかということについて
議論していると
お骨が落下して
小さな石が1つ飛び出しましたが
家族的無意識を確かめるこっくりさんみたいな感じで
ヒロインが巫女
率先して飛び出したのが
ぼうっとしていると思われているヒロインでした。
おばあさんが
こんな冴えない石では
とうてい認められないから
もっといいのを探そうと言っている様子は
箱庭で石を置くときの感覚と同じだと思いました。
納得できるものを
納得できるトキに
納得できる場所に置く。
水兵さんにもらった
外国のお土産の羽で
水兵さんが南方で見た鳥について
絵を描きながら
「こんなだった」等と感覚を共有する才能も
すべて言葉では伝わらない感覚的な話
なかなかです。
いろいろと大変な試練を超えていくなかで
ヒーラーみたいな能力が開発されているのかもしれません。
ところかわればシャーマン(呪医)もいろいろ
山口県周防大島町で
神隠しにあった2歳男児を救出した
大分のボランティア男性(78)は
7人兄弟の4番目で生まれ
「7人兄弟で一番
飯を食べよったから。
お前はうちで養ってやれんから
農家に奉公行きなさいって」とのことで
おしんも7歳から奉公へ
中学校も通った期間は
「3年間で4か月ぐらい」ですが
仕事を通じて
「義理人情とか仁義。
もらったものは必ず返す。
頭を深々、例えば秋の稲穂みたいに頭を下げて
ありがとうございましたっていうような人間になれ」と
教えられ
65歳まで鮮魚店を営んでいました。
おしんと一緒ですね。
神隠しに対応したのは
登山家の不思議な能力ですが
おしんも
奉公先でいじめられて
絶望し迷い込んだ山の中で
かぐやひめも絶望して山に迷い込み
炭焼きの老賢者に出会いましたね。
戦争PTSD予防中の「山人」から
文字や計算以外に
世間では学べない
大事な智慧を授かっています。
公認心理師資格に群がるような人たちは受けていない
ある種の英才教育ですね。
英才教育のお手伝いしてます♪
適齢期を過ぎても
結婚しない男がいて
浦島太郎も40歳位で
龍宮城へ
ご飯を食べない女性がいたら
考えてもいいと言っていましたら
本当に現れます。
しかし
よく見れば
頭に大きな口があり
33個のおむすびと3匹のサバを
ぺろりと平らげています。
「きれい」は「汚い」
「何も食べない」は「何でも食べる」ですね。
ちょっとむずかしいところでは…
公認心理師に喰われないように?
空を喰う
実はお坊さんはふくよかで
食べないと満たされる原理
男性は
追いかけてきた山姥に
菖蒲の葉を投げつけて難を逃れ
災い転じて福となる。
アニメ版によると
ふくよかな女性と結婚しました。
無意識が望む女性像に
意識が抵抗して
恐ろしいビジョンと格闘しながら
影との闘い
魂が成長したのかもしれません。
菖蒲を投げつけたのが
5月3日だったとのことですが
それで33個のおむすびと3匹のサバ
端午の節句の5月でありながら
卦は
5月からだんだん陰が増えてゆくので
実は女性性が最強のときです。
かぐや姫のように
禅問答をふっかけて
やりこめられる。
菖蒲は「勝負」とも聞こえ
葉が「刃」に似ているので
武士に好まれたそうです。
どこまでもダジャレと自然治癒力
陰陽五行説のコンプレックスですね。
男性は
どうも昔から
無意識的に
呑み込まれる恐怖
女性を恐れているらしいですね☺