１９６４年の
　―東京五輪の年ということで
　取り上げられたらしい。
ベストセラーだそうですが
リメイクされ続けているのは
「愛と死」だから
でしょう。
古事記の
スサノヲは
PTSD予防の不徹底から
　―父母の「愛と死」の問題
負の連鎖を受け
PTSD解離行動をしますが
治癒しつつ
個性化する
モデルの象徴です。
　―治癒の秘密は
　何度も表現を変えて
　書いている。
出会いがあれば
別れがある。
それが楽な作業じゃないから
仏教は
まず
生老病死の
四苦八苦を
　
　―八苦にするには
　愛別離苦とか
　付け足さなきゃならないけど
説いたのです。

アンパンマンの
「背景にあったのは
戦争の体験
正義のスーパーマンは
飢えた人を助けるのが
先決だろうと
痛感していたからです」
２２歳で戦死した
弟の思い出を
ことあるごとに
記していたそうです。
世に通用する作品は
どこかで戦争PTSDに
つながっていますね。
その平和の
　―ガンジーの非暴力に通じる。
哲学は
震災の被災地でも
通用しました。
　―子どもらが元気づいたのは
　その絵本や歌
しかし
「あんぱんが飛ぶような
くだらぬ絵本は描くな」
「図書館に置くべきではない」と
４０年前
絵本「あんぱんまん」が
世に出た時には
面と向かって
言われたそうです。
私も
学会誌の査読者に
同じことを言われましたが
同じ内容を
負けずに
発表し続けたら
フロアーの人たちが
認めてくれたので
「こういうことは
言うなと言われてきたから
とても嬉しい」と言ったら
座長が
挨拶もせず
帰ってしまいました。
査読者は
座長だったのかなと
　
　―編集委員長
思いました。
後にならないと
わからない真実も
あると思います。
正しいと信じるなら
負けちゃダメです。

午前中には
ご公務
午後は
愛子さまの
学習院初等科の運動会に
参加されました。

薬害で大変なところ
愛子さまのために
付き添っておられたのに
上から目線で
失礼な警告をしましたが
愛子さまの不登校は
綺麗に解消
雅子さまも
少しずつ
復帰されています。
謝罪会見するのが
フツーだと思いますが
厚顔無恥だから
平気なんですね。

米子市の
皆生温泉の
海岸の遊歩道に
白兎が海を渡るシーンなどが
幻想的なブラックライトに
照らされて
映し出されているそうです。
白兎にウソの治療を施し
苦しめた神々は
　―精神科の薬漬け
言語道断ですが
白兎は
その前に
ワニをだまし
バカにして
赤ウサギにされました。
ワニはサメのことらしいですが
こころの
自然の猛威の象徴でしょう。
まずは
PTSD原理を知り
悲劇を避けることが大事です。
潮が満ちてきて
「わぁ帰れないよぉ～」と
絶望し
余裕がなかったのでしょう。
そうとでもしなければ
帰れないと思い焦って
実行し
開き直ったことが
致命傷になりました。
トラウマの克服にも
礼儀が必要です。

調布市の
味の素スタジアムで開かれた
全国障害者スポーツ大会の
開会式に
出席されました。
「大きなスタジアムでの
長時間にわたるものは
まだ無理」と言っていた
東宮職医師団も
出席したいという
雅子さまの意向を尊重し
出席可能と判断したそうです。

こんな風に
閉じ込められている人が
たくさんいるんですよ。

精神分析的にやらないから
　―認知鼓動療法と薬漬け
治らないのです。
雅子さまのように
その洗脳から抜け出し
自助努力することです。

明日
第１３回全国障害者
スポーツ大会開会式に
体調が良ければ
皇太子さまと一緒に
出席される
見通しだそうです。
「できれば出席したい」との意向で
医師と協議した結果だそうです。
着々と
ご公務は増えていますが
診断名が
「わがまま」ですから
　―国民の認識
当たり前の扱いです。
一度薬漬けになってみてから
言ってみてほしいですね。
主治医は
はっきりしているんだから
学会の公開シンポジウムで
治療内容を
明らかにしたら
どこがおかしいか
明らかなのにね。
プライバシーがどうのとか
言うのでしょうが
これだけ
国内外で
侮辱させておいて
ロッテなら
強制送還ですよ。
どこ行ってもらいましょう？
ケニアかな？
少女が苦しんでるようだから
心身の治療を
お願いしたいですね。
先進国の医者ですから
簡単でしょう。

可児市で
蠅入りのパンを
食べさせようとして
バッシングされたばかりの
岐阜県ですが
今度は
関市の
学校給食センターの
調理器具などから
数百匹のコバエが見つかり
市内の小中学校
２０校
約８０００人分の給食の提供を
中止し
業者から配送される
パンと牛乳のみにする
措置を取ったそうです。
　―明日とあさっては
　お弁当持参です。
社会システムに
大分ガタがきてますね。

スサノヲの乱暴狼藉に
アマテラスがひきこもった時
　―美智子さまも
　愛子さまもこのタイプ
世の中が真っ暗になり
悪しき神々の声が
五月蠅のように
　―あくまで譬えなんですが
隅々まで満ち溢れ
あらゆる災い事が
ことごとくに起こったそうですが
八つ墓村事件や
爆発事故や
子どもによる集団暴行事件や
ストーカー事件
ついには
ハエまで登場して
大遷宮の年は
何かと象徴的です。
現実が
非現実と融合していて
日本が
大きな箱庭みたいに
なっています。

AERAは
雅子さまのご回復が
顕著だと伝えています。
オランダ訪問し
被災地の子どもを励まし
愛子さまのおともだちも
ご自宅に招かれているそうです。
　―いじめ不登校問題の
　アフターケア
専門家の
洗脳からの脱出が
まずは大事ですね。
　―香山リカは
　今のままでは
　愛子さまも雅子さまも
　ダメになると警告

専門家に洗脳された
マスコミの言うことに
いちいち翻弄されないことも
大事です。
解離頭は命取りなんです。
　―頭お留守

伊勢神宮は
参拝客で
大賑わいです。
式年遷宮は
外宮で
五つの祭事が営まれ
　―５気ですから
新社殿造営に関する
神事など
８年にわたって行われた
３３の諸祭の全てを
　―３の強調
　８も３＋５
　五行説では
　５を足すと
　机上論じゃなくて
　実現化する。
終えました。

巡礼の年でしたね。
　―伊勢参りは
　昔の人の憧れ
この国の
儀式と言う儀式は
多崎つくる
　―負の連鎖
PTSD予防のためにあります。
『古事記』からして
そうですから。

伊勢神宮
（三重県伊勢市）の
２０年に１度の
式年遷宮ですが
内宮で
天照大神のご神体を
新しい正殿にうつす
「遷御の儀」が
行われました。
外宮の遷御は
５日夜に
行われます。
　―陰陽あります。
社殿の前の
明かりを
全て消して
神職が
鶏の鳴き声をまねて
「カケコウ」と
３度唱える
「鶏鳴三声」の合図や
絹の覆いに囲まれた
ご神体
「八咫鏡（やたのかがみ）」
　―アリスパパさま！
　薬漬け被害者の救済に
　一番ご尽力
すべて
古事記の
自己治癒力の
象徴を
見立てています。

月末の学会発表の
抄録には
こういう祈りを込めました。
もうそろそろ
終わりにしたいですものね。
因幡の白兎とかね。
イジメるのは
神々ですからね。
　―PTSD否認精神科医が
　デタラメ治療