古事記編纂1300年だそうですが
今年もあと2ヶ月なので
スサノヲ活動に
ラストスパートをかけます
発達障害狂詩曲
終わりそうです


　―仕方ないから
　余ったストラテラは
　大人の発達障害に使うらしいです。
　
　　―統合失調症と誤診しておいた
　　PTSD用に有効利用
　用意周到ですね。
被害児は
人身御供だったわけですが
薬屋や学者という
ヤマタノヲロチを
斬る

アリエッティみたいな方々も
確かに増えて
ユング派学者は
象徴否定してましたが
残念でしたね。
　―普通なら恥ずかしいけど
　それは否認するんですね。
　だんだん厚顔無恥になり　
　破滅するんでしょうね。

傾聴否認の恵ちゃんの住む
米子で
古事記のシンポジウム開いたら
ゲストの
古事記学者が
咳き込んだそうですね。
　―PTSD反応
こころの風邪ですね。

旭川市の
狩川河川敷で
自転車で登校中だった
高校３年の女子生徒（１８）の前に
突然
見知らぬ男が立ちふさがり
自転車を止めると
男はズボンのポケットから
カミソリのような刃物を取り出し
生徒の手首を切りつけ
徒歩で逃げたそうです。
　―生徒は軽傷を負った。
警察は
通り魔事件として
調べています。
PTSD否認のために
　―「人身事故多いよねー」とさえ
　言ってはいけないような
　無言の箝口令
　日本人は従順だから…。
日常に
危険なことが
ありふれている
異常な社会です。
古事記編纂１３００年で
催事が多くても
人身御供は　　　　　
供え続けます。
　―スサノヲさんが
　統合失調症扱いの
　薬漬けで
　出てらっしゃらないので…。


ユング派の
京大教授が
象徴隠して
　―使えないのは発達障害
　そういう子が増えてるとのお説
　最近やっと
　このくらいは正直に言った。
コレですから
いままで誤診されたのは
因幡の白兎たちです。

がんや難病の
子どもたちが
治療を受けつつ
学び
遊べる　　　　　☚ここがPTSD治療
日本初の
こどもホスピス病院が
大阪の
淀川キリスト教病院に
開設されました。
英国に
世界で初めてできた
ヘレンハウスを参考に
美智子さまの
ご提案が
叶いました。
　―PTSDに関する
　最古の貴重な文献は古事記です。
　実践も皇室が中心で
　付け焼刃の心理療法家とは
　キャリアが違います。
「大切なお仕事なので
急がず
慌てず
一歩一歩
しっかりお進みなさい」と
励まされているそうです。
なんか
こころに響きますね。
私もがんばろうと
思えてしまいます

遠隔操作ウイルス事件で
警視庁は
お茶の水女子大付属幼稚園や

　―この方ターゲット
　清き無垢な
　象徴ですから。
女性タレントに
襲撃予告・脅迫メールを送ったとして
逮捕された
福岡市の男性（２８）に
誤認逮捕だったことを認め
謝罪
大阪府警も
大阪市のホームページに
大量殺人予告が送られた事件で
誤認逮捕した
アニメ演出家北村真咲さん（４３）に
謝罪
一連の事件で
男性４人は
すべて誤認逮捕と
確定しました。

これも
誤認でしたね。
そして
もう１つありますね。
うつ病誤認
　―発達障害や統合失調症も！
次はコレです。
象徴が使えない
発達障害の子どもが
増えているとか
かぐや姫はわがままで
傾聴するに値しないと言った
臨床心理学者も
何とかしてください。
こういう人がなぜ
古事記を語るかな？

東京電力
福島第1原発を
視察するため
福島県を訪問したそうです。
　―就任直後の
　昨年9月以来
　2度目です。
国のために
命懸けで闘うのですから
兵隊さんみたいなものです。
アメリカ志願兵みたいな感じだから
基地でのPTSD解離犯罪を参考に
　―飲酒運転や子どもへの性的暴行
　その組織的隠蔽
PTSD予防に努めていただきたいです。
　―加えて
　がん恐怖PTSDですから
　ハイリスクです。

地元の人の
こころのイグネの叫びを
傾聴するのとは
また違った次元のPTSD予防です。
日本は
古事記の昔から
PTSD研究の盛んな国です。

さっきの記事で
思いつきました。

得意なことが
できなくなるのは
　―法の番人が法をやぶる
　　病気を治す人が人を殺す
　　学者が研究放棄し
　　商売に走る
みんなPTSDの解離
外交的で
優秀な
雅子さまが
ひきこもり
赤ちゃんのようになってしまうのは
象徴的な話です。
しかも
自己治癒力が
　―苦しみを抱えようとしているから　　☚心理治療の要
　起こる。
薬害と闘っているのです。
　―自己治癒力を
　帳消しにしつつ
　免疫力を根こそぎ奪う。

こんな崖っぷちに
黙って耐えているんだから　　　☚男前！
そりゃ愛子さまも
元気になりますよね。

隠し子や脱税疑惑など
一部メディアに報じられ
「悪意も感じる。
よっぽど嫌われてるんだな」
「自分が良かれと思って
ボランティアでやったことでさえ
意味不明な誹謗中傷をされる時代。
ため息しか出ない」
わかります。
未治療のPTSD解離人格が
それだけ多いのだと
思います。
しかし
世の中には
まともな人の方が
まだ多く
　―今後はわからない。
　PTSD負の連鎖を止めない限り
励ましの言葉に
「心、励まされた。
本当にありがとう」と感謝
「ため息が出るような瞬間もあるけれど
『こんなときは笑っとけ』で頑張ります」と
前向きな気持ちを
ブログにつづっています。
気にすべきことと
気にすべきでないことを
分け
気にすべきでないことは
笑い飛ばすことが大事です。
古事記のアマテラスが
復活したのも笑いです。
　―ものすごくパワーがあります。
そして

背筋を伸ばしたら
暗いことは考えにくいから
コクリコ坂から
上を向くことも
大事ですよね。

両親は
兄のこころの傷跡が
広がらないように
躍起になっています。
当然です。
しかし
悲しいかな。
エネルギーには限度があるので
弟が
ひねくれてきます。
　―年齢的に
　自分の置かれた立場の
　理解はムツカシイです。
小学校にあがったばかりなのに
暴れん坊の烙印を押され
母親は
学校や被害児の家に
駆けつけるのが
仕事になりました。
弟は
その度父親から叱られますが
何度も繰返します。
矯正や指導では
PTSD問題は
太刀打ちできないんですよね。

息子が
長い精神の病との
　―神経症だったらしい。
　　PTSDですね。
闘いの後
自殺を試み
脳死段階を経て
死んでいった悲劇についての
　―本人が
　書いていた
　日記や小説は
　ナイーヴで内省的です。
　自己治療しようとしていたのでしょう。
　病院では
　叶わないから。
11日間のドキュメンタリーです。
書いたのは
東大出の
新聞記者ですが
知識人としてではなく
　―今の記者は
　ただの情報屋ですね。
父親としての感情を
正直に吐露しつつ　　　　　☚吐露は手法であって結論ではない
　―今の医療は
　医師視線しかないですが
　
　患者の家族
　患者の間には
　それぞれ別々のまなざしがあります。
　どれが正しいというわけではないですが
　（ここを間違うとモンスターを飼うことになる）
　一面的です。
PTSD問題の核心というのは
実は
誰もが
こころの深い底の部分に抱え込んでいる
暗い闇の部分であり
真剣に向かい合ってしまわざるを得ない人が
　―多くはスルーするか
　解離して問題児になるか　　　☚吐露し開き直る
苦しんでいるにすぎないと
教えてくれています。
　―古事記の
　ヤマタノオロチみたいなものかな。
脳死判断については
センチメンタルを廃し
科学的にすべきだけど
　―立花隆の著作に同意したらしい。
息子の脳死に遭遇した
その時の自分に大切なのは
そのセンチメンタルな部分だと
陰陽的に
二元論では割り切れない
世界から発信されています。
今の新聞記者は
こういう視点を持つことが
許されないらしいですから
ノスタルジーを感じます。
当時この本を勧めてくれた
　―随分昔の本です。
精神科医はどうしてるかなぁと
ふと思いました。

水災害をテーマに
学習院女子大で
ご講義
　―航空写真で今回の被害を説明されながら
　古代・中世の被害を紹介
　
その講義録が
東京書籍出版の
『東日本大震災
復興を期して
　―知の交響』に
収録されたそうです。
皇室は
こころのケア研究の
キャリアが違いますね。