朝日新聞で
『余命一ヶ月の花嫁』の
書評を書いてるんですが…
カラクリが
バレてしまったので
　
　―こころの傷を
　　美談にするのは
　たくさん見てきましたが
　悲劇にして
　ビジネスに利用するなんて
　真似して　　　　　　☚ヒステリー
　「ガンバロー！」みたいな
　ニセ患者さん
　（途中から不治の病になるけど)
　たくさん見ました。
この人に
言わせて
巻き返そうとしてるんでしょうね。
騙されやすい国民ですからね。

問題を
すり替えてますね。
ガンビジネスは
偽善だし
ネット上の指摘で（中傷とは言わない)
窮地に追い込まれてます。
こんなことして
ただで済むはずがないですよ。
昔なら神さまがみてると言うのでしょうが
無意識が記憶してます。
子孫が
サバイバーズギルトで
PTSDになるでしょう。
　―そういうタイプのPTSDも
　多いです。
『えてこでもわかる
笑い飯哲夫
般若心経』を書いたそうですが
「えてこにわかる―」の
間違いでしょうね。
こういうことやりだしたら
芸人御終いですね。
一番やっちゃいけないことを
しながら
哲学を語るのが
PTSDの解離です。
処置なしです。

『金持ち父さん貧乏父さん』で
著名な
ロバート・キヨサキさんの会社が
破産申請したそうで
禁煙セラピーの人が
肺ガンで死んだのと
似ていると
指摘している人もいました。
PTSD流行社会ですから
有り得ない話が
多い昨今です。
PTSD否認の
哲学も医学も
ダメってことですね。
PTSDなのに
うつ病受診キャンペーンに
引っかかるように
禁煙も
依存症ですから


CMには要注意なのです。
　―あとからわかりますからね。
　今更言われても…って
　ことにならないように
　予防する必要があるのです。
　油断ならない相手だと知ることです
あと
検査の度に
どれだけ
健康被害があるか
考えたらいいですね。
　―子宮頸がんの検診を
　欠かさず受けて
　がんになった人が
　案外多いです。
　カルチノイドという
　がんもどきをがん治療して
　急死した人の話題も
　ありましたね。
今の時代
自分の頭で考えず
病院でお任せができる人は
解離してます。

風邪と肺炎による合併症で
8月から入院していた
(世界基督教統一神霊協会
（統一教会）の
創始者
文鮮明（92）氏が
亡くなったそうです。
老衰は
珍しいですね。
世の中を
巻き込み
混乱させて
ストレスも少なかったのかな。
　―集団結婚式の司祭ですから
　本人には妄想系癒しがあったでしょう。
　自分=神さまと勘違いできます。
当時は異様さからくる
不安を煽られ
悪の部分が強調されてましたが
　―オウムと同格だったような
今はヘンな婚活カウンセラーもおり
　―お金も巻き上げてますし。
相対化されましたね。

人工妊娠中絶の
全面禁止を主張する
米共和党の
トッド・エイキン下院議員（６５）が
「正真正銘のレイプなら
女性の体は
妊娠を防ぐようになっているため
妊娠はめったにない」などと発言し
世論の猛反発を招きました。
願望が
事実になってしまう人が
いますね。
正気にかえって
訂正したそうですが
こういう思い込みや
全面禁止を主張できる背景には
　―　世の中一色に塗りたがる。　
キリスト教的なもの以外に
母子関係があると思います。

国際的には
これが普通でしょう。
日本は
阿闍世コンプレックスの国ですから　　
　―母子密着型
お笑い芸人が
叩かれました。
真偽のほどは
わかりませんが
お母さんは外国人だったと
思います。
彼は
生まれる前から
オリンピックに出るために
仕組まれていた
存在なのです。
スサノヲ的な
　―親の業を背負って生まれてきた。
混乱も
出てくるでしょう。
オリンピックも
PTSDとともに
です。

★加害者だからって
　何言われても
　―　一面的ですね。
　　　二元論にもならない。
　　　
★我慢しているのだという勘違いの
　　―下げ慢と言います。
　　　自分の自慢
　　　慢心で
★驕りから
　―傲慢です。
★呪いをかける
未熟なお子ちゃま哲学が
錯綜してます。
無意識を汚すだけで
何も伝わりませんね。
　―不気味なやつだという
　雰囲気は伝わり
　敬遠されますね。
離人感は
合わせ鏡みたいなものですが
永遠に増幅して
もの凄い距離感を作ります。
　―初めての
　学問的記述は
　「遠くへ来た。遠くへ来た」

総勢約１５０人が
２１隻で
尖閣沖視察中　　　☚観察は大事！
１０人が
船から泳いで上陸し
灯台付近で
日の丸を掲げたり
灯台の骨組みに
日の丸を張り付けたりしたあと
海上保安庁の呼びかけに応じ
全員が島を離れました。
こういうパフォーマンスは
大事ですね。
香港の活動家らが
１５日
魚釣島に不法上陸し
１７日に強制送還されたことと
もちろん関係があります。
無いというのは
大津の教育長くらいでしょう。
　―他の風見鶏教育長たちは
　こっそり反旗を翻し中
いろんな思いがありますが
否認せず
正しく判断
表現することが
解決につながります。
逆では
戦争PTSD活性化になります。

よく売れているという
２０００円～３０００円の
石鹸の是非は
知りませんが
　―石鹸を使わない方法も
　あるでしょうし。
「赤ちゃんが
化学物質漬け」になっているそうです。
　―胎内ですでに
　精神科の薬害被害児だったりしますし
　発達障害疑惑をかけられたら
　コンサータ
　ワクチン問題や
　添加物環境も発覚してますが
　それを逃れても
　網にかかっているそうです。
これが問題です。
赤ちゃんが悪いのではなく
大人の
PTSD解離行動です。
　―考えないで
　病的迎合する。
原発を恐れない
背景がだんだん見えてきました。
　―すでに
　危機感のスイッチが
　壊れているのです。
　
毒親って
定義は崩壊しつつありますね。
毒親口撃してたら
いつの間にか
最大の毒親に変貌してるかもしれません。
　―見るものは見られるものとかいう
　考えがありますね。
PTSD問題も進化しています。
　―精神科に行かないことや
　薬を抜くことは基本ですが
　それだけでは
　PTSDは治りませんからね。
善悪の二元論を超えて
考え直す時がきました。
　―善悪が出てくるのは
　太極です。
第３の目があるか?

大津の教育長を襲撃した
大学生について
自分も
いじめられ
不登校になったから
学校とかに
恨みがあり
右翼団体とかのバックを得て
暴力を正当化しつつ
反撃し
元気になったこともあるが
それは
甘えやごまかしであること
むつかしくても
もっと建設的にやらねば
ならないのだと
書いてます。
二元論で立ち往生することを
繰り返す
病の輪廻から脱出しないと
ダメですね。

外に出てみて
初めて
置かれた状況が見えるわけです。
　―井の中の蛙が見た世界とは
　全然違う

黙祷の意味が
空回りして
無意味化してますね。
　―未治療重症PTSDには
　哲学がありません。
　空虚です。　
親の頭の中に
何か大切なものが
（むつかしいことじゃない）
欠けているから
　―解離
ですね。
家庭だけでは
偏向するので
　―負の連鎖
地域や
　―盆踊りとかして
　集まりました。
お寺や
　―何宗でも
　言ってることは
　同じ
学校で
補わないと
頭でっかちの大人が
できあがります。
「いじめが自殺の原因とは
言えない」とか
詭弁を使うようになると
末期症状です。