真言宗
倶利迦羅不動寺西之坊鳳凰殿で
6日
正月の縁起物
「こころだるま」の
準備が始まりました。
和尚さんが
左目を描いています。
右目はご自分で描けるように
努力するのでしょうね。
架空の浪人
隻眼隻手の丹下左膳も
右側を斬られたようです。
作者は
林不忘
解離性健忘をしないようにって
名前ですね。
真言宗
倶利迦羅不動寺西之坊鳳凰殿で
6日
正月の縁起物
「こころだるま」の
準備が始まりました。
和尚さんが
左目を描いています。
右目はご自分で描けるように
努力するのでしょうね。
架空の浪人
隻眼隻手の丹下左膳も
右側を斬られたようです。
作者は
林不忘
解離性健忘をしないようにって
名前ですね。
勤務先の
学校法人から
現金を着服したとして
東京福祉大を運営する
「茶屋四郎次郎記念学園」
(東京都豊島区)の
元財務担当課長(64)が
逮捕されました。
「競馬やパチンコに使った」そうですから
PTSDの依存症ですね。
この大学は
福祉大学なのに
心理臨床学会の理事長ら
古株教員が
率先して
学内での
集団イジメに加担しているそうです。
(なんと裁判所の判決すら無視のアウトローぶり?)
サイバーストーカーidthatidがうるさいからって
私の学会発表を握りつぶしたのも
この御仁です。
心理職の親玉が
長いものにはまかれろ主義とは
情けないですね。
学会も含めて
再度、文科省から警告が必要でしょう。
何が
社会に貢献する心理学ですか。
恥を知りなさい。
パキスタン国際航空の
ボーイング777機「PK-798」は
北海の上空で
8~9個あるすべてのトイレが詰まったので
マンチェスターの空港にて
緊急着陸を行いました。
「トイレのうちの1つに
何かが投げ込まれたことにより
つまりが発生し
それにより
全体のシステムが不全に陥った」とのことです。
一即多 多即一 だったんですね。
解離行動には
人間関係や社会のひずみ、欠陥を嗅ぎつける
人騒がせなところがありますが
(集合的無意識による「作為体験」)
ちょっとしたことで
簡単に機能不全に陥る世界も
不便なものですね。
よく考えないで行ってしまったり
幼児的万能感を満たそうとしたりするのは
子どもじみていますが
大人の発達障害ではなく
PTSDですから
こちらは
教育により
発症を予防することができます。
こういう機能不全家族になると
負の連鎖で大変ですが
あきらめてはなりません。
22日
午前1時ごろ
岩手県盛岡市の
四十四田ダムで
16歳と15歳の女子高生が
高さ約20メートルの
ダム最上部にある
幅約6メートルの通路から
飛び降り
一人は死亡
一人は重体です。
自殺の名所とのことですが
銀河鉄道の近くです。
孤独な少年ジョバンニは生き残り
カムパネルラは命を落としてしまうんでしたね。
宮沢賢治は
法華経とキリスト教を深く学び
双方の間で揺れながら
この作品を書きました。
ジブリも
青森にある
この不思議な建築を見て
『借りぐらしのアリエッティ』の
この印象的なシーンを思い浮かべました。
キリスト教色の濃いユング心理学を
日本人のこころにそのまま押し付けると
象徴がつかえない発達障害が増えているという
愚説が出来上がったのです。
そういう怖ろしい現実を指摘したものではないかと
私は思います。
子どもたちには
哲学的に正しい
PTSD予防教育が必要なのです。
掲載雑誌が
論文撤回を発表したのを受け
東京大は
医科学研究所の男性教授らが執筆した
科学論文1本に対する
調査委員会の設置を決めたそうです。
今年9月
別の教授らによる
論文計22本についても
調査中ですから
対応に追われて大変そうです。
精神科や心療内科の医者の不正も
大量に見つかりましたが
臨床心理学のこういうデタラメも
焚書にしたらいいのにと思います。
東大では
こういうシンポジウムも開催されたみたいですが
あつかましいにもほどがあります。
専門家には注意が必要ですよ。
ビンチェンツォ・タラボレッリ神父(79)は
ローマでもっとも多忙を極める
悪魔払いの専門家で
バチカンに近い教会の奥にある
窓のないオフィスで
週3日
1日に多くて30人を治療しています。
悪魔祓いというと
全近代的な感じがしますが
カトリック教会の信仰においては
悪霊に取りつかれるという現象は、
受け入れられていて
殺人行為もその範疇で説明されます。
これまでに扱った事例で
特に印象深かったのは
悪魔主義者の男性に洗脳されていた
ある既婚女性で
「この部屋に彼女がやってきた。
私が祈り始めると
女性はトランス(意識変性)状態になった」
洗脳によって植えつけられた
悪魔たちが現れ
病態は悪化
(好転反応ですね)
罵倒や冒涜の言葉を口走り始めますが
神父が
時間をかけて説教し
調伏させたそうです。
「信仰のない人は悪魔も信じていない。
しかし神を信じる人は
悪魔は存在すると知っている。
聖書にも書いてある。
その上で今の世の中の状態を見てみれば十分だ。
これほどひどかったことはない。
あまたの暴力行為は人間のやることではない。
たとえばISのように。
本当にひどい」
教会に押し入り
神父を刺殺した事件がありましたが
神父は「悪魔よ、立ち去れ」と叫んで
2人を払いのけようとしていたのだそうです。
悪魔と呼ぶか
トラウマと呼ぶかの違いにすぎないわけで
仕事部屋も
なんだか
箱庭療法の部屋みたいですよ。
(天使ばかりのようですが)
昔からある絵画を使って
神話の話なんかもしながら
説明するそうです。
「悪魔払いをする前には
まず心理学者や精神医のもとを訪ねるよう
まず言います。
そして診断内容をもって来るようにと」
しかし
「自分の患者を私のもとに送ってくるカウンセラーも大勢います」
そして
カトリック教会は
若い後継者探しに苦労しているそうで
要するに
世界中で
PTSD(ヒステリー)を治す専門家が
激減しているという話ですね。
この人達も
心理学の歴史のなかで
こういう話を聞いたはずなのですが
悪魔の味方をしていますね。
神父に退治していただきましょう✨
名古屋市中川区の
名鉄名古屋本線で
朝8時半頃
線路の上を歩いていた
70代くらいとみられる男性が
豊川稲荷行きの特急電車にはねられ
死亡しました。
豊川稲荷は
お稲荷さんみたいですが
曹洞宗のお寺だそうです。
星川稲荷も同様ですが
当研究所には
こんなミニチュアがあります。
大阪の繁華街
難波の
寿司店
「市場ずし難波店」は
訪れた
韓国人など
外国人客に対して
わさびを大量に入れた寿司を
提供していたそうです。
通常のわさび量では物足りず
追加する外国人が多いからと言い訳していましたが
インド料理店などでは
好みの辛さを訊いてくれるのが普通ですし
目の前で
涙を流しながら
お寿司を
水で流し込んで食べているお客さんがいたら
(普通の日本人はここまで忍耐強くないです)
大慌てでつくりなおしますよね。
嫌悪等のネガティブな感情を
【否認】しているのが明らかです。
「おもてなし」なんて
調子のよいことを言ってたら
こういう解離事件が起こります。
そう言えば
バカッターで
閉店に追い込まれるお店も出たのでした。
あらゆる現象は
集合的無意識的に起こります。
汚染も酷いし
人身事故も多いですが
オリンピック大丈夫ですか?
(ツナミ・オモテナシの次は
ダイジョブデスカ?かも)
路上で
全裸になった
奈良市東九条町の無職の男(58)が
逮捕されました。
「裸で歩いたことは認めるが
見せつけるためではなく
服を着るのがうっとうしかった」
とのことです。
手紙を送っただけ
SNS連続送信しただけと
解離人格は言いますが
それでどうなるかを
普通は考えますよね。
先祖返りするのは
夢のなかか
哲学的思考のなかに限ります。
東京大学の学生ら3人が
女子大学生に
集団でわいせつな行為をした罪に問われた裁判で
東京地裁は
主犯格の東大生に対し
執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。
「犯行は
集団による計画的なもので
執ようかつ卑劣」
「被害者の
身体的、精神的苦痛は耐え難く
学生の悪ふざけと評価することは到底できない」と指摘されましたが
「反省し
今後一切
酒を飲まないと誓っている」などとして
懲役2年、執行猶予4年の有罪判決になりました。
判決も無視して
心理学科教員が集団いじめに加担している
東京福祉大は
凄いですね。
そのうちの一人は
私のサイバーストーカー被害研究も
握りつぶして
こんな場所に
ご登壇です。
臨床心理学を学ぶ人が増え
スクールカウンセラーが増えたのに
日本中の学校から
いじめがなくならない理由はここにあります。
加害者のみなさんは
大人の発達障害なのでしょうか。
学会の見識が問われてます。