北海道警の警察官が
今年
強制わいせつや
住居侵入
ひき逃げなど
法令違反が疑われる
7事案で懲戒処分を受けながら
公表されていないことが
情報公開請求で
明らかになりました。
専門家からは
「恣意的な判断」であり
「法令違反」の可能性があるとの
批判が出ています。
警察官は
一般人より
PTSD発症リスクが高いのですから

PTSD予防教育が必須でしょう。
きちんと対応すれば
隠ぺいしなくて済みます。
岐阜県の男性職員が
ツイッターに
「同性愛は異常」などと投稿した問題で
藤墳守県議(74)までもが
この問題に関する議会の質疑中
「同性愛は異常」とやじを
飛ばしました。
「差別的意識でなく
同性愛を認めれば少子化が進み
国も地方も成り立たなくなるという
趣旨だった」との説明には
無理がありますね。
ドラマでは
トラウマから
脳内性転換?してしまうこともあることが
描かれていました。
ヒロインは
(内心毒づきながらの笑顔が特徴)
いろいろと悩んだ結果
抑圧されていたこころの声に従い
ゲイである男性を受け入れ
自分にとっての理想の結婚を手に入れました。
昭和な常識で二元論的に
よいか悪いかで
断罪するのではなく
いじめの原因や
事件にも発展することがある
PTSD問題の今様について
学習していただきたいですね。
栃木の
龍神と名乗る祈祷師が
当時7歳の男の子の
糖尿病の治療を中断させ
死亡させ
逮捕されました。
治療費は200万円以上でしたが
男の子の両親は
「わらにもすがる思いで頼んだが
間違いだった」と話しています。
こういうのだと
科学的とされているので
同じことになっても
施術者が逮捕されることもなく
親が書類送検されることも
まずありません。
どちらでもない
第三の方法が必要ですね。

大阪府吹田市の
名神高速道路
吹田サービスエリア(SA)の
男子トイレ入り口前に張られた
ポスターです。
「ここは男性用です」
「女性は使用しないで下さい」
ツイッターでは
「男子トイレに入ってくる
おばちゃんが時々
出没します」 という目撃談があり
大阪府で
おばちゃんタレントら
約120人を束ねる
「1人が行くとみなさん
『あの人行ったから
早よ行こ、早よ行こ』ってなる。
モラル的に悪いと分かっているけど」と
おばちゃん心理を分析
「全員が全員ではないけど





神奈川県藤沢市の市立小学校で
40代の女性教諭が
4年生の算数の授業で
「嫌なやつ(18782)
+嫌なやつ(18782)
=皆殺し(37564)」などと
不適切な語呂合わせを使っていたことがわかり
市の教育委員会は
保護者説明会を開いて
陳謝する方針ですが
教諭は
「語呂合わせは本かインターネットで見た」
「数字に興味を持ってもらうためだった」と
説明しているそうです。

とおい(idthatid・tlros)スクールカウンセラーの
ネット上での

不適切行為もあり得ないレヴェルですが
本人は本気みたいです。

教育委員会でも
事例研究するといいですね。
世界遺産にも登録されている
京都の「宇治上神社」が
参拝者向けに
置手紙をするようになり
話題になっています。
「小さなお子様をお連れの親御様へ」と題した
メッセージは
以下のような内容です。
「(親が)不行き届きで
周りの人に叱っていただいたなら
逆切れではなく
『ありがとうございます』です。
自分本位な考えの大人になられないように
正しい教育で
共にお子様の健やかなる成長を見守りましょう」と
続きます。

このブログも
サービス業ではないのに
(サービス業でもアウトです)
不敬なコメントがいくつか寄せられ
注意すると逆切れされましたので
(逆上して職場に抗議?
ネット上に実名を書いて?
誹謗中傷?等)
訴訟中です。
スクールカウンセラーなのに
自らあるまじきことをし
未治療重症PTSD(加害者タイプ)の
不敬行為を煽る
ネットストーカー
idthatid(tlros)の症例を
みなさん
裁判所に
是非学びに来てください。
日本大の
(東京都千代田区)
大学院法学研究科で
英米法などを担当
総務省の委託を受け
国の機関に対する
国民の苦情相談などに応じる
行政相談委員なども務めている
男性名誉教授が
元暴力団組長から
2000万円を借りていました。
日本大広報課は
「大学で教育に携わる者が
反社会勢力と交際することは誠に遺憾
さらに詳しく調査し
厳格に対応する」と
発表しました。

スクールカウンセラーのidthatid(tlros)も
反社会的ブログを煽り
デタラメな解離行動を続けていると
職場に知られたら
アウトでしょう。
指定暴力団住吉会系組長らが
東京都杉並区の接骨院や都内の医院
千葉県の歯科医院など
計7カ所の診療所で
2009年5月から5年間にわたり
不正請求を繰り返し
延べ約690人の「患者役」の保険証が
悪用されていました。
「なりすまし」
「でっちあげ」
「医療制度の悪用」
複雑に絡み合いながら
悪事が
進化しています。
あげると言われても
もらっちゃだめです。

PTSDや被災地を悪用する
スクールカウンセラーも
たくさんの名前を使い
なりすましをします。
(idthatid/tlros)
私の個人情報はネットに流してもよいけれども
訴訟は非公開にしてほしいそうです。

知り合いが傍聴に来たら
困るからでしょう。
教育学部の
50代の男性教授が執筆した
論文5本に
教え子の卒業論文からの
盗用などの
不正がみられるので
大学は
審査委員会を設置し
懲戒解雇も視野に
年度内の処分を検討するとのことです。
教授の
「盗用したつもりはない。
(自分が指導したのだから)
卒論を使う権利がある」との主張は
研究者の常識からすれば
「認知の歪み」でしょう。

私のネットストーカー被害についても
まずは
裁判所外で
(不当に引き延ばされて
被害は拡大するばかり?)
その倫理性について
裁かれるのがよいのではと
支援者の方々は
助言してくれます。
松戸市役所の職員(35)は
6月
生活保護を受けている男性(65)から
通帳と印鑑を預かり
約16万円を引き出して
「競馬や飲食代に使った」そうです。
男性の通帳からは他にも
400万円近くが引き出されていて
市役所は懲戒免職となりました。
これも発達の凹凸でしょうが
PTSDの解離によるもので
発達障害ではありません。