制度導入に絡む
システム契約を受注できるよう
便宜を図った見返りに
100万円を受けとった
厚生労働省
情報政策担当参事官室
室長補佐が
逮捕されました。
日本医療情報学会に所属しており
国立大客員准教授も務めるなど
医療関係者やIT業者にも幅広い人脈を持っているとのことです。

専門家たちも
解離すると
一番してはいけないことをするようになるようです。
制度導入に絡む
システム契約を受注できるよう
便宜を図った見返りに
100万円を受けとった
厚生労働省
情報政策担当参事官室
室長補佐が
逮捕されました。
日本医療情報学会に所属しており
国立大客員准教授も務めるなど
医療関係者やIT業者にも幅広い人脈を持っているとのことです。

専門家たちも
解離すると
一番してはいけないことをするようになるようです。
三重県伊勢市の
虎尾山で
9月28日
松阪市の高校3年女子生徒が
刺殺されましたが
死因となった
深さ約15センチの刺し傷1か所以外には
争ったり
体をかばったりしたような
目立った防御創もないので
逮捕された同級生の男子生徒が言う通り
「自分がしたことに間違いない。
頼まれてやった。
包丁は自宅から持ち出した」のでしょう。
女子生徒は
文化祭の演劇部の出し物では
重要な役を熱演
卒業後は
医療関係の専門学校への進学が決まっていて
「興味があることに一生懸命な性格だった」のに
18歳の誕生日を迎えた
今年7月2日前後に
同級生の男子とともに
数日間、行方不明になったりしたそうです。
解離していたのでしょうが
どんなストレスから解離性遁走したのでしょうか。
知人たちは
「18歳までに死にたいと言う
自殺願望があったみたいです」と
明かしています。
「我、十三にして老いたり」と感じ
山に入って捨身しようとした
(野生の動物に食べてもらおうとしたが
未遂に終わる)
明恵上人みたいです。
人生の変わり目を迎え
死ぬほど変化する必要を感じたのでしょう。
死ぬほどの変化であって
決して死んではなりません。
そこは大きな違いです。
かつては
地球上どこでも
そういう心理への受け皿fがあったのですが
その宗教哲学に代わる
臨床心理学はこの調子です。。

何でも
「フツー」
「イマドキの思春期」で片づけているような
専門家にはうかがい知れない世界があるのです。
「傾聴」をいい加減にするようでは
どうしようもありませんね。

ましてや
これでは
恐ろしくて
相談に行くこともできません。
大阪の堺市は
会計課男性職員が
市内の有権者などの個人情報を不正に持ち出し
最大で560人分が
インターネット上に流出したと
発表しました。
しかも
自作のシステムを開発して
外部に売り込むためですから
悪質です。
PTSD予防教育を徹底させないと
マイナンバーは
扱わせられないでしょう。

これも
発達障害とは
見立てられないですね。
見立てられるケースは
いったいどこにあるのやら?
今年の司法試験の内容が漏えいした問題で
法務省は
試験問題作成などを担当する
「考査委員」を務めていた
明治大法科大学院の
青柳幸一教授(67)が
試験前に教え子の受験生に
問題の内容を漏らしていたと
発表しました。
解離すると
一番してはいけないことをするようになります。
千葉市の精神科病院で
患者の男性の頭を踏み付け
首の骨を折るなどの重傷を負わせて
死亡させた
准看護師の男2人が
(62歳と36歳)
やっと
逮捕されました。
「男性が言うことを聞かなかったから」などと
警察に説明していましたが
薬の副作用で入院させられたにも関わらず
おとなしく座っていたのに
いきなり入室してきて
おむつ交換され
その最中に
食事をねじ込まれ
暴れてもいないのに
暴行されています。
病院は
PTSDも治療すると標ぼうしていますが
こんな対応自体が
PTSD発症リスクになります。
お姉さんは
精神科等の
こんな実態を知ってほしいと
訴えておられます。
http://gunter75.blog.fc2.com/blog-entry-83.html
こういうのを信じて
心療内科に近づくのは
もうやめましょう。
フツーと見過ごされている
(専門家の目は節穴
なんのためのスクールカウンセラーか)
大学生の悲劇なのです。
教諭時代に
教え子の女子生徒と
交際していた
愛知県西部の
県立高校を
昨春退職した元校長(61)が
退職金全額の
二千数百万円を
自主返納するそうです。
県教委によると
元校長は
10年以上前の教諭時代
既婚なのに
女子生徒と交際し
性的関係を持ちましたが
今は
正気に戻り
反省しているようです。
PTSDですからね。
神戸市須磨区で
1997年に起きた
連続児童殺傷事件の
加害男性(32)による手記
『絶歌』について
全国の図書館などが加盟する
公益社団法人
「日本図書館協会」(東京)は
貸し出しなどの提供を制限するケースには
当たらないとする
見解を発表しました。
「図書館は国民の知る自由を保障する」
「(思想など)著者の立場にとらわれて
著作を排除しない」そうです。
出版の方法には問題があったと思いますが
彼が発達障害ではなく
予防も治療も可能なのに
未だ未治療で苦しんでいる事実を
知ろうともせず
感情的に
(よいか悪いか二元論に終始)
「臭いものにフタ」をしようとする
論調には
私も
断固として反対します。