実はPTSD」カテゴリーアーカイブ

刑務所をPTSDリハビリ施設にしたらいいのに

JR武蔵野線の
電車内で
中学3年の女子生徒(14)から
財布を盗んだ
住所不定の男(42)が
逮捕されました。
女子生徒は
被害に気づき
同級生の男女5人と
取り押さえました。
出来心だった。
生活費の足しにするつもりだった」
出来心は【解離】ですね。
でっちあげうつ病治療路線から
あぶれたPTSDでしょうね。
刑務所は
こういう
PTSD解離犯罪だらけなんですよね。
$PTSD研究家翠雨の日記
刑務所をPTSDリハビリ施設にしましょう。
裁判所は
鑑別の場ですね。
ちゃんとPTSDと鑑別できるように
 ―統合失調症とか
 発達障害じゃなくて
訓練しなおさないと
ダメですがね。

アラン・ドロンの不整脈は老衰でしょうか?PTSDでしょうか?

入院されたそうです。
天皇陛下と同じくらいの
お年で
心臓がお悪いようです。
4歳で
両親が離婚し
お母さんに引き取られますが
義父と合わないうえに
お母さんも
新たに生れた妹だけを
可愛がります。
実父も再婚し
弟が生まれ
孤独の骨頂を味わい
学校で
女の子と度々問題を起こすようになり
寄宿学校を転々とし
最終的には
手に負えない問題児として
感化院に入れられ
一時的に
鉄格子生活も経験
する
羽目になったそうです。       ☚あくまで羽目です。
 ―非行少年ですね。
  発達障害ではなく
  PTSDです。
14歳で義父の食品店で働き始め
 ―更生のため
 指導されたのでしょうが
 屈辱ですよね。
 非人間的な指導です。
苦渋の策として
フランス外人部隊へ志願

母は義父の云うがままに承諾したので   ☚止めろ!
入隊したのですが
 ―なんかアフリカの
 子ども兵みたい…。
母への憎しみが
根深く残り
女性不信となり
結婚生活は
うまくいかず
認知していない子もおり
負の連鎖も
起こっているなか
いくら映画で成功したとは言っても
死期を考えると
 ―最後の審判が気にかかる
 お年頃
不整脈くらい起こらない方が
ヘンですよね。
トラウマのしわざだと
思いますが
どうでしょう?
$PTSD研究家翠雨の日記

PTSD否認なら群発頭痛で麻薬とステロイドを永遠の友に?

決まった時間に
集中して数ヶ月起こる
頭痛らしいです。
 
 ―群発&寛解を繰り返す。 
原因不明ですが
 ―仮説はいくつかある。
壁に頭をぶつけるなど
自傷行為に走るほどの
激痛なので
 ―お産や尿路結石より
 痛いと言う人もいる。
 増幅も起こる
 主観の問題ですからね。
どうも不治の病と認識されているらしく
ステロイドや
麻酔薬による
神経ブロックで
急性期応急治療と予防をするのだそうです。
★女性は最近の流行 
★ストレスで悪化
などから
PTSDっぽいなぁと
思います。
 ―不治の病ではない。
朝日新聞の
相談者は
39歳男性
お薬と仲良くってのが
最近の流行ですが
このまま
これを続けてよいものでしょうか?
痛みが消えても
頭がおかしくなるような…。

88歳の父親医師のミイラと暮らし「生きている」というPTSD解離姉妹

東京都小金井市で
男性医師が
 ―生きていれば88歳
ミイラ化した遺体で
発見されました。
目立った外傷はないですが
畳に横たわって
全身はガーゼとラップで覆われ
酸素吸入器が付けられ
点滴の針が刺さったまま
長女(61)と次女(58)は
「父はまだ生きている」と
言います。
年金も受給していないので
金銭目的でもなく
ただ
狂っているだけです。
 ―PTSDで解離し
 認知の歪みがある
PTSD抜きで
考えたら
現代のオカルトですね。

青木さやかさんもPTSD解離性恋愛障害

$PTSD研究家翠雨の日記
離婚は
結婚や
相手が問題じゃ
なかったのですね。
わかってたけど
『ま、いいっか!』の   
見切り発車は      ☚解離
危険ですね。
結婚や出産って
免罪符になるんですよね。
 ―瞬時に
 表面上
 いろいろ帳消しにしてくれるけど
 実際はそうでもない。
「母として…
 ―日本人の無意識にある母って重みを
 (昭和の母イメージ)
 ちゃっかり流用する神経
ここは鬼になって         ☚鬼だ!
責任もってコンサータ飲ませます」って
毒親ブログ書いてる人もいますよね。
 ―PTSD遺伝の温床

無銭飲食はPTSDの解離です。

ジャン・バル・ジャンみたいな
ケースもありますし
子どものために
パンを盗むお母さんは
いるでしょう。
フランスなら
貧困が悪であるからと
無罪になったりします。
しかし
日本で起こっている
無銭飲食は
ほとんどが
PTSDの解離でしょう。
カードを打出の小槌と
勘違いした人の
借金地獄と同じです。
統合失調症の人は
『かわいそうなハイエナ』ですね。
 ―ハイエナイメージは
 作られたウソだそうです。
 

ホイットニー・ヒューストンさん負の遺産PTSD相続の19歳

48歳で急死した
母親の遺産を
娘の
ボビー・クリスティナ・ブラウンさん(19)が
相続することが
遺言状で
明らかになりました。
問題は
負の遺産の方です。
PTSDの連鎖ですが
 ―いくらあったって 
 ゼロになります。
すでに
発症しているようです。
 ―母と同じ
 合法&非合法の
 ドラッグ使用 
 葬式には
 母親が三行半を下した
 DV父が殴り込んでくるのですから
 正気を保てと言うのは
 キビシイです。
19歳の肩にずっしり
のしかかります。
よい分析治療を受ければよいのですが
どこに行けば
よい分析が受けられるのかが
謎ですね。
ありふれてるなら
雅子さまだって
受けてるでしょう。
私は当然
ユング派の誰かの
治療を受けているのだと
思ってました。
 ―美智子さまの時は
 ユング派じゃないけど
 そういう筋の人でしたから。 ☚ヤクザじゃないですよ
まさか
精神科にかかってるなんて叫び
 ―中途半端なかかり方だったようですが。
驚愕したものです。
アメリカにも
ユング研究所は
ありますが
有名人でかかった人は
聞いたことないですね。
 ―極秘としても
 治る人がいない。

大江裕さん「パニック障害でした」体調不良とはPTSDを意味する

2010年11月19日の
公演中
突然
過呼吸などの症状に襲われて
休養
約1年4カ月休養していた
演歌歌手の
大江裕(22)さんが
復帰会見で
「パニック障害」だったことを
明かしました。
「ウキウキしている。
初心に帰って頑張ります」と
声を張ったそうですが
誰にでもある
「ウキウキ」
緊張したときの
「ドキドキ」
そこから
呼吸ができなくなる
パニック障害
心身症なので
体調不良と呼ぶようにしているようですね。

得意だったことができなくなった被災者はPTSDであって発達障害ではない

日常のちょっとしたことが
できなくなることも
あるようです。
「ドーナツが作れない」というような
一見些細なことに
トラウマが潜んでいます。
 ―震災前は得意だったことが
 できなくなる。
 「ミスタードーナツで
 100円で買えば?」とか
 そういう問題ではありません。
作り方を忘れてしまってるなぁと
感じ
 ―料理って感覚的なところで
 作りますからね。
ガスコンロの火で
震災直後の光景がよみがえり
こころが乱れていることに
気づきます。
PTSDの全貌が見えれば
そりゃできなくて当然でしょと
理解できますよね。
なんでもかんでも
発達障害でっちあげの流行ですが
 ―うつ病や
 認知症と間違われるかもしれません。
 下手したら
 統合失調症扱いですね。
このようなエピソードから
見直して欲しいですね。

刑務所が性同一障害に配慮することはPTSDを重症化させないためにも必要

心は女性なのに
男として
刑務所に収容された受刑者が
不満を訴えるケースが
相次いだので
 ―収容先の刑務所も
 不満であり
 多大なストレスだと思いますが
 これは従来通り
 
希望によって
単独室や個別での入浴
長髪や
女性用下着
シャンプーなどの所持が
認められるようになるそうです。
解離犯罪が増えているわけで
それは要するにPTSDですから
ストレスに弱い人たちです。
不当なストレスを受けないように
配慮することは
必要だと思います。