春ですね。
春一番みたいな
2月15日に吹いたらしい。
強風も吹きました。
今年も世耕氏の
統一教会問題は
政治的にはほぼ完了しました。
― 宗教二世PTSD問題
置き土産が物議を醸していますね。
今度は自民党が解散するのでしょうか🤔
虫が土を耕すように
いろいろ出てくる春分前
伝統的なインドのお坊さんは
エイプリルフールまで
虫を踏むと殺生だから
おこもりの断食中だそうです。
自認する性と
生まれたときの戸籍上の性が違う
トランスジェンダーの人の
医療や健康、生活、法律など
性別に関する様々な課題の研究などを進める
「GID学会」は
「Gender Identity Disorder」の頭文字から
性同一性障害と訳されてきた。
日本GI学会に名称変更したそうです。
古来は異形として
神に仕える芸能集団として崇められたり
犯罪扱いされたり
とにかく極端な待遇
蛇と同じで
人間はよくわからないものに
極端な投影をするから
DSMでは
DSM以前の精神分析も病気扱い。
現在も何割かは
専門家による事例論文や当事者による出版により
PTSDだと判明している。
― 精神分析が扱うのはPTSDの古名ヒステリー
つまり原因があるから予防も可能
― 教育のなかに存在した。
精神障害に分類され
診断名として使われてきたけれども
2018年には
WHOが公表する国際疾病分類で
GI(Gender Incongruence)に改められ
精神障害の分類から除外されています。
病気ではなく
単にそういう「状態」であるというだけのこと
新しい日本語訳は
「性別不合」になりそうですが
2013年のDSM5では「性別違和」でした。
言葉の意味が軽薄化し続ける時代に
AIちゃんが大暗躍
日本語に焦点があたっているのは
集合的無意識の思し召しでしょう。
セルフがバランスをとりながら考えている。
窮すれば☯通ず
国難ですからね。
ある意味で必要悪として出てきた膿なのか…
混ぜるなキケン⚠
― 陰陽の最初は男女@古事記
― 自民党は青年部でも混ぜるなキケン⚠
1 一致しないこと。 合わないこと。
2 思うようにいかないこと。 また、ふしあわせなこと。
… … … …
⁉ 同席させないこと⁈
オリーブの木のイメージは
このようなことらしいです。
バウムテストみたいなものですね。
描くのは木ですが
それは人間そのものなのです。
聖書によく出てくる植物の1つで
小麦、大麦、ぶどう、いちじく、ザクロ、オリーブ、なつめやし
キリスト教圏の集合的無意識
特に
ノアの箱舟のお話が重要みたいですね。
聖書に最初に登場するのは「いちじく」
2番目に登場するのが「ノアの方舟」のオリーブ
罪と暴虐に満ちてしまった世界を造り直すために
神が地上に大洪水を起こし
ノアとその家族は神の言葉に従って方舟をつくって入り
その裁きを免れた。
一年ほどして
地を覆っていた大水が引きはじめた時に
地が乾いたことをノアに知らせた鳩🕊が
その口にくわえていたのが「オリーブの若枝」
転じて
禍の終わり ⇒平和の象徴
勝者が被るオリーブ冠@古代オリンピック
日本だと
わかめみたいな
春が旬の若芽
乾燥・塩漬けしないわかめはおいしい。
韓国では出産したお母さんがわかめスープを食べます。
― 海のめぐみが心身に効き赤ちゃんにもプレゼントされる。
3か月間食べ続ける人や
誕生日に感謝して食べるこどももいる。
松のような存在です。
オリーブは常緑樹で
一年中美しい緑の葉を茂らせ立派で
老木の周囲には若い木が生える。
どんなに過酷な環境でもよく育ち
過酷な運命を生きぬいてきたイスラエルと重なるイメージ
箱庭の世界
松は太極の象徴です。
ポパイの
ほうれん草はわかめみたいなもの?
「ポパイにホウレンソウ」は「鬼に金棒」の同義語
日本では
栄養価も滋味もそのまま
― 調理は最低限が鉄則
いただきますね。
オリーブもここからの発想かな🤔
ひなまつりに食べたい料理は?とお訊きです。
象徴的なのは
ハマグリではないでしょうか。
春の季語の1つ
ふるくは二枚貝の総称(要するに代表)で
貝は
介蟲@陰陽五行説 =水気
実際混称されていて
よく似ているものがあり
みわけがつきにくいので
間違ってもいいことになっていますが
― 水産庁の「魚介類の名称のガイドラインについて」
(平成19年7月)によれば、産地偽装みたいな扱いにならない。
白はまぐりまでOKとはおおざっぱすぎじゃないでしょうか。
しかし
事実が先行してしまっていて
流通しているのは
朝鮮はまぐり・シナはまぐりなのだとは👀
― ちなみに学名ですからあしからず
陰陽五行説と一緒に輸入しちゃってたのですね(笑)
現実は
学問などはね…
どこまでもいい加減というか
イメージ先行@陰陽五行説由来の象徴 なんですよ。
ハマグリは
見かけから浜の栗ではありますが
集合的無意識のとらえた直観☟融合コンプレックス
女性イメージですから
貝殻は薄く
丸みを帯びた
三角形 =火気
韓国では
韓流ドラマから流行したらしい。
ガソリン焼きが話題になったりするのですね。
『古事記』イザナミとか火事場呪術とか参照
ガソリン臭は飛ぶそうですが…
ぐれるというのは
PTSD性半ぐれ少年たちには
母性が足りない。
ハマグリは
淡水の影響を受ける
砂泥底にいる。
ぐりはまからきているそうですよ。
物事の手順、結果がくいちがうこと。
意味をなさなくなること。
24日夕
ほぼ同時刻に
人が列車に接触する事故が起き
俗にいう飛び込み
つまり
PTSD解離自殺ということですね。
ダイヤが乱れるなどしたとのことです。
3という数字の強調
PTSD否認問題はもう限界なのかもしれないですね。
結婚式で
黒のドレスを着用する
花嫁さんが増えているそうです。
これも
常識が大きく変わる今年の特徴でしょうか。
なんとなく
『君たちはどう生きるか』の
悪の問題で飛び出した
現象は底辺で連動している。
黒鳥っぽくもあります。
白☯黒
記事にはいろいろ書かれていますが
原点回帰そのものではないでしょうか。
お葬式のきものとして知られている
海外在住の日本人は
夏の薄物は特にきれいだから
パーティーに着てきてほしいと言われ
戸惑うという。
この着物の名前は
喪服じゃなくて黒紋付だそうで
正装なので
正装にも陰☯陽
昔は
お正月に着たり
結婚式で
豪華な留め袖のひとたちと並んで写真撮影していました。
留め袖自体も
結婚式だけじゃなくて
もっと着ましょうという人たちが出てきている。
そして
その喪服ですが
昔は白だったんですね。
特に皇室は遅くまで白だったような。
陰陽五行説の鑑
帯がお文庫だったりもする。
お葬式に白無垢というのが
今も白装束ですけどね。
意味的に最たるものかな。
流行はめぐるといいますが
根本から
陰陽☯から
ものすごく戻ってますね。
一か八かからだそうです。
乾坤一滴とか
陰陽五行説的な意味があるかと
― 裏道のひとたちもわりと使いますね。
考えてみたのですが…
1か8の二択しかない単純さは
博打からきています。
普通は…
(カタギじゃないけど)
丁か半かですね。
字をよく眺めると
1 と 八 が観えます。
←旧字
江戸時代は
さいころの数字を素直に読んで
「1か6か」
だったそうです。
上手くいかなかったことを
「裏目が出た」というのは
6
ろくでもないの語源⁉
ここからだそうですよ。
前記事の犯人は
刑務所入所を目指しましたが
1 を目指した。
罰当たりとなりましたね。
8 が当たり
刑務所には数年在籍するので
生半可でした。
運を天に任せてるつもりが
小僧のかみさま ≠ 天
宗教性が敗因
トラウマに支配された出たとこ勝負の
解離犯罪だったとわかったときには
あとの祭りと相場は決まっているのです。
日本の警察嘗めてはいけない。
割り切れない普遍性
松本清張の小説『顔』は
1956年に発表された
初めての推理小説で
サスペンスの原点とされる作品
徐々に成功し始めた主人公が
長年の苦労のかいあり抜擢されて
顔が売れるようになる。
過去の犯罪が発覚することを恐れ
迷宮入りしそうな殺人事件の犯人
目撃者を殺害しようと
犯罪者は平気な顔をしているように見えても
もれなく
罪の意識に苛まれPTSD発症中
監獄よりつらい地獄の日々から逃れたいと思う。
ストーカー行為を始めたことで
探し出したが
― 命がけなので探偵能力も開発される。
気づいていないようなので
― 過去にぼんやりみたものは覚えていないというのが常識
油断し
大胆にふるまううちに
気づかれて
― 無意識に鮮明に残っている残像がふと蘇ることがある。
逮捕される物語です。
これまでに
何度も映像化されるなかで
リメイクされてきましたが
主人公が男性だったり女性だったり
職業や時代が違ったりしますが
― 原作では戦地で負傷した戦友に頼まれて手をかけた記憶がフラッシュバック
モチーフには普遍性があり
目撃者の
認知の歪みとか
面識があるとかないとかいいますが
見ることが大事です。
名前はみな【石】岡さんですね。
原作は被害者の知り合いの石岡貞三郎
2014年ドラマは中学時代の同級生石岡貞子
昨夜のドラマは弁護士石岡弓子
サスペンスと言えば
崖の上のポニョというイメージもあるかな。
最古のパワーストーンも陰陽五行説の具現化
あけましておめでとうございます_(_^_)_
年があけたことを本当によかったと思います。
鑑みれば
七五三にしても
陰陽五行説にもとづく行事
― 行は、五行の事
その年齢まで生きることがあたりまえではなかったから
室町時代に生まれてくる子の死亡率は約50%
70歳(古希)は、稀だったのですよね。
感謝しお祝いするものだったのですよね。
☺️🎄 ロシア人クリエーターが自分の子ども時代の大晦日の夜をノスタルジックに #宮崎駿 タッチで描いた。
華やかなショーや豪華な御馳走なんかなくたって、1年で一番大事なお祝いだった #お正月… pic.twitter.com/134EBi6EjQ— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) December 31, 2023